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 ポエム化には気をつけろ!

皆様、こんにちは。
7月を通り越して8月も半ばを過ぎてしまいますた。
記事の更新が1ケ月間ない時に現れる広告がいつの間にやら張り付いていたりして。

いかんいかんと思いつつ、
何故か夏になると休みたくなる。



う~ん、ナマケモノ(動物)って可愛いよなあ。。



首絞められそうなのでこの辺でやめておこう。


さて、夏と言えばおばけ。
おばけの夏。
おばけなくして夏は語れません。

つうことで、あなたをゾクっ!とさせるとっておきの動画をみつけましたのでどんぞ。
(できれば大画面、大音量でご覧ください)

DIRT DEVIL: Exorcist
https://youtu.be/9jNPlyDa9hA













どうでした?




えっ?アホ?

傑作だったでしょ(笑)。
あのノリノリのオバサン素晴らしいです。


前置きはこのくらいにして、
本日は「ポエム化」という社会現象について書いてみたいと思います。



ポエム化」って何でしょうか?

それが注目されるようになったのは、今から2年前、NHKの番組「クローズアップ現代」で取り上げられてからだそうですが、もともとこのポエム化問題というのは、潜在的に日本社会において存在していた問題なのだそうです。

で、ポエム化って何?

ポエム化とは、一言でいうならある団体や組織が美辞麗句や感動話などを意図的に利用して民衆を想定する方向へ誘導する社会的な洗脳である、ということらしい。

有名なのは、1989年に流行った「一杯のかけそば」現象でしょうか。

「一杯のかけそば」憶えていますか?

【ガチで泣ける涙が止まらない感動話】一杯のかけそば
https://youtu.be/0x_7DTNzIcA



うぇぇ~ん、泣けますた。

いい話ですなあ。。って泣いている場合ではなかと。

この話自体は一感動話でいいのですが、これが爆発的な流行をするようになると思いもよらない狂騒へと変化します。
この話に感化された人々によって感動話の押し売りがはじまるのです。

そもそも小説やお話に感動するかどうかなんて人それぞれの感性やその時の気分によるものなので、人から言われて感動するなんてことは変な新興宗教の布教活動に加担されているような気持ち悪さがあります。

日本経済がバブル真っ只中の頃、個人主義の拡大や浮かれ踊る社会への戒めと家庭のまとまりを再認識させたかった意図がこの流行の裏に見え隠れします。

タモリは当時このような社会現象を「涙のファシズム」と言って批判したといいます。




ワタスがまだ大学生の頃、内定を受けていた会社から新しい社屋の完成披露パーティに呼ばれて出席したのですが、その時の光景があまりに異様でした。

パーティは2部構成になっており、1部は招いたお客様中心のパーティ、2部が従業員用のパーティとなっておりました。
食べ物も1部での残り物を整えてわからないようにして従業員用に出すというあとで従業員が知ったら不満の種になりそうなことをやっていました(早く到着して給仕を手伝っていたのでわかってしまったのでした)。

4月からの新入社員ということで従業員全員に紹介され、6人の新入社員一人一人意気込みを語り挨拶をした後、それはやってきました。

ピアノのバックミュージックが流れて、社長(創業者)と奥さん(専務取締役)が手を取り合って登場、そしてその後、社員代表の一人が大きな花束を2人に手渡しました。
社員代表は、涙ながらに大声でこう語りました。

私たちのためのこのような立派な社屋を建ててくださり本当にありがとうございました。 」と。

それを合図に従業員たちは一斉に泣き始めました。

えっ?えぇぇぇぇ?
何これ?新興宗教みたいで気持ち悪い!
社屋って別に従業員のために建てたワケでもなかろうに。
当時ワタスの正直な気持ちでした。

ワタスはその光景に何か得体の知れない気持ち悪さを覚えました。
しかしワタス以外の他の新入社員達は口を揃えて「感動した。僕たちも頑張ろうな。」と話していたのです。

それは感動の押し売りによるオーバーな演出で本当に大切な事を隠す意図がみえておりました。

それは"洗脳"というものに近かったのかもしれません。

皆、社長以下幹部の思惑にずっぽり嵌っているのではないか。。そう思わざるを得ませんでした。

よくよく調べてみると、そこの会社は新社屋を建てるにあたり銀行から相当なお金を借りておりました。
またその社屋のある商業団地全体の代表でもあるので金額的な負担はかなりものであることがわかりました。
その後、その会社を辞めた大学の先輩に会って重要な情報をもらいました。

従業員を洗脳教育して幹部に逆らえないようにし、従業員は劣悪な労働環境の下頑張ることを美徳として強要される。。

やはり思っていた通り限りなくブラックに近い会社であることがわかりました。

あの気持ち悪さの正体が何であるかわかったとき、ワタスは迷わず内定を断りました。

さて、その後のその会社の顛末ですが、展開していた全国チェーン店を徐々に縮小し、1998年には倒産となりました。



2016年の今、社会の状況があの時の会社と何かダブッてみえてくる。
介護業に携わっていた職員による事件が後を絶たないのも美辞麗句を唱えながら大事な事には蓋してきた会社経営の在り方、ひいては介護報酬引き下げによる政府政策の無責任さにあると思うのです。

今年になって約半年間介護業の現場をみる機会があったのですが、働く人にとってはかなり厳しい環境であると感じました。
しかし、経営者にとっては他の業種よりも営業的なものが少なくその分楽な経営ができると感じました。

ある程度形を用意すれば、資金的には計画が立てやすくお金の取りっぱぐれはほとんどありません。

ただし、そこにあぐらをかいて労働環境の整備や教育体制、良い人材の確保、従業員の精神的なケア体制の確立等を怠っていると社内でのイジメや利用者とのトラブルが起こりはじめ、利用者や従業員離れとなり業務遂行が困難に陥りそして倒産となります。

介護業に詳しい知り合いの話によれば介護業の経営者達は、他の業種の経営者とは違って社会経験が少ない人が多いそうな。
ある意味、経験の薄い学校の先生と同じなのかもしれません

そういえば、この半年間の現場では朝礼でかわるがわる「職場の教養」という冊子を読まされて感想を言わされていたのですが、その内容がいわゆるいい話を集めた「ポエム化」そのもので、ある種の気持ち悪さを感じていました。

あの気持ち悪さって、学校教育と共通するものであったのかもしれません。

ではその「職場の教養」から抜粋してみましょう。

poemu-12.gif

「職場の教養」は、倫理法人会会員に毎月無料で配布される冊子です。
毎月約160万部と日本有数の発行部数だそうです(ホントかな)。

--- 転載開始 --------------------

一杯のコーヒー

N氏が海外へ出張する前日のことでした。妻が、急病により緊急手術を受けることになったのです。
手術は無事に終了し、N氏はひとまず安心しました。

入院中の妻のことを考えると、後ろ髪を引かれる思いもあったN氏でしたが、義母に妻と子供たちの世話を託し、日本を出発したのです。

一週間後に帰国し、すぐに病院へ駆けつけると、妻は術後の回復が良く、歩けるようになっていました。
病院内の喫茶店で妻と話しをし、翌日退院できることを知らされたN氏はホッとしたのでした。

しかし退院して数日後に、再度、海外出張が入りました。家を出る前に、妻から入院中に書いた日記を手渡されたN氏は、
飛行機内で読むことにしました。

そこには、術後の不安な気持ちや、「あなたが帰国して、久しぶりに二人きりで飲んだ一杯のコーヒーの時間が、
とても幸せでした」などと記されていました。

妻の真意を知ったN氏は、一杯のコーヒーを二人で飲む時間を今まで作ってこなかったことを深く反省しました。
今は、夫婦二人の時間を大切にしています。



今日の心がけ●家族との時間を作りましょう



--- 転載終了 --------------------

家族との時間を作るかどうかなんて一人一人が自分で決めることであって外部から言われるスジ合いではありません。

こんなものを毎朝読んで感想を言い、社長がそれについてまた感想を言う。くだらねえ。。そう思いますた。

まさに「ポエム化」の旗頭、職場の強要、もとい職場の教養。

これは奴隷の道徳だと言った人がいるがワタスもまったく同感ですた。



poemu-11.gif

居酒屋甲子園」ってご存知でしょうか?
居酒屋業界で働く人達が1社約20分間ほどのプレゼンテーションを競い合う大会です。

夢、仲間、絆、希望、笑顔、理想の自分そんな言葉がポエムのように発せられます。

若者が発している言葉をそのままとるのではなく、その背景には厳しい労働環境、
経営者からいいように搾取されている日常、洗脳されて身動きが取れなくなっている状況を察すると
悲しい現実が見えてしまいます。

第二次世界大戦時のアウシュビッツ強制収容所のゲートに書かれてある「労働は自由にする」あの言葉と同じかもしれません。



2014年反響を呼んだNHKの「クローズアップ現代」の動画がありましたのでもし時間があればご覧になってみてください。


「クローズアップ現代」2014年1月14日(火)放送
http://dai.ly/x1a25oa

「クローズアップ現代」2014年1月14日(火)放送 投稿者 yamato_1121




一見心優しいそうな言葉に何か気持ち悪さを感じたら、それはポエム化かもしれません。



ポエム化には気をつけろ!



P.S
日本社会の「ポエム化」現象を早くから警告していた人がいたのです。
その人こそ何を隠そうあの伊東のまぼろし博覧会でみた村﨑百郎さんだったのですた。

まさかそこと繋がるなんて。。

世の中面白いですな(笑)。



◆参考 村﨑百郎 関連記事
2014年夏特別企画、不思議とんでも旅行記-伊東熱海編-(その1)
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-192.html

2014年夏特別企画、不思議とんでも旅行記-伊東熱海編-(その2)
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-193.html

2014年夏特別企画、不思議とんでも旅行記-伊東熱海編-(その3)
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-194.html



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 兵士Aくんの歌

皆様、こんにちは。

梅雨で毎日ジメジメしとりますが、体調など崩しておりませんか?

健康には十分気をつけて。


さて、先日御成門にある増上寺で夏至のイベントがありまして行ってきました。

でんきを消してスローな夜を。100万人のキャンドルナイト。

candlent-11.gif


夕方から無料のライブがあるというので友人と前の方に陣取り、ステージから右横奥にみえる東京タワーを背景に不思議な雰囲気を感じてきました。
増上寺ってはじめて入ったのですが、徳川のお墓がある場所なんですね。それと小さなお地蔵さんがずらりと並んでいてそばにあった風車が一斉に回り出すとある種異様な怖さがあります。

恐いもんが見たい人は入って右奥へどんぞ(笑)。


さて、まだ明るい午後6時から七尾旅人さんのステージがはじまりました。
キャンドルつけるにゃ明る過ぎ。。などど一人ツッコミを入れながら笑いをとっていました。

七尾さんってサーカスナイトの人だったけ。。

青葉市子さんがカバーしていたのを聴いたときからオリジナルである七尾さんを知るようになり、いい曲をつくる人だなあという認識があったように思います。


今回、七尾さんが最初に歌った「兵士Aくんの歌」がワタスにはとても記憶に残り、かつ社会へのメッセージ性が強いのでこの記事で取り上げますた。
賛否両論があると思いますが、何かを感じてくれたらとワタスは思います。


七尾旅人 / 「兵士Aくんの歌」 『これから出るであろう、戦後1人目の戦死者 ”兵士Aくん”のことを歌う』 2016.6.19 @東京・増上寺
https://youtu.be/_Eo7Gjzuuro



安保関連法が施行された今、これから出るであろう戦後1人目の戦死者 「兵士Aくん」 のことを歌った曲です。

これはこのまま七尾さんの妄想で終わるのか、それとも本当に実現してしまうのか。。

選挙の話は本当はしたくはないんですが、参議院選挙を前にしてワタス達一人一人の選択にその未来はかかっていると思うんです。


兵士Aくんの話をライブ作品にしたのが「兵士A」であり、7月7日にDVD発売されます。

もし興味がありましたらどんぞ。


七尾旅人『兵士A』予告編 / TAVITO NANAO『Soldier A』trailer
https://youtu.be/_24rTC-73XY



(歌詞)

兵士Aくんの歌


1人目の彼はどんな人だろう 1人目の戦死者Aくん
1人目の彼はどんな人だろう 何十年目の戦死者Aくん

彼は僕の友達 あれは僕の弟 彼はわたしの彼 あれはわたしの子

1人目の君はどんな人かな 野球好き? それとも ラジオが好き
1人目の彼はどんな人だろう 1人目の戦死者Aくん

彼は僕の友達 あれは僕の弟 彼はわたしの彼 あれはわたしの子

僕たちは ある朝ニュースで君のことを知る
しばらくのあいだ 君の名前は隠される
最初の数ヶ月 君の名は英雄の呼び名となり
そしてやがて 君の名前は 当たり前のものになる
Aくん Bくん Cくん Dくん

 わたしは失うのか あなたを失うのか
 この国は失うのか ここで失うのか 
 わたしたちは失うのか 誰を失うのか 
 この国は失うのか ここで

1人目の君は何を見るだろう 1人目の戦死者Aくん
1人目の君はどこにいるだろう この国の どこかで まだ 君が生きている


七尾旅人「兵士A」特集ページ
http://www.tavito.net/soldier_a/




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 コメントが入力できない件

皆様、こんにちは。
マティックスです。

今、コメント入力するとエラーになってしまってコメントが返せない状態となっております。
コメントいただいた方々、大変申し訳ありません。

FC2のサーバーエラーのようなのですが、
もしかしてワタスのパソコンだけなのかもと思っております。

FC2に問い合わせ中なのですが、テストコメントをしてもいいよという方、試しにテストコメントくださるとありがたいです。
コメントが入りワタスが返せなかったらまだ問題未解決中であると思いますのでそのときはご了承ください。
ご協力のほどよろしくお願い致します。

【追記 2016年6月3日19時30分】
おかげさまでFC2サーバーが復旧し、コメントが入るようになりました。
皆様にはご不便おかけしまして申し訳ありませんでした。
また各方面からご協力や励ましのお言葉等いただきまして大変感謝しております。
本当にありがとうございました。

マティックス

 トリイ猫

皆様、こんにちは。
行進が空きましたね。そこの前の人、詰めて詰めて。。ってそのコーシンかいっ!


小学校の給食の時飲んでいた牛乳は?

コーシン牛乳。。

隣の奥さんの浮気を調査をする機関は?

興信所。。

宇宙人を呼ぶには?

交信。。ベントラベントラ。。

。。。


くだらねえーしねー!ってどこかの刺客からケリ入れられる前に止めておこう(笑)。


toriineko-12.gif

さて、本日は不思議な猫のお話です。

ビックコミックオリジナルという漫画雑誌をご存知でしょうか?

「釣りバカ日誌」とか「深夜食堂」とか載っている雑誌です。
ワタスがよく行くカフェに置いてあるのでいつもとても楽しみに読んでいます。

その増刊号(月刊)に連載されている漫画で「みずほ草子」というものがあります。

mizuhozousi-11.gif

花輪和一作「みずほ草子」。
大正から昭和前期頃、当時の日本ならどこにでもあったような農村が舞台となっている。
当時は、人と不思議なものの世界の境界は今の時代よりもかなり低く、相互に行き来できるようなそんな世界であったのかも。。不思議で怪しい世界を独特なタッチで描いている漫画です。

この作者さん、よくご存知だなあと思いますた。
いつになっても人間が陥ってしまう業(ごう)と不思議な世界との繋がりを結構おどろおどろしく描いていらっしゃる。
この作者さんの作品群からするとこの作品自体、毒氣を相当押さえたものだとか。。
とすると他の作品はもっと凄いのか。。

気持ち悪い描写も結構あるのでその手のものが苦手な人はあまりお勧めしません。

さて、その漫画「みずほ草子」に「トリイ猫」という話がありまして、
とても面白かったのでちょいとふれたいと思います。

toriineko-11.gif

時代は大正から昭和初期頃、ある農村で暮らす主人公の女の子(10歳ぐらい)の家には、
タマという可愛い猫がおりまして毎日一緒に遊んでおりました。

ある日、近くに住むおりんさんという65~70歳ぐらいのおばあさん(主人公の祖母なのかどうかは不明)
がやってきたところへ一つの小包が届きます。

さっそく中を開けると木製の立派なお皿が入っていました。

何のお皿だろう?と主人公。

それはタマのお皿だよとおりんさん。
おりんさんは、タマのお皿を新しいものに変えるので古いお皿を炊き上げる儀式をやるから
一緒に手伝って欲しいと頼むのでした。

二人は近くの河原に行き、薪を燃やしその中へ今まで使っていた古い木製のお皿を放り込むと。。


ドッドーン!

爆発した。。


腰を抜かす二人。


や、やっぱりな。。

おりんさんは全てがわかったような顔をして"トリイ猫"について語り出すのでありました。


toriineko-13.gif

昔昔のその昔、太古の日本には"契約の箱"というそれはそれは凄い力を持つ箱がありました。
その箱がどうやってあったのかは不明なのですが、あきらかにそれまでの地球のものではない
ことは確かでありました。

丁重に祭られ、それ自体が人々の信仰の対象になっていた時期があったのですが、
あまりにも影響が強いので裏の結社と呼ばれる秘密組織はその力を隠しておくことにしたのだそうです。

"契約の箱"を地中に埋め、その上に神社の本殿を建てる。

約15年~20後、別のところに契約の箱を埋め、その上にまた新しい神社の本殿を建てる。。

長期間契約の箱のパワーを受けた旧本殿は、解体され貴重な加工材となり様々なものに形を変え、
全国の神社関係者のところへ密かに送られる。

その一つがタマのお皿であったということです。

タマは、先祖から受け継いだ5つの氣を持っている猫でありました。
5代かけて特殊な猫になったタマは"トリイ猫"と呼ばれ地元の神社を
守るお役目に就くのだそうです。

毎日トリイ猫だけが通れる特別な参道(猫参道という)を通って地元の神社へお参りします。

トリイ猫になった猫には、裏の結社から契約の箱のパワーを十分受けた木材で作ったお皿が送られてくる。
そのお皿で餌をモリモリ食べていつも元気な状態を保つことができるのだそうです。

トリイ猫は天狗や河童の住む世界へ自由に出入りすることができ、
さらには動物虐待した人間から悪い魂を取り出すことができる特殊能力も備えているそうな。

悪い魂を抜かれた人間は、自分の罪に苛まれこの世にはいられなくなってしまう運命をたどってしまう。。
ちょっと恐ろしい一面があります。

トリイ猫はその村の民にとって崇めの対象となり、裏の結社から高級な魚が毎日送られてきます。

ある日、村の若い衆3人がその魚をこっそり横取りしてしまったのですが、村の者に運悪く見つかってしまい、
その後、まっ裸にされ地獄の拷問にさらされてしまいます。

背中にトリイ猫が爪を立て乗り、肩や腕を噛んだりして流血、マタタビの粉が舞いあがる中、泣き叫びながら
トリイ猫に詫びるのです。


若い衆:「猫様、も、もうしません。。許してください。」

トリイ猫:「ニャー!(背中に乗り、肩に噛みつく)」

若い衆:「うわぁー!やめてー!」

小さい頃その光景を見たおりんさんは、それはそれは恐ろしかったと主人公の女の子に語るのですが、
女の子は意外と冷静で全面的におりんさんの話を信じているわけではなく、むしろおりんさんこそ裏の
結社の人間ではないかと疑っているところでこの話は終わりとなります。



この話の"契約の箱"が埋められている神社とは伊勢神宮のことを指していると思われ、確かに最長20年に一度は神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)と言って敷地内の別の場所へ移り造りかえているそうなのですが、その下には"契約の箱"があるかどうかはとても興味深いところです。

さらに裏の結社の存在ですが、これは飛鳥本や雑誌ムーなどに載っている"八咫烏"という秘密組織のことを言っていると思われます。昭和初期の頃ならば秘密結社の全盛期で様々な組織や信仰団体があり、ある意味オカルトワールドが花開いていた時代だったのです(楽しそう(笑))。

これは裏なのか表なのかどうかはわからないのですが、毎年除夜の鐘をスタートに人知れず皇居から全国の主要神社へ年始の手紙を届けるという家が実際に今も存在しているのです。その家の者20人ぐらいが一斉に全国へ散らばり神社を巡るそうなのですが、これも神事に関する組織の仕事の一つとして現代に至るまで続いている興味深いお話です。


トリイ猫って本当にいるのか?
漫画だけの話でしょ、と思われるかもしれませんが、ワタスはいると思っています。

今から10年くらい前、ワタスの知人である元雑貨屋オーナーさんの家にいた猫でミュー(仮称)という
猫は、まさにトリイ猫でした。不思議な威厳と風格を備え、氣を自在に取り込んだり放出したりできる
能力を身につけていました。

オーナーさんの家に行くとどこからともなくやってきては膝に乗りミューが帰っていくと不調だった身体
の調子が良くなっているようなことが何度もありました。

有名な気功師さんからも一目置かれる存在で雑貨屋オーナーさんは何度も命を助けられたそうです。

ミューが亡くなる1年前に3ケ月ぐらいいなくなる事件があったのですが、オーナーさんが隣の町に行
っていた時に偶然ミューを発見します。

なぜこんなところに来ていたのか。。今でもよくわかっていないのですが、猫にしか通れない道というの
は確かに存在し彼女はそこを通ってきたのだとオーナーさんは話していました。


「みずほ草子」。

作者である花輪さんはよくご存知だなあと思いました。

不思議な世界のお話、皆さんもよかったら是非。



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 あかたん(こどものあそび)

熊本地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

皆様、こんにちは。
2016年は、太平洋周辺で地震活動が活発化しております。
日本列島は複数の断層とプレートに乗っかっている島国なので今後とも地震や火山活動には細心の注意警戒が必要です。

今、大丈夫な地域でも念のためいざという時の準備をしておいたほうがいいかと思います。
備えあれば憂いなし。ワタスもそろそろ準備するか。。



さて、本日は子供のあそびについて書きたいと思います。
今、近所の公園に行っても遊んでいる子供は非常に少ないですね。

子供の体力低下は年々ひどくなる一方だとか。

スマホやゲームばっかやってればそりは当たり前か。

普段身体を使っていないので、ちょっと動いただけですぐ骨折してしまうんだとか。。

また設定された範囲の中で遊んでいると新しい事を創造する能力が育たなくなってしまうそうな。

まあゲームも面白いことは認めますが、思考が偏ってしまう危険性もあるので、
ときにはリアルに身体を動かした遊びもして欲しいと思うのは大人の勝手な思い込みなのでしょうか。

本来子供って遊びの天才なのです。
遊びを自由に作り出して奇想天外な世界を表現する。。その能力に長けていると思うのです。

iroiroasobi-1.gif

昔ワタスが小学生くらいの時、近所のガキ同士でよくやったのが、「いろいろあそび」。

いろいろあそびというだけあって、20個ぐらいいろんなあそびがあった。

もうほとんど忘れてしまったけれど、その中には自分達で勝手に創ったものもあったと思う。

じゃんけんで親を決めて、その親が「いろいろあそび」の中から一つ選びあそびが開始される。

おぼろげに覚えているのは、「色タッチゲーム」。

鬼を一人決め、その鬼が発する色を5秒以内に他のメンバーは触らないといけない。まごついている奴に鬼がタッチするとそいつは負け。

負けた奴は今度は鬼になり、色を発してまたまごついている奴をタッチする。3回鬼になるとみんなからデコピンの刑にされる。

単純だけど結構スリリングだ。


【DVD】「逃走中30 ハンター消滅」
https://youtu.be/LdRd25fJ8jc


「逃走中」というテレビ番組をよく見るのであるが、
あれは子供の頃によくやった「あかたん」(悪漢探偵の略、地域によっては刑事とドロボー、けいどろ、どろけいなどと呼ばれる)をベースにしている。

あかたん」とは集団鬼ごっこ。
チームを逃げる方(悪漢)と捕まえるほう(探偵)に分け、あらかじめ留置場(つかまえた悪漢を入れておく場所)と逃げる範囲を決めておき、ゲームは開始される。

逃げる範囲内では悪漢側はどこに隠れようが自由自在。探偵側も作戦を練って捕まえようとするのだが。。その攻防がとても面白い。

留置場にいる捕まった悪漢は、捕まえられていない外にいる悪漢とタッチすれば留置場から脱獄できる。

そこで探偵側は1人ぐらい見張りを置くのであるが、助ける方の作戦次第では全員脱獄させてしまうなんてこともよくあることである。

中学の3年くらいまで団地などを逃走範囲にして夢中で"あかたん"をやったけ。

あそびに集中しているときにはなんもかんも忘れていた。

みんな家庭事情とかいろいろある奴が多かったのだけど、遊んでいるときは全部忘れて楽しんでいたと思う。

そしてなんかよくわからないけどある種の連帯感が生まれていたんだと思う。




熊本の被災地ではエコノミー症候群が問題になっているけど、
こんなときに子供達はどうしているのだろうか?

こんな時にあそんでいる子などいないのかもしれないけど。。

でもこんな時だからこそこどもはあそばないといけないように思う。



いっときでも今の状況を忘れてあそびに集中させてあげたい。。


そう思うのは不謹慎だろうか。。



Kotringo - classroom
https://youtu.be/Wrh4tsQThEA


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 夢は叶う -ウニユ塩湖で踊った少女-

皆様、こんにちは。

毎日変なニュースばかり流れておりますが、そんなもんに気をとらわれないで自分にとって有意義な情報のみに目を向けて行きたい今日この頃でっす。


さて、本日は、久しぶりに潜在意識の話をしたいと思います。

ワタスが数年前からみているニコニコ動画のカテゴリの一つに"踊ってみた"というものがあります。

観はじめた当初は家庭用カメラで撮ったようなど素人丸出しの動画が多かったのですが、最近では高性能なカメラと撮影用スタジオそして編集ソフトの発達でプロ顔負けの動画が数多く投稿されるようになりました。

動画の中で踊っている人を"踊り手さん"と呼び、テレビには登場しないニコニコ動画だけの有名人が生まれていきました。

その踊り手さんの一人に七河みこさんという現在二十歳の女性がおります。

彼女の存在は2013年ぐらいから知ったのですが、踊りのセンスが良く将来性のある人だなあという印象を持っていました。

2013年の作品の一つを紹介しましょう。

【綾波みか】くれよんを踊ってみた【七河みこ】
https://youtu.be/GfcJLIs1Dnw


赤色の服が七河みこさん(当時16歳)。

ここからメキメキ踊りが上達していきます。

様々な踊り手さんとコラボしてその技術に年々磨きがかかるようになってきました。


そんな中、2015年春、彼女は母親からウニユ塩湖の話を聞いたのでした。


ウニユ塩湖。。


知ってます?



ワタスは全然知りませんでした。


そうです、南米ボリビアにあるというあの鏡のような場所。

--- Wikipedeaより転載 ---------------------------

nanakawa-14.gif

nanakawa-13.gif


ウユニ塩原(スペイン語: Salar de Uyuni)はボリビア中央西部のアルティプラーノにある塩の大地。標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約10,582km2の広大な塩の固まり。現地での本来の呼び名はトゥヌパ(トゥヌーパ)塩原であり、これはウユニを麓に有する山、トゥヌパ山(en:Tunupa)に由来する。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこす。

なお本項目では学術的に正確な表現である「塩原(えんげん)」を用いているが、一般には「塩湖」と呼ばれることの方が多い。

この塩原は高低差が100km四方で50cmしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がるため、水が蒸発するまでのわずかな期間に「天空の鏡」と形容される巨大な鏡が出現する。

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--- 転載開始 ---------------------------------


1年前、母に教えてもらった

ウユニ塩湖を知ってから

絶対ここで撮影すると心に決めました。

nanakawa-11.gif

少しずつお金を貯めて、ツアーや行き方を調べて、

高山病について知って、踊りたい曲を探して、

ウユニの本をたくさん買ったり、

旅行会社のパンフレットを集めたり(笑)


--- 転載終了 七河みこブログ「白色な日常」より ---



自分の部屋にパンフレットから切り抜いたウニユ塩湖の写真を貼り付け、

ひたすら夢をみていたといいます。


踊りやオリジナルの振付も高い評価を得られるようになり、今年(2016年)に入り、

2月の下旬に開かれる予定のイベント「踊フェス2016」にエントリーしたのですが、惜しくも落選。


ここから彼女はボリビアへの旅を決行することにしたのです。



--- 転載開始 ---------------------------------



今月(2016年2月)の10日から19日まで

ボリビアへ向かう旅に出ていました。

nanakawa-12.gif



旅行ついでではなく、

完全撮影目的です(^o^)/-☆



夢ばかりみていたけれど、

実際にウユニへ行ってみて。



中略




飛行機が飛ばず、予定とは違うルートになり、

マイアミ空港で代わりの便を見つけるため

15時間以上ひたすら待つだけだったり(これがきつかった)

少しずつ高度を上げて高地順応予定が、

突然ラパス空港(4000メートル越え…)に行くことになり高山病のリスクが高まり、ウユニ滞在が1日減って。




その後も携帯をなくしてしまい、(馬鹿)

元々の撮影予定曲が撮れなくなったり。

(動画ではウォークマンを付けて踊ってます)




ウユニ初日は血行が悪くなり過ぎて

両足が痛み、立っているのすら難しくて

泣く泣くホテルで休憩。。




三日間滞在予定が、飛行機の都合で

二日間になり、体調不良で1日目が潰れ…

結局撮影に挑めたのは最終日…


--- 転載終了 七河みこブログ「白色な日常」より ---



アクシデントに次ぐアクシデント。

みこさんを様々な障害が襲います。

4000メートルって富士山よりも高いところにある場所なんですね。

イッキに行ってしまったため高山病の危険性が高まってしまったそうです。

滞在日数も減り、体調も崩し撮影できるのが最終日を残すだけとなってしまったみこさん。

さてどうなる。



--- 転載開始 ---------------------------------


動画の前半が午前6時頃の朝日、

動画の後半が午後18時頃(?)の夕日!




1日晴れててくれて、無事撮影ができました。

よかった( ; ; )夜は曇ってしまいましたが。。




高山病の軽症状で倦怠感や吐き気だったり、

現地の食べ物が合わずお腹を下してしまったり…




ウユニ塩湖は富士山の頂上と同じくらいの高度で、

一本踊りきることが、大袈裟かも知れませんが

命がけでした。(笑)

高山病は重症化すると命に関わると聞いていたので、

自分の体調を見て、気を付けました。




何よりも携帯をなくしたおかげで

旅先でひとりぼっち。

寂しすぎて死にかけておりました*\(^o^)/*




撮影途中に塩湖にウォークマン落としたりもしました。塩漬け。(笑)

何とか生きてますが(笑)




と、トラブルをあげてみると

わりと思った以上に壮絶でした!(笑)



それでも、一年憧れて夢見てきたウユニの景色を

見た瞬間、何も考えられなくなりました。



--- 転載終了 七河みこブログ「白色な日常」より ---



高山病の危険があるため、自分の体をよくチェックしながら踊っていたといいます。

なので、1日に4テイクしか踊れなかったそうです。

そのうち1本はピンボケでボツ、3本が撮影成功。

1本踊ると脈が異常に速くなったそうです。

そんなギリギリの状況の中、撮影はなんとか無事成功します。



--- 転載開始 ---------------------------------


高地は酸素が薄いので、

踊ると非常に脈が速くなります。

動悸とかよりも多分速くて、踊り終わった後は

脈が少し怖いくらい…(°_°)ヒェェ




それでも歌が素敵で、踊りが素敵で、

集中して心を込めて踊ることができました。




365度ウユニを満喫しながら、

踊ったあの瞬間は何よりの幸せでした。

一生忘れないと思います。







体調を崩して、一人が寂しくて(笑)

それでも頑張れたのは、みんなのおかげです。




親が心配しながらも応援して送り出してくれたから。

みんなが応援してくれるから。

期待の言葉をかけてくれるから。

私にしか撮れないものを作りたかったから。




みんなが信じてくれる私なら、

頑張れると思いました。


--- 転載終了 七河みこブログ「白色な日常」より ---


潜在意識の入ったものが実現するときに起こる状況の一つに一見絶望的なトラブルとか障害に襲われるそうなのですが、それは心の準備とか覚悟のために起こるそうで、しばらくすると問題は不思議と消えていくそうです。

みこさんの場合、まさにそのケースだったのではないかと思いました。

しかし、4000メートル以上の高所での撮影。まさに命掛けでしたね。



--- 転載開始 --------------------------------


動画には納得はいきませんでした。

高地順応がもう少し早くできていたのなら。もっと大きく綺麗に踊りたかった。1テイク目だからサビの腕がまだ低いままで。後半の方もう少しピントを合わせられたのではないか。カメラの設定のせいか、画質が少し落ちてしまったし、センターがずれないようもう少しチャレンジしたかった。もっと色んな空の表情で試してみたかった。

なーーんてあげたらきりがありません!!

たくさん思うことはあります。




でも動画に、形にすることができたことが

まず一番の安心で、目標で。

だからこれで良かったんだと思います。

反省点はたくさんありますが

全力でやっての結果なので、たくさん

自分を褒めたいと思います(*^^*)(笑)




きっとこれからも納得がいくことはないと思います、

それを上手く次に繋げれたらなと思います。













19歳の私ができる全力で作った動画です、

良かったら見てください。



--- 転載終了 七河みこブログ「白色な日常」より ---



鏡のような世界で踊る姿とラストの映像は圧巻です。



【ウユニ塩湖で】Hand in Hand 踊ってみた【みこ】
https://youtu.be/r3FpgKWithU


ニコニコ動画再生数30万達成。
Youtube動画再生数30万達成。
テレビ番組「とくダネ」で取り上げられる。




みこさんが踊った曲「Hand in Hand」は、最初から踊る曲ではなかったのだそうです。
しかし、この「Hand in Hand」のオリジナルPVの中にこのみこさんの動画とシンクロする場面がいくつか登場します。

とても不思議です。

まるでこの曲を最初から踊るよう仕組まれていたかのように。。

また、みこさんが「踊フェス2016」に落選してしまったのも潜在意識からウユニ塩湖へ行かせるための回答ではなかったかとワタスは思っています。


参考
【初音ミク】 Hand in Hand (Magical Mirai ver.) 【マジカルミライ 2015】
https://youtu.be/RKtoreimcQ8




本日もご精読ありがとうございますた。

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 特別企画 不思議とんでも旅行記2015夏 -宇都宮編-(その3)

皆様、こんにちは。

桜が咲いてちょっとセンチメンタルな気分になっている今日この頃です。

昨年の今頃は引っ越ししたばかりで大変でした。

あれから1年かぁ。早いもんですな。。



さて、本日も前回に引き続き2015年の夏宇都宮でのお話です。
初日、性神の館でその資料の凄さにびっくり仰天したKさんとワタスは、
二日目では超有名な観光スポットを訪れることに。

宇都宮って広いからどこへ行くにもバス移動(つか地方では当たり前)。
バスの時刻表を頭に入れながら次のスケジュールを決めないといけません。
で、Kさん、バスなんかもう嫌だ!なんてダダこねたりしてますた。

だってしょうがないじゃん。ここは東京じゃなかとよ(笑)。

せば、二日目行ってみましょう!



宇都宮の名物は?

というと、もちろんギョーザ。
宇都宮をギョーザの町として全国へ紹介したギョーザ像って何でできているかわかりますか?

そうです。
大谷石。

大谷石というのは。。
大谷石(おおやいし)は軽石凝灰岩の一種。
栃木県宇都宮市北西部の大谷町付近一帯で採掘される石材。
柔らかく加工がしやすいことから、古くから外壁や土蔵などの建材
として使用されてきた(Wikipediaより)。

その大谷石の採掘跡が本日の最初の目的地です。

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JR宇都宮駅西口6番乗場から大谷・立岩行きに乗車し約30分。
バス停から徒歩10分くらいのところに大谷資料館があります。

ここは地下にとてつもない大きさの採掘跡が広がっています。
映画やドラマ、CMの撮影現場として、また音楽や演劇ライブの
会場など多目的な使われ方をされています。

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バス停から降りて歩いていくとなんか超ビックな断崖群があちこちに。。


すると岩の間からとてつもない冷たい風がこちらに向かって吹いてきました。

ワタス:「ひゃあ~、なんですか?この冷気は。」

Kさん:「尋常じゃない冷気でしたね。何かあるのでしょうか?」


この日、外の気温は33度くらい。

冷たい風は、どうも下にある採掘場跡から吹いてきたものらしい。

下にある採掘場跡の気温は、約8度~10度。
なんとこの気温差は寒すぎる。。




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ここが大谷資料館入口。
とても綺麗なモダンな建物です。


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下りて行くとこのようになっています。
観光客が続々と訪れてきました。



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資料館サイトの画像では明る過ぎ、実際はこんなに暗いです。

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なんかピラミッドの中に入ったような感じ。
上からみた様子。

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所々に間接照明がされていてとても綺麗です。

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夏だったので、靄が少し立ち込めていました。

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おお、遠くに外の明かりがみえた。
木々の緑と陽ざしが靄を通して程よく幻想的な画を映し出していました。




もうひとつ、これがワタスにとってとても記憶に残った情景。

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天井からの光に大谷石でできた巨大な石版が一筋に反射して映し出された画。



まるで2001年宇宙の旅のあのモノリスを再現したような、
そしてワタス達の心の中の石版(モノリス)を映し出しているかのような興味深い画でありました。

そうか、これがワタスは見たかったのか。。

自分の中でまだ今ひとつ心のしくみについてしっくり整理ができていなかった夏の日、
これをみてそれを確認したかったのかもしれません。


心の中の石版(モノリス)については過去記事を参照。

心の石版(モノリス)Ⅰ
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-213.html

心の石版(モノリス)Ⅱ
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-214.html




ちなみにワタス達が外で感じたあの冷気は、ここの天井から外気に出されたものであったのですた。



さて、外に出てお茶休憩した後、またまた周りを断崖群で覆われた道を通り、大谷寺へと向かいます。

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大谷寺は断崖下に建てられたお寺。

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大谷寺は大谷石凝灰岩層の洞穴内に堂宇を配する日本屈指の洞窟寺院である。
本尊は、凝灰岩の岩壁に彫られた高さ4メートルの千手観音で、一般には「大谷観音」
の名で知られている。

当寺周辺には縄文時代の人の生活の痕跡が認められること(大谷岩陰遺跡)、
また弘仁元年(810年)に空海が千手観音を刻んでこの寺を開いたとの伝承が残ることなどから、
定かではないが千手観音が造立された平安時代中期には周辺住民等の信仰の地となっていた
ものと推定されている。

---- Wikipediaより ------------------

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凄いよくもまあこんなところに寺を建てたもんです。


ここは大きな池があり、蛇伝説が有名なのですた。

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蛇さんの頭を軽く触るとご利益があるとか。。
ちなみに蛇さんは二匹いらっしゃいます。ワタスもなでなで。

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こんな立派な観音様の像もありますた。

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ワタス達はバスで宇都宮の市内に戻り、宇都宮で最強のパワースポット
である宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ)へお参りいたしました。

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宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ、-ふたらやまじんじゃ)は、
栃木県宇都宮市にある神社。
式内社(名神大社)論社、下野国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
神紋は「三つ巴(菊に三つ巴)」。

正式名称は二荒山神社であるが、日光の二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)との区別のために
鎮座地名を冠して「宇都宮二荒山神社」と呼ばれる。古くは宇都宮大明神などとも呼ばれた。
現在は通称として「二荒さん」とも呼ばれる。

-----Wikipediaより -----------------




神社は市の中心にあり、真ん前にはあのギョーザのきらっせがあります。

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下から眺めるとこんな感じです。
長い階段を登り、山門をくぐると本殿。

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この日はお祭りだったようで、下には御神輿を担ぐ人々がみえました。
暑いところ本当にご苦労さまです。

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きらっせでギョーザをたらふく食べた後、大谷石で造られた教会へ。

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カトリック松が峰教会

松が峰教会の聖堂は、スイス人の建築家マックス・ヒンデルの設計
による建築物で昭和7年に完成。
ヒンデル氏の日本における代表作の一つであり、最後の教会建築作品でもある。
聖堂の内外壁に用いられている大谷石は宇都宮の名産で、
旧帝国ホテルに用いられた場所と同じ大谷の採石場から切り出されたもの、
そこに石工職人によりさまざまな意匠が施されているデザインとなっている。
古代および中世初期の教会建築と、ロマネスク様式によって建設された教会は、
日本では数少ない双塔を持った教会建築である。

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なんとなく、オーメンで出てきたあの教会に似ているんですが。。(あっ、しー(笑)。)



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夏日で暑かったのですが、陽ざしを受けている窓をみているとなんとなく眠くなって。。

すると、ワタスの頭の中をこの曲が流れているのを感じていますた。

森ゆに - 星のうた @ WWW
https://youtu.be/B2dnGabNGRY




今年の旅にはこれと言ったテーマがなかったけれど、でもそういう旅もいいんじゃないかと。

今この時平和で生きているありがたさを不思議にもここで感じていました。。

なんでだろう。。zzz.zzz.zzz..



♪憂いは銀河の渦の中に。

君と夕食(ゆうげ)を囲んでまた明日の話をしよう。





旅行場所

大谷資料館
〒321-0345
栃木県宇都宮市大谷町909
TEL:028-652-1232 FAX.028-652-4851

開館時間:9:00〜17:00 (最終入館は16:30まで)
休館日:年中無休 ※但し、12月29日~1月1日は閉館
臨時休館の場合がございますので、電話でご確認ください

料金:
大人:700円
子供:350円(小・中学生)
未就学のお子様は無料です

【団体】※30名様以上
大人:600円
子供:300円(小・中学生)

大谷寺
〒321-0345
栃木県宇都宮市大谷町1198
電話:028-652-0128


宇都宮二荒山神社
〒320-0026
栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
電話:028-622-5271


松が峰教会
〒320-0807 栃木県宇都宮市松が峰1-1-5
TEL:028-635-0405 FAX:028-635-9666
東武宇都宮駅から徒歩5分
JR宇都宮駅西口からバスで東武駅前、または東武西口下車、徒歩5分






ワタス:「今回の旅の感想を一言。」


Kさん:「バスはもう嫌っ!」



おしまい。



本日もご精読ありがとうございますた。

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