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 夏旅行企画(2016) カッパを求めて牛久まで その4

皆様、こんにちは。
先日の台風が秋の長雨を蹴散らしてくれたかと思いきやまたまた台風さんがいらっしゃる。今年は念入りじゃのう。
次の台風で季節は一気に秋から冬へ突入しそうです。
そうこうしてるとあっという間に年末を迎える。

幾たびかの季節の移り変わりの中でワタス達は確実に何かに気が付いてゆく。。

今年のあなたは何に気が付いたでしょうか?

ワタスはどうかというと、ここ1~2年前から自分の人生の旅がA面からB面に変わったように思いますた。それは年齢によるものもあるのですが、あきらかに以前の時とは違う感覚がそこにあるのです。たとえば秋の長雨の後に訪れる晩秋から初冬のような感覚にも似ています。

秋の収穫が終わったときその年の収穫の原因がわかるようなそんな感じです。A面での物事の原因が"なるほど~こうだからこうなっていたのかぁ"というように原因と結果がそこには必ず存在している。


1年前の2016年の夏はその秋への前段階、丁度先日までの長雨のような時だったのかもしれません。

それは、自分の外の世界と自分の内の世界が密接に繋がっている感覚を強く感じはじめた頃、ようやく自分自身に気づき始めた頃ではなかったかなと思います。


2016年夏、茨城県牛久近辺を旅行したときの話、本日が最終話デス。
せばいってみましょう。


---ここから本編 -------------------------

お祭りから一夜明けた常総市はとても静かでした。

なんと夜中の1時、2時まで派手にやってる祭りはあまりみたことがありません(笑)。
人々のエネルギーがイッキに昇天した町を後にしたワタス達は、またまた牛久へ向かいました。

今度は牛久のランドタワー的なスポットへと参ります。

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見えた!見えた!
車からその巨大な姿がみえた時、Kさんとワタスは思わず「デケー!」と唸りました。

牛久大仏。

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----転載開始 Wikipediaより ----------
牛久大仏(うしくだいぶつ、正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120m(像高100m、台座20m)あり、立像の高さは世界で3番目だが、ブロンズ立像としては世界最大。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られた。

----転載おわり -----------------------

なんかリアルコジラでもみているかのようなデカさ。

ギネスブックにも載ったというのだから凄いのだろうが、なんでこんなデカイものを作らなきゃならんのかね。っていうところが人の業の深さかもしれません。

【絶景茨城】牛久大仏 [4K]茨城県牛久市|VIST IBARAKI,JAPAN
https://youtu.be/j8ZUSyGQais


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なんとカメラをタテにしないと入らない。人々と比べるとどんだけでかいのだろう。

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胸アタリから外を撮った画像です。

-------

ここに弥陀如来と申すは、三世十方(さんぜじっぽう)の諸仏の本師・本仏(ほんし・ほんぶつ)なり。

(蓮如上人『御文章(ごぶんしょう)』)

-------

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この大宇宙には数えきれないほどの仏がおり、それらの仏さまのことを「十方諸仏」といわれるのだそうです。

お釈迦さまもその一人であり、それらあらゆる仏さまの先生こそが阿弥陀如来ということらしい。

その阿弥陀如来が持つ優れた力とは無明の闇(むみょうのやみ)を破る力、無明の闇をなくする力であるといわれている。

これは別名、他力本願と言われています。

よく他力本願という言葉は、他人まかせという意味で使われていますが、これは本当の意味ではありません。

他力本願の"他力"とは、阿弥陀如来の本願力ことであり、これは仏がすべての人を本当に幸せにしたいという願いを持っていて、それをするには人々の中にある無明の闇を打ち破らなければならないということらしいのですが、それを吹き飛ばすカメハメ波みたいな強力なエネルギーを阿弥陀如来は持っているのだそうです。

他力本願の"本願"とは、自分の自身の中にある"本当の願い"です。本当の願いとは本当の自分になった時にわかる"願望"だそうです。


では、本当の自分になるにはどうすればいいのか?

それは自我が終焉したときに本当の自分に気がつく。。昔とあるスピリチュアル本の中に書いてあったがその時は何のことだがさっぱりわからなかった。今なら少しだけその意味がわかる。。と思っているけどこれもワタスの内にある自我さんの策略か(笑)。


自我を終焉させる。。それは自我をしっかりと見つめることだという。

自我を見つめていくと自我が小さくなって消えていく。

そうして、自我の次に来るものを待ちわびるようになる。

しかし、ここに自我のワナがある。その自我の終焉した先を望んでいるのは何を隠そう自我なのだ。

そこに思考はあるか?

あるなら自我のワナにはまっている。。

そこに時間はあるか?

あるのなら策略の片棒を担ぎまくり。。

そこに期待や望みはあるか?

あるのなら自我のどつぼにどっぴんしゃん。。


思考も望みもなく、時間も自分という感覚も存在しない無になった自分を外から観察している自分にさらに気が付くとき、
"真我(しんが)"という本当の自分が現れる。真我の望むもの、それこそが"本当の自分の願い"であるらしい。

人々の中にある無明の闇=自我を阿弥陀如来の力によって蹴散らし、本当の自分に気づき、本願を成就させ幸せへと導く呪文が"南無阿弥陀仏"であるそうな。



そんな牛久大仏さんの想いをワタスら二人がわかったのかどうかは不明でしたが、2016年の夏の旅行記はこれにて終了でございます。

カッパにはじまり、神様、祭りそして仏様といつものように盛りだくさんではありましたが、いろいろ考えさせられる内容であった2016年の旅行でした。


帰りの車の中。

Kさん:「来年(2017年)の旅行はどこにするべかね?」

ワタス:「なんと!気が早いよ!」


車はスムーズに高速道路を流れて行く。向こうにはうっすらと富士山みえる。

来年(2017年)のことなど知る由もない。。



ワタス:「カッパはあきらめんぞぉ~」

ワタスのUMA探しは続くのであった。


「夏旅行企画(2016) カッパを求めて牛久まで」これにておしまい。



般若心経の現代語訳がすごくいい!と話題に
https://youtu.be/4ZTymlB0Hzw



ご精読ありがとうございました。

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 夏旅行企画(2016) カッパを求めて牛久まで その3

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2016年夏。

牛久沼、観光アヤメ園からみえる中州地域の先端部分へ訪れたワタス達はそこで謎の白い軽トラックに乗ったおっさん達にじーっと監視されていた。。

こ、このおっさん達って一体だれ??

The X files Intro Opening theme Orginal HQ
https://youtu.be/sRvrrz_pi_U





皆様、こんにちは。
今回も前回からの続きで2016年茨城県牛久近辺を旅行したときのことをおおくり致します。
ぜばいってみましょう。

---ここから本編 -------------------------

三竹山 一言主神社。牛久沼からつくばみらい市を通り常総市へ入りました。
だいぶ離れたこの神社へナビを頼りにやってきますた。運転手のKさん少々お疲れ気味デス。

一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)は大同4年(西暦809年)に創建された由緒ある神社です。
祭神の一言主神は、言行一致の神様とされ、何事も道理をわきまえ、良いことにつけ、良からぬことにつけ、よく聞き分けて人々の幸福のために直ちに御利益を授け、一言の願い事でも疎かにせず願いを叶えてくださるといわれています。

実はこの神社は骨董市で有名な神社で茨城県で最大級の規模を誇り、茨城、埼玉、千葉、栃木、東京、群馬などの業者が多数出店しています。

この日も多くの骨董屋さんが店を開いておりました。さてさて掘り出しものはあるのかな。


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やってきました一言主神社。

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これが骨董市の風景。

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参道の両脇にいくつか出店していましたが、この日は早々に閉店してしまうお店も多かったみたいです。

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結構大きな神社本殿。

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願い事を書いた絵馬が沢山。千羽鶴も半端ない。
はたして願い事は叶うのか?

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大塚戸古墳群の一つらしいが。。う~む。。

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Kさんは神社の向こう側へ。

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巨木を見上げ写真を撮るKさん。

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これはなかなかの巨木。丁度神社裏手にあり、守り神のようでありました。



ここ一言主神社は願い事を叶えてくれる神社として有名でありますが、神社の神様は本当に願いを叶えてくれるのかどうか皆さんも考えたことがあるかと思います。

神社社殿にある神棚には鏡が置かれている神社も多いです。
それがお参りに来ている方々の方を向いている。

鏡は、ありのままの姿を映し出すもの。そこで神道の本質はこの「鏡」にあるとも言われています。

神社の社殿の鏡は、参拝する人自身の姿を映し出すとともに、その人の自分の中にある神(自分自神)を思い出し、自覚する場所でもあるそうな。

自分が神であることを自覚するには、鏡「かがみ」の真ん中の「が(我)」をとることだと言われています。

これは「自我」が表に立っている状態である場合には、そこから発せられる願いというのは「自我」のワナに嵌った願いであるため、「自我」の策略通りに潜在意識&超意識(=神様)を動かしてしまうことになる。

つまり、自分の願いというよりも「自我」の願いが発せられるのだ。これは「自我」による痛い経験を強いられることになる可能性が高い。

「自我」の願いとはなんだろう・・・・

ちょいと昔、ワタスは外食へ行くとかなりの確率で出てくるのが遅かったり店員による粗相なことがあったりしていた。その都度店側にキツク物言いをしたり本部のお客様係に文句を言っていた。

また会社帰りの電車の中でトラブルに巻き込まれたことがあった。混雑している電車に飛び乗ったため、ワタスに足を踏まれたとする女性が猛烈な勢いで怒ってきたのだ。謝っても許してもらえず、電車の中で大声で罵声を繰り返すその女性にワタスもさすがに逆ギレをおこし掛けた。

で、その女性をみていてふと感じた。これって合せ鏡だなって。
そして、その女性の「自我」の叫びが聞こえたのだ。
"私を大切にしなさいよ!私を粗末に扱うと承知しないから!"と。

ワタスは気が付いた。
ワタスの自我もこれをワタスに叫んでいるんだと。
私を大切にしない人、もっとも粗末に扱う人、それはまぎれもないワタス自身であったのだ。

そしてそれをワタスに気づかせるために同じような「自我」を持つ人とトラブルを起こさせる。それが「自我」の策略だった。

2016年1月~6月まで勤めていた会社でそれと同じようなことを経験した。

そして7月会社を変わり、この旅行の頃にはそれが少しわかりはじめていた頃であったのだった。

神社で願い事を叶えるには、自身の「自我」が今の自分へ何を願っているのかをよく把握し、本当の自分自身の願いとは何かを見つけ出し、神聖なる神社の鏡に映しそれが叶うことを自分に許可してあげることであると2017年のワタスは答える。
その時は現れると思う。


Truth is out there. 事実はそこにある。


一言主神社を後にして関東鉄道常総線水海道駅に近い古い旅館に宿をとったのありました。

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この常総市は、2015年のあの鬼怒川水害で被害が甚大であった場所です。町中を車で走っていくと完全に復興したかのように町は綺麗に整備されておりました。が、いまだ仮設住宅で暮らす人や様々な事情で町を後にする人等、問題は解決されないまま時間だけが過ぎて行き、人々の記憶からも消えつつある。。それがとても寂しいし悲しいと宿のおばちゃんが話してくれました。

この日はなんと水海道祗園祭というお祭りでありました。
祭囃子が町のいたるところから聞こえてきます。
復興の証しで大いに盛り上げるんだと意気盛んなお兄さん方(結構おじさん(笑))が神輿を腰で担いでいます。

Kさんと一緒に表へ出て少し歩いて見物してみましたが、凄い人混みでどこからこの数の人々がやってきたのかわからないくらいの混みようです。ほとんど10代、20代の若者でごったがえしています。まあ、祭りといえば昔も今も若者達のナンパ合戦の場ですからね。

ワタス達年寄りは早めに宿に帰って酒飲んで寝ましょうかねえってことになりました(笑)。

ここでちょっとだけ昨年の水海道祇園祭の模様を動画でみてみましょうか。

水海道祇園祭2016_突き合わせ_山車囃子_Mitsukaido Gion Festival Floats
https://youtu.be/SJdrkDE0l10




さて、宿でKさんとテレビを見ながらお酒を飲んでおりましたら、あるニュースにびっくら!

-- ニュース内容 ---------------------

茨城県つくばみらい市

平成28年6月30日に路上にて、女性42歳の背中などをフィッシュピック(魚釣り用品)で数十回刺して殺害したとして、殺人容疑で茨城県立の高等学校に通う二年生の男子生徒16歳を逮捕。
女性の遺体は茨城県龍ケ崎市の川に仰向けに倒れた状態で浮いているところを発見され、平成28年7月6日に少年が遺体を川に捨てたとして、死体遺棄容疑で逮捕されていた。
警察の調べに対し、「ただ人を刺したかっただけ」「自転車に乗っていた被害者に後ろから駆け足で近づき、左側から背中付近を刺した」という趣旨の供述をしているという。
遺体は約200メートルほど引きずって、川に遺棄していたという。

-------------------------------------

これって、もしかして。。

いやこの殺人事件は龍ヶ崎市の川であって牛久沼ではないけれど、もしかしたら牛久沼でも見張っていたのかも。。

つうことはあの軽トラックに乗ってこちらを監視していたおっさんらはなんと刑事さん達?!

いや刑事さんを装う謎のおっさん組織コノハーゲンダッツハヤーネか。

いやいや実はあのおっさん達はカッパ集団でスキあらばワタス達を牛久沼の底へ引きづり込もうとしていたのだ。。

とかなんとか、酒の肴の不思議話は今宵は夜遅くまで。。ピーヒャララピーヒャララ。。外では祭囃子も夜通し中聞こえていましたとさ。





その4へ続く。


ご精読ありがとうございました。

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 夏旅行企画(2016) カッパを求めて牛久まで その2

【岩手観光】遠野で河童釣りをしてみた!
https://youtu.be/cP6f6pY5pXs


皆様こんにちは。
今や河童(Kappa)という名はインターナショナルに知れ渡ったということでしょうか。
可愛い外国女性レポーターが遠野で河童釣りに挑戦する動画があったので載せてみますた。

しかし、河童釣りなるものが存在しているとは。。
あんな細っこい竹竿ではすぐポキリと折れそうなんですけどー。
しかもあのカッパおじさん、釣りやってから冬は釣れねえってやる前から言えよって、ツッコミどころ満載じゃありませんか(笑)。

でもまあ、このおバカ加減がまたいいのかもしれませんね。


さて今回は、前回からの続きで「カッパを求めて牛久まで」その2でございます。

牛久沼まではるばる来たマテックスご一行。カッパははたしておったのでしょうか?

せばいってみましょう。

--- ここから本編 ------------------

2015年12月24日クリスマスイブの夜、東京はJR飯田橋駅付近の神田川でワタスは生まれて初めて河童というUMA(未確認生物)を目撃いたしますた。

その時の模様は記事に残してありますのでもしご興味があればご覧くださいまし。

関連動画
2016年1月3日記事「衝撃!神田川でゆーまさんを目撃しますたっ!」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-219.html


それ以来、川や湖を見ると河童はいねえかUMAはいねえかと捜索心が湧きあがる。

この牛久への旅行もそんなワタスの心を察知し付き合ってくれた友人Kさんの配慮のおかげなのであるが、河童やUMAを捜索するどころか怪しいおっさん達にKさんとワタス二人が逆に見張られていたのであった。

ここは、牛久観光アヤメ園から三日月橋を越えて対岸の中州地域。
車を近くに止めて、稲荷川と牛久沼の合流地点まで歩いて散策していた。

長閑な田園風景と鏡のような川の景色にのんびりと牛久を堪能していたのであった。


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牛久沼 観光アヤメ園からみえる中州地域へ行ってみることにしたのです。
あの白い車のあるところがそうです。




三日月橋を渡り車を近くに止めて徒歩で中州の先端部分まで行ってみますた。

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るんるん~♪
なんかのんびりとした時間がそこには流れていてとても心地の良い場所でありました。

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雲っておりましたが、川面に映る対岸の風景がなんか幻想的。

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道端には小さな花々が咲いていて、耳をすませると小鳥の囀りが聞こえてきます。

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先端部分に着くとそこでも対岸の風景が川面に映っていました。

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後ろをみると一面緑色の水田風景が目の前に広がっています。


そこでちょっと変な出来事が。。

白い小型の軽トラックからワタス達をジーとみているおじさんがいるのに気がついたのです。

なんだろう?おじさん達何かの張り込みをしているのかな。。

ワタス達、もしかして今見張られている!?

ワタス達が不審がっていることに気が付くとトラックはいつのまにか消えてゆきますた。

ともう一台、軽トラックに乗ったおじさんもこちらをじーとみています。

な、何、ここでなにがあるの?

もしかしてワタス達やばいところへ来てしまったりして。。

と思っているとそのトラックもササっと消えてゆきますた。


う~む、UFOの謎に近づくと米国では黒服の男たち(メンイン・ブラック)がやってくるというけれど、
ここ日本では、カッパに近づくと怪しい軽トラックに乗ったおっさん達に見張られるのかもしれない。。なんつーて。


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田んぼの中の一本道をゆく。

ただただ長閑な牛久沼の田園風景をとても楽しんでいる自分自身にワタスは少し驚きながら次の目的地へと向かうのでありました。





その3へ続く。

ご精読ありがとうございました。

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 夏旅行企画(2016) カッパを求めて牛久まで その1

皆様こんにちは。
この記事を8月下旬にアップさせようとしていたのですが、夏風邪にやられて本日の公開となりますた。
皆さま、夏風邪がなかり流行っておりますのでどんぞご注意くださいまし。

さて、今年の夏は関東では梅雨の延長戦のようなじめっとした天気が多くまったく変な天候続きでしたよね。

それでも7月Kさんと富士のふもとへ旅行してきました。
この時は本当に夏らしい天気でいよいよ夏本番か!というような感じでした。

夏の富士山周辺はそれはそれは素晴らしかったですよん。

富士山というのはやはり霊山でそれを支えているのはその地域の大地のエネルギーなのだというのがとても実感できました。ワタス達にもそのおこぼれをちょいとだけいただいてきたというのが今年の旅行でありました。

で、その旅行の模様をお伝えしたいのですが、その前に昨年(2016年)の夏旅行の話をしておかなかったのでここでしておきたいと思いまして。

ええまあ今年の旅行ほどイベント性のあるものではなかったのですが、まあ地味であったけど後から考えてみるとちょとだけ大事な意味を含んでいたかもしれない。。そんな旅行であったのです。


え?そんなのいいから今年のをやれって?

まあまあそう急ぎなさんな。話しは逃げませんからゆっくりいきましょう。

つうことで、昨年の話、ちょいと我慢して聞いててくださいまし。


それでは2016年夏の牛久へバックトゥザフューチャー。




-- ここから本編 --------

2016年7月海の日。
天気は薄曇り。

梅雨が明けそうで明けないそんな日にワタス達は毎年やっている旅行企画のため茨城県牛久へ向かったのでした。
東京から車で1時間半ぐらいのところにあるその場所は、牛久大仏で有名な地ではあったのですが、ワタス達のお目当ては何を隠そうカッパでありました。

カッパ?

そうあのカッパ。

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かっぱ寿司のあのカッパ。
そう今のイメージは皿になっちゃたけど。。ってかっぱ寿司のほうは置いといて。


牛久とカッパの繋がりは古く、訪れた牛久沼には河童伝説がありました。

その昔、新田氏の菩提寺・金竜寺というところのお坊さんが、
食っちゃ寝の自堕落な生活を繰り返しているうちに、
牛になってしまい、沼に棲んでいた河童に引きずり込まれ、
「牛喰い沼」→「牛久沼」になったという言い伝えがあります。

おいおい、この話ツッコミどころ満載じゃありませんか。
なぜ修行僧である坊さんが食っちゃ寝生活ができるんやろか。
牛になるってところもよくわからんし、さらにカッパってキュウリでなくて牛食うんか~い。

う~ん、むりくりくっつけたような伝説話にゃ大人はだまされませんぞ~(心の声)。

ということで、最初に訪れたのは牛久駅近くにあるカフェ「サイトウコーヒー」。

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サイトウコーヒー
http://www.saitoh-coffee.com/

住所:茨城県牛久市南1-3-13
TEL/FAX:029-872-8951
E-Mail:takashi@saitoh-coffee.com
営業時間:AM10:00-PM6:00
    (まれに時間変更あり)
定休日:毎週月曜日
    (たまに臨時休業あり)
駐車場:店舗向かいに8台程度有
ランチタイム(11:00~15:00)
店内終日完全禁煙

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ここにはカッパファンにはおなじみの"カッパパフェ"があるんだす。
ワタス達はワクワクしながら行ってみたらですねー。

お店のお姉さんが言うのには、
「"カッパフェ"は午後の3時からなんです~」だって。。

な、なんで??

こう言っちゃーなんだけど、たかだかアイスクリームにちょいとデコレートしてあるパフェ作るのになんで午後3時からなんだよー、まったくカッパも逆立ちするぜ(バッカじゃないのの意味)!

昼間これを目当てに来る客だって沢山いるだろうに。どうしてもダメっていうのなら店の開店時間を午後3時からにしろよ!って残念がってしょうがないワタスの自我くんがそう叫んでいた。

まあしょうがないので珈琲(牛久駅前のローソンの珈琲がメチャメチャ不味かったので、ここの珈琲は普通だったけど凄く美味しく感じた)飲んで渋々出かけることにした。


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さて、ワタス達が次に向かったところは牛久沼近くにある雲魚亭(うんぎょてい:小川芋銭記念館)と河童の碑。

雲魚亭というのは、画家であり俳人として生涯をこの地で過ごした小川芋銭の住居でありアトリエでもある古い家です。今では記念館として保存されております。

小川芋銭は沢山の河童の画を沢山残しており、河童や牛久沼周辺の自然に対して並々ならぬ愛着を持っていたようです。

ということで、その雲魚亭へ向かいます。

雲魚亭
https://goo.gl/maps/385DAc9tfRQ2

車は狭い狭い住宅地を縫うように進んでようやくたどり着きました(ってかここはナビないと難しいかも)。

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竹藪にかこまれたちょっと不思議な場所。

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車を降りて雲魚亭までの小道を歩いていると、なんか靄のようなものが出ていてまさに妖怪が出てもおかしくなさそうなちょいと不気味な雰囲気を醸し出しておりました。

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木々に囲まれた窓のような隙間から牛久沼が見えます。

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あれが雲魚亭。まさに昔の旧家といのはこういう家なのであろう。そうそう前回の記事に載せた縁側カフェ(昭和の家)を田舎風にしたような佇まいだ。

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ここで画家小川芋銭は数々の河童の画を描き生涯を送ったのでした。

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家の裏手はこんな感じ。

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井戸までありました(今は当然使っていません)。

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中に入ると広ーい廊下(母方の田舎の家のよう)。

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この方が小川芋銭。

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小川芋銭は河童とかここに住む妖怪変化のたぐいの画を多く残しております。




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雲魚亭から程近いところにある観光アヤメ園へも行ってみました。
(ここも牛久沼周辺)

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と!みると、
なんとカッパくんが寂しそうにしているではありませんかっ!

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さらによくよく観察するとその姿を子供のカッパ、コガッパくんが後ろから心配そうに覗いている。

コガッパ:「兄ちゃん元気だして。。」(なんか漫画「巨人の星」の星明子のよう(古くてサーセン))

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そのコガッパくんは小さなワンコと一緒におるのですた。

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このコガッパくんとても可愛い(笑)。

「ボクはコガッパ、牛久沼のことならボクに聞いてね。」

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今日も牛久沼は平和な一日であったとさ。


無伴奏混声合唱曲『河童と蛙』
https://youtu.be/AvTxwkjOIIw



その2へ続く


ご精読ありがとうございました。

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 縁側で文豪気取り

みーん!みーん!

2017年の夏がやってきたぁ!

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そりはセミじゃなくてバルタン星人だっちゅうの。
もぉ~悪い子にはスペシウム光線おみまいするよっ!


皆様、こんにちは。
昨年友人Kさんと一緒に茨城県牛久へ行ったときのことを記事にしようとしていたのですが、
保管していた画像が見つからなくていろいろ探しまくっておりますた。

おかしいな、ここさ入れたのにぃ!

ない、ないよーん(>_<)/。


やっぱこれって廊下現象。。ってその廊下じゃねえよっ!

ツミは立ってなさい(天の声)。

ハーイ。


結局みつからないので、おわびの意味も込めて

本日はワタスが秘密にしているカフェの様子をお送りいたします。

ホントは誰にも教えたくはないのだけれど。。



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さーさーやってまいりますた。
ここは東京足立区にある廊下カフェじゃなくて縁側カフェ(えんがわかふぇ)というカフェ、別名昭和の家と申します(この家は重要文化財の指定を受けている建物です)。

なんかはいり口からしてええ感じですよね。

ええとブレンドが450yenまあここでは普通という感じですけど、
たぶんこのあとの家の中に入っていくとこの値段が安く感じられると思いまつ。

さあ入ってみましょう。

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入口を一歩入ると木々の緑と柔らかな木漏れ日が心地よく目に入ってきます。
風もそよそよと、とてもいい感じデス。

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と、大きな植木と入口を指す看板が。。

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家の玄関はまさに昭和風。まるで小料理屋さんにでも来た雰囲気です。

ガラガラガラ。

こんにちは~と思わず声をかけてしまいます。

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と、そこには素晴らしい生け花がお出迎えの言葉とともに置かれています。


"いらっしゃいませ。"


「どうぞ中へお入りください。」奥のほうから女性の声がします。


では遠慮なく上がらせてもらいます。

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おお、老舗高級旅館か超一流ホテルのラウンジのような品が良くそれでいて何か懐かしい感じがします。
その縁側廊下を贅沢にもカフェにしているのです。

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昭和初期の家屋の優しい心地良さと美しさを感じつつ、ゆったりとした時間がそこには流れていて、きっと訪れた人は誰もがほっとした安堵感のようなものを覚えることでしょう。

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ワタスは、ここでお庭をみながら珈琲とタルトをいただくのが好きです。

とくに誰もいない、ワタス一人しかいない時はとても嬉しい。

なぜなら、ここでしか味わえないある種の静寂を感じることができるからです。


珈琲を飲みながら目を閉じると聞こえてくるんです。


家って呼吸をしているんですよね。

ここに来るとこの家の呼吸をその静寂の中に感じることができます。

その呼吸には多くの人々の記憶も混じっていてここを舞台にしてきた人間劇場の一部ももしかしたら読み取ることができるかもしれません。

そういえば、この家、ワタスの母親の実家の家に似ているかも。


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想いの木・双子の木 ~春の旅から~ その6
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-131.html


いつか母親の実家のような家を舞台にした小説を書いてみたいものだなあ。。

と、いつしか文豪気取りで妄想は膨らんでいきます。

"芥川賞はもらったぞ..zzz..."(寝言)

う~ん、芥川賞だけに河童くんも飽きれてるかもね。

P.S
牛久の画像が出てきますた。
次回は1年前の旅行記をお送りいたします。


ご精読ありがとうございました。

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 Life Energy -氣(Ki)の世界-Ⅳ 自分音(波)の調律が描くもの

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 Life Energy -氣(Ki)の世界-Ⅲ 覚醒する第6感レイヤ

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