┌|∵|┘最初のページ└|∵|┐

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ああ~分杭峠(前)

bunkui.gif

皆様こんにちは。
なんだか寒い日が続きますね。
風邪など引いてはいませんか。
この寒さのせいで今年の桜は長く観れそうですね。

さて、本日は先日分杭峠へ行ってきた時のレポートをお送り致します。
前回、「念力トランプ」の記事で書きましたように
願望実現には"ある場"をとることが必要だと言っていた雑貨屋オーナーさんの言葉を思い出し、
今回の分杭峠へ行くことを思い立ったのでありました。

でも、そんなに「分杭峠」って凄いの?
そもそも「分杭峠」ってなんじゃそりゃ?
と思われる方、ごもっともでございます。
それでは、ご説明いたしましょう。

分杭峠とは、
長野県伊那市と下伊那郡大鹿村の境界に位置する標高1,424mの峠である。
静岡県浜松市の秋葉神社へ向かう街道として古くから利用された秋葉街道の峠の一つである。
秋葉街道は西日本の地質を内帯と外帯に二分する中央構造線の断層谷を利用した街道であり、分杭峠は中央構造線の谷中分水界にあたる。
『フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

その中央構造線とは2つの断層がぶつかり合う地帯であり、それは「ゼロ磁場」と呼ばれ、強い磁場が体に好影響を与え、多くの奇跡現象が起こるパワースポットとなっている。

詳しくは下記の動画を参考にどうぞ。

ゼロ磁場 - アンビリバボー
http://www.youtube.com/watch?v=X-GlXEcXIWc


ちよっと番組が大袈裟なのがタマニキズですが..。

また、有名なこのサイトも参照くださいまし。

分杭峠(ぶんぐいとうげ)ゼロ磁場の情報サイト
http://bungui.fineup.net/

気のスポット!分杭峠
http://www.genbu.gr.jp/genhp/files/kasou/topic/bunguitouge/topic2.html

▼分杭峠に向かう

map.gif


2010年3月21日(日)。雨のちくもりのち雨?ええい今日の天気はよくわからん~。
友人K氏の車で東京府中より中央自動車道を通って約2時間ちょっとで駒根ICまできました。
(ちょっと速過ぎかもしれません)
そこから国道49号線に出て天竜川を越え、ひたすら山道を登っていきます。
人気のない山道。
と、なにやら赤い鳥居が数箇所に現れはじめました。
torii.gif

ブレアウィッチかっ!と突っ込みを入れたくなるのを堪えつつ、ひたすらくねくねと山道を登っていきます。
新緑の頃ならとても気持ちがいいと思いますが、冬の山道は少し不気味です。

頂上付近で道が二手に分かれ右は分杭峠へ左はシャトルバス乗り場へ行くようになっております。
(国道152号線秋葉街道との合流地点)
おお、こんな所に交通整理のおじさんがおった。この寒い中ご苦労さんなこってす。
おじさん、右へ行くのを禁止しております。う~む、ダメなの?
そうです。伊那市は、3月20日(土)より分杭峠に行く場合はシャトルバスに乗っていくようにルールを定めたのでした。
ということは、嫌でもシャトルバス乗り場へ行かなければなりません。

「パワースポット」分杭峠のシャトルバス運行開始
http://www.shinmai.co.jp/news/20100323/KT100322SJI090003000022.htm

しょうがないので左に曲がり坂を下っていきます。
せっかく登ったのにもったいないなあ..ブツブツ...twitterでつぶやいたろか..ブツブツ...などと言いながら下っていくとようやくシャトルバス乗り場が見えてきました。
syatorubus.gif

シャトルバスは往復600円。バスもそんなに大きくはなく、15人~18人くらいで満員になってしまいます。
こりゃ~混んだら2~3台で回さないとさばけなくなりそうです。
そのシャトルバスでまたくねくねと山道を登っていきます。
頂上付近の交通整理のおじさんを通り過ぎてさらに少し行くと分杭峠の駐車場に到着です。
chusyajyou.gif

▼分杭峠の気場
駐車場の奥に気場への看板が出ており、山道を少しだけ歩きますと山の傾斜に木のベンチが数箇所作られた場所に出ます。
おお、かなりの人がそこに座っております。そこが気場とのことでした。

kiba-1.gif

しかし、この寒い中、こんなところで座っていても本当に気を浴びていることになるのかどうかちょっと疑問が残りますが、そうはいいつつ、私らも一番上に陣取りまして気場での体験をやってみることにしました。

kiba-2.gif

最初は瞑想からスタートします。
目を閉じて深く息を吸い呼吸を整えます。
数分間瞑想した後、空を見上げると小雪が降ってきました。
寒いかなと思ったのですがそんなに寒さは感じず、他の人達は皆じっとそこに座っております。
私達はというとゴソゴソとなにやら怪しい動きをしているように見えてたかもしれません。

さてまずは、ESPカード実験。
取り出したるESPカード(秋葉原の魔術堂で購入)。
espcard.gif

友人K氏がその一枚を取り、自分の額(第三の目)にそのイメージを思い浮かべます。
私も目を閉じ、そのイメージをとりにいき当てるというものです。
交互に行いましたが、結果全然当たらず。

しょぼ~ん。

今度は、私が引いたカードを友人K氏がみてそのイメージを私の額に向けて念を送信し、
私がそのイメージを読み取る実験をしました。
交互に行いましたが、これもまた結果全然当たらず。

またまたしょぼ~ん。

今度は、K氏がスプーン曲げに挑戦。しか~し、全然曲がらず。

え~ん。

よ~し、こうなったら、紙とボールペンを用意。
額に念じて数字を紙に記入します。
3つ
4つ
5つ(1~31まで)
6つ(1~43まで)

えっ!? そう、ナンバーズとミニロトとロト6。
ばっかも~ん!って怒られそうですが、これはご愛嬌ですぞ。
せっかくここまできたのだからやりたいことをやっておこう~。
(ってめちゃめちゃ我欲にとらわれてどうするんですか~と叱られそう。ああ、あさましや、あさましや)

その結果ですが(3/30現在)、1つも当たってはおりません。(やっぱり)
ただ、ナンバーズ4は結構際どい外れ方してます。(2回も)
もしかして今後くるかも..。

さて、いろいろ実験してるうちに少し青空が..
おお、分杭峠の神様もあまりのアホさにあきれ返っておるのでしょう。
aozora.gif

とまあ、ケツが結構冷えてきましたのでこの場を後にして水場と呼ばれる場所に移動することにしました。
う~む、ホントにここパワースポットなのかいな...

(以下次回に続く)

ご精読ありがとうございました。
よろしかったらポチっとな。



スポンサーサイト

 念力トランプ

桜も開花宣言です~春。
ちと肌寒いですが、一日一日春が近づいてまいりました。
皆様、いかがお過ごしですか。
おお、まもなくお花見ですね~。
団子、団子、団子三兄弟食わせろ~。(下品なくだりお許しくださいまし..)

さて、本日は「念力トランプ」について書きたいと思います。


sperd13.gif



2003年の夏。
「あなたに「念力トランプ」のやり方を教えてあげるわ。これは森田さんや超能力者の○○さんもこのトランプのやり方をマスターしたのよ..」

ここは、とある下町の雑貨屋さん。
その雑貨屋さんは、小さな竹林に囲まれた下町風でかわいいお店です。
この夏、この店のオーナーさんと親しくなった私は、
ちょくちょくこの店に出入りするようになっておりました。
で、時にはお店を手伝いながら、いろいろとここのオーナーさんに不思議なことを教わっていたのです。
「異次元って本当にあるか?」参照
http://matix.blog100.fc2.com/blog-date-20100211.html

念力トランプ」ですと?
はて?「念力トランプ」って何じゃろか?

では説明しよう~。「念力トランプ」とは、自分が意識したときに自分の念が入ったカードをすぐ取り出せるようになるものである。
(マジックではない)

ええっ!そんなことできるわけがないじゃろが~

と心の中では全く疑ってかかっておったのですが...

「これよ。」とオーナーさんがおもむろに取り出したプラスチックトランプ。かなりのネンキもんです。
「これが森田さんや超能力者の○○さんを唸らせたトランプよ。」
はて、こんなトランプで唸らせるとは、かなりのテクニシャンかはたまた絶倫野郎か。


とオーナーさんが突然トランプをシャッフル、2つに分けます。フワ~と浮いてきた。これだ!と取り上げるとスペードのキング。

ふむ。

またオーナーさんがトランプをシャッフル、今度は束を横向きにして自然と分かれてきたところを取り上げる。するとスペードのキング。

ん!?

またまたオーナーさんがトランプをシャッフル、今度は手のひらにのせ、フワ~と浮いてきたところを取り上げる。したらスペードのキング!

ええっ!?

オーナーさんからトランプを取り上げ裏を見ましたが、全部違う普通のトランプです。
ぎょえ~、その手品教えて~

「NO!NO!だからマジックじゃないってば。」

オーナーさんからキツイお叱りを受けてもめげず、早く教えて欲しいワンワンとオーナーさんにわんこの如く詰め寄りました。

「んもぉ~しょうがないなあ~」
バカな弟子ほどかわいいのでしょうか。師匠は丁寧に教えてくれました。

まず、準備するものは、
一度も使っていない新品のプラスチックトランプ。

それと場所とそれを行う時間も大切であるそうです。
いわゆる占いでいう"場"というものと同じようですが..


準備ができたら、自分のカードを決めます。
絵札の中から一枚だけ引き、それを自分のカードとします。


a.深呼吸をして意識を自分に置き、3分間そのカードをじっと見つめます。
b.3分後、深呼吸をして今度は自分の額(第3の目の所)に意識を置き、先程のカードのイメージを自分の意識に焼き付けます。
3分後、aとbをあと2回程繰り返します。
これで焼付けは完了です。


深呼吸をして額(第3の目)に自分のカードのイメージを思い描き
カード全体をシャッフルし、束を横にし、自然と分かれてくるところを見極め、あとは心で感じた所で取り出します。


最初は全然うまくいきませんが、③~④を繰り返しやっていくと徐々に確率が上がってきます。

トランプ全体が自分の念の波長で覆われてきます。
すると最終的に自分で意識してイメージしただけで自分のカードが取れるようになってくるわけです。


「これ、他で教えてもらうと凄いお金がかかるのよ」

「おいくらでっしゃろ?」

「30万円..かな..」

ぎょえ~!30万円ですかい!
おお、ありがとうございます。オーナーさま。ハハ~崇めたまえ清めたまえ~。
(こりゃ~無理かも..)


この念力トランプの技術は、実は願望実現の方法にも応用されているらしい。
ただ、やっている途中で期待が混じると絶対成功しません。
この"期待"つまり欲が入るということは、それまで夢中な状態(集中状態)から迷いの状態(分散状態)へと変化してしまい、念が無意識層に入っていくことができなくなるため、実現できなくなるようです。
また緊張から不安や恐怖の状態の感情を伴いますと願望とは間逆の状態を引き起こす可能性が高くなります。
そのときは自分を慈しむ感情を思い出し、恐怖や不安を取り除きます。

願望を実現するには自分及び全体の無意識層にいかに自分の念を届けるかということが鍵になるようです。
ただ、自分が願望だと思っていたことが、心の中の本当の自分は願望だとは思っていないことがあります。
そのそきにはどんなに願望実現の方法をやってみたところでそれが実現することはありません。
自分は何故それを願望だと思っていたのか、よく自分の中の自分と対話してみる必要があるのです。
本当の自分は一体何を望んでいるのか?自分の望みは一体何なのか?
自我を見つめ、自分と対話する中でわかってくることがとても多くあるわけです。

願望についての注意ですが、
大きい願望になればなるほど根底にがなければ鏡の法則でその人に跳ね返ってきます。
ダークなものがあると大変危険です。
無条件の愛であるかどうかも重要ですね。

とまあ、こんなこと牧師さんのように書いてしまいましたが、
坊さんでもない限り、上記のようなことはできないかもしれませんね。
(坊さんでも難しいかも..)

しか~し、
この「念力トランプ」の技術、いろいろ実験してみたいなと最近思うようになってきました。
あれから7年を経過した今、なぜかやってみたくなったのです。

雑貨屋のオーナーさんはこう言いました。
占いでいうところの"場"も大変重要であると。

ということは、"場"が良いところで念力トランプを応用した願望実現の技術を試す必要がある。
それは一体どこ?



はいっ「分杭峠」です。


ご精読ありがとうございます。
ポチっとよろしくお願いしますた。



次回は「分杭峠」レポートです。
お楽しみに。


 なむあみだんぶつ、なむなみだ

『神からくだりし五器売りを 五器を売らぬで娘売る 娘のお名をば何と申す 細よし細丈供御と申す

髪には水牛の櫛をさし 胸には法華経を垂れ下げて 御手には水晶の数珠を持ち 

腰には緞子(どんす)の帯を締め 足には 紫足袋を履き こうやじゃなければ売られのさ

紺頭巾(こんずきや)ないのさぬ無阿弥陀仏 南無阿弥陀・・・・』歌念仏(七日念仏)より


歌念仏合唱後、4~5mもある巨大数珠が現れました。それを15人くらいが輪になり、掛け声にあわせて時計周りに回します。

なむあみだんぶつ、なむあみだ(南無阿弥陀仏、南無阿弥陀)

この地方独特の民俗的風習。先日、東北のとある旧村落で体験してきました。



関東は暖かいですね~。
東北より帰ってきました。

実は、私の叔母(82歳)が亡くなりましてその葬儀に行っておりました。
冬に叔母の家に行くのは初めてでどんなに寒いか戦々恐々しておりましたが、やっぱり寒くて涙がちょちょ切れるほどです。
しかも私が行った前日はかなりの大雪で電車が動かなくなるくらい大変だったらしく、そんな中、一面真っ白な駅に降り立った私は銀世界に感動する暇も無く、従姉が待つ車に乗って急ぎ本通夜会場へと向かったのでした。


叔母の家は東京上野駅から電車を乗り継いで5時間半以上掛かります。かなり山奥の村に近い場所なのですが、市区町村合併を繰り返し、村が町になりそして市になるというように税金徴収政策の犠牲になってきたような場所です。
別に昔のまま村でもいいのにと思ったのは私だけではないはずですが、ここの人達の人の良さと無知に付け込んだ悪い方々の策略にまんまと引っかかってしまったようです。そのおかげで農業をやめる人も数多くあり、昔のように何もないけれどのんびりと楽しく愉快な村というわけにはいかなくなったようです。

さて、叔母の家のこの地域は、人が亡くなりますと最初に火葬にしてその日のうちに仮通夜、その次の日に本通夜、そしてクライマックスが葬儀となっております。亡くなった後、24時間おいてお通夜、告別式そして火葬とするウチの方とは全く逆のしきたりのようです。今回、私は本通夜より葬儀そして葬儀後の家での宴会、そして翌日の後片付けまで参加致しました。(基本的にはお葬式とはお祭りと同じですね。前夜祭、本祭り、後夜祭の陰バージョンみたいなもんです)


葬儀の始まりは"葬式行列"というものでこれはとても印象的な儀式です。
蝋燭、旗持ち、供物、写真、位牌、輿、お茶、お水、線香、勿忘草等々それぞれに役割を与えられ、約30人くらいが、お寺崖下の階段より本堂にかけて手持ち式の小鐘を打ちながらゆっくりと登ってきます。先頭にお坊さんが加わりシンバルのようなものを時折鳴らしながら、本堂前にある円に沿って時計回りでぐるぐる7周回るのです。なんだかこのシーン昔の映画で観たことあるようなないような。ええと八墓村だったけなあ~。(たたりじゃ~ってボケてる場合じゃないです)

その後、外は小雪の舞う寒い中、葬儀の儀を本堂で行い、その後、お墓に皆で行って納骨の儀を済ませると、今度はまた本堂で初七日の儀を行い、またまたお墓に皆で行って焼香をしてそしてようやく膳(食事)となります。もうヘトヘトです。

食べきれない程の膳がようやく終わりますと最後の一仕事がやってきます。
20人くらいが輪になり、その中に手持ちの鐘を持った人が中央に入り、その人の合図で、歌念仏というこの地域に伝わる歌を歌うのです。その歌は、1番から7番まであり、それぞれに7回繰り返すようになっておりました。歌詞をよく読むと結構濃い内容でおどろおどろしく、民謡民話の裏の世界と繋がっているように感じます。

本当はこれで終わりだったのですが、長老さん達が数珠まわしをやれときかないので、それをやることになりました。(もぉ~わがままの長老さんです)で、登場しました巨大数珠。4~5mはあるでしょうか。これを約15人くらいで掛け声をかけながら時計回りに回すのです。その掛け声が「なむあみだんぶつ、なむあみだ(南無阿弥陀仏、南無阿弥陀)」といいます。回す速さが微妙に変えられるとたまりができて小さな輪をつくり隣の誰かをその中へ入れて遊ぶのです。
極楽浄土へ行ける縁起もんだという表の意味とあの世へ早く連れて行くという裏の意味もあるような..。
でもまあいい大人が子供のようにはしゃいで皆楽しそうです。
葬式を悲しみというよりは笑い声で終えるこの地方独特の風習にとても親近感が湧きました。

今回の数珠まわしに近い様子をレポートした記事がありましたのでご紹介致します。
ひらふくnet
http://hirahuku.blog115.fc2.com/blog-entry-140.html
こちらの巨大数珠はとても良く似ております。


このような平和な村なのですが、
最近、不況の影響やら都市化の影響をもろに受けて昔のような生活ではなくなってしまっているようです。
田舎の生活は農業で支えられているはずでしたが、最近は農業では生活が成り立たなくなって農業を辞めていく人達が後を立ちません。生活の為、夫婦が外に共働きに出るような状態が増えているのです。農業をやらないので土地は荒れ放題、家は手入れをしていないため、ボロボロになっていく、そんな悪循環がここ数年続いています。田舎にいてても都市型の生活スタイルになってしまっている、何かがおかしいと思いませんか。
忙しいスパイラルに嵌って考えることを奪われてしまった結果かもしれません。感じること考えることをしなくなりますと外部から持ってこられるものに頼りがちになって自ら創造することをやめてしまいます。便利ですからついそちらの方を重視するようになってしまう。そうすると文化は崩壊してしまいます。

田舎は田舎のスタイルがあっていいはずです。田舎で考え出された古来の知恵こそ今の生活に必要なものではないかと数珠まわしをしながら考えておりました。
叔母は生前そのことを強く感じていたに違いありません。
何かがおかしい、でもその何かがよくわからない..。
都市型スタイルで生活は確かに豊かになったかもしれない、しかし何かが違うのだと。

快適さと引換えに"感じること考えること"を手放してしまったその時から崩壊は始まっていったのかもしれない..
快適さのみを選択したのは五器売りが娘を売ったと同じこと..かも..
叔母の写真に手を合わせるとそんなことが聞こえてきそうです。
ともあれ、今回の葬式に参加させてもらっていろいろ感じることが沢山ありました。
その機会をくれた叔母に本当に感謝しております。

Humbert Humbert - 喪に服すとき
http://www.youtube.com/watch?v=gAJAgjGIEBQ&NR=1


叔母は珈琲が大好きな人でした。
もちろん、ブラックで..。
合掌


ご精読ありがとうございました。
ポチッとよろしくお願いしまスた。



追記記事あり
ハニワくんをクリック

続き⇒┌|∵|┘

 お知らせ-2010/03/10

アバターがアカデミー作品賞をすべったそうだ..。あ、あじゃぱぁ~...

ってなにをくだらないギャグを飛ばしているんですかぁ~
ここで皆様にお知らせをいたします。

私、マティックスは急用でこれから数日間、東北地方に行くことになりました。
この間、ブログの更新やコメントの返信ができなくなります。
申し訳ありませんがご了承くださいませ。

皆様よろしくお願い申し上げます。


せっかくお越し頂いたのですから本日はこれをお送り致します。

これは、玉蔵さん率いる黄金の金玉団の精神に近い歌だと思っています。

とてつもない日本のはっぱ隊
http://www.youtube.com/watch?v=10EBggz1-Jg


いつか世界のみんなでこれを踊りたい..。



 恐怖をも包み込む力

--- 転載はじめ --浜田政彦著「UFO最後の真実 異次元に広がる超文明世界の謎」より---------

 ユングは善と同様に「悪」の実在をはっきりと認めている。
彼は人間の精神構造の根底には、神話という物語が眠っており、その物語が人間を無意識に突き動かしていると言う。知っての通り、神話は国や民族の違いを超えた、共通モチーフを持っている。大まかに言えば、善の神と悪の神、光と闇、陰と陽、生と死など、相反する二つの存在が対立と闘争そして和解しながら一大物語を作り上げる。

 無意識の世界(心の奥底にある神話意識世界)で繰り広げられている善と悪の二大勢力は、人間の意識と行動を通して現れ、実社会での善悪闘争の形をとっているのである。

--- 転載おわり --------------------------------------------------------------------------



今から少し前のこと...


実に変な3日間だった..。


前の日の続きの夢なんて見たことが無かったものの、夢の中の私はこれが前の日の続きだなんて思ってもいないまま夢の進行は続いていたのです。
で、2日目の夢の最後、そいつはやって来ました。

突然、全身金縛り状態に。身動きが出来なくなると同時に、脈拍は止まるかもしれないと思うほど遅くなったのです。心臓だけが異様に熱く、誰かに心臓をぐいぐい握られているようです。


「シュルシュルシュルー....」何かのかすれたような音が聞こえます..


「シュルシュルシュルー....」思いっきり恐怖で全身を震わせました。


「○×%&★.... %$○×....」しゃがれ声が耳元ではっきり聞こえます。何語がわからないが意味はなぜか分かりました。"おまえを連れていく"という意味らしい。

ああ..ううう...   
胸の奥でうめき声を発するが震えて声になりません。

心臓の鼓動がさらにゆっくり"ドゥクン、ドゥクン"と聞こえている。やばい..、私、このままでは連れて行かれる..。そのうち心臓は止まってしまう.. ど、どうしよう..。

「シュルシュルシュルー....」
「○×%&★.... %$○×....」何かの捨てセリフのようなものを残して奴は去っていきました。
と同時に心臓が元に戻り、金縛りは完全に解かれたのです。

気がつくと全身が冷たくなっていました。
体を起こすのも大変なくらいしんどいです。
これは森田健氏などがモンロー研究所でヘミシングによる幽体離脱した体験後の状態と良く似ております。ある意味、私は幽体離脱していたのでしょうか。

起き上がり、夢の記憶を探りました。
実は、私の変な能力の一つに夢の記憶をある一定期間覚えているという能力があるようなのです。
もちろん、一定期間の後は通常の記憶と同じでおぼろげになっていくのですが、起きている間でもボンヤリしていると平気で1週間前の夢の記憶の領域に入っていくことができるのです。

すると今日は前日の夢の続きをみていることがわかりました。
なんともあまりよろしくない夢らしく、やだな~最近仕事で疲れているからこんな変な夢みて死神だか悪魔みたいのが出てきちゃうと。憂鬱な気分で凹んでおりました。



3日目の夜。

今日こそはいい夢みようと思っていたのですが、仕事が忙しくて夜も少し遅くなって帰宅。
床に入り夢の中へ。

で、その夢もまた昨日の続きの夢だったのです。
そしてその夢には東京が映っていたのですが、町はほぼ壊れておりました。

東京タワーは半分に折れ、そこに昨日の奴の姿がありました。
それは紛れもない両翼のある悪魔の姿でした。
折れた東京タワーに腰を下ろし、夕陽に照らされた悪魔はニタニタと不気味に笑っておりました。

こんな風に、
平成版ガメラに出てくるギャオスみたいに。

gyaos-3


そして、今度は、昨日と同様私のところにやって来ました。
突然、金縛り状態となり、脈拍が急激にダウン。
心臓が熱く、ぐいぐい手で握られているようです。
映画「エクソシスト2」のワンシーン、
悪魔とリーガンの間に入った母親ような感じです。
exsosisito-1


心臓の鼓動だけが"ドゥクン、ドゥクン"と聞こえてきます。


「シュルシュルシュルー....」き、来たー。

「シュルシュルシュルー....」恐怖で全身を震わせます。


「○×%&★.... %$○×....」昨日と同じしゃがれ声が耳元ではっきり聞こえます。
"今日こそおまえを連れていく"悪魔がそう言っております。
心臓の鼓動がさらにゆっくり"ドゥクン、ドゥクン"と聞こえますが、昨日よりもさらに強力な力が働いているようです。


やばい、やばい..、 私、このままでは本当に連れて行かれる..。


「○×%&★.... %$○×....○×%&★.... %$○×....」悪魔のささやきが大きくなってきました。


何も抵抗できず、震えている私...


「シュルシュルシュルー....」

私は、震えている自分自身を感じておりました。
涙をうかべ、うさぎのようにただただ身を震わせているそんな自分を上から自分自身が見ているのです。
なんとも可哀想でしかたがありません。そんな姿がなんとも愛しく思えたのです。
これはお母さんやお父さんが自分の子供を見守るときと同じような感覚だと思います。
自分自身を自分の子供のようにいとおしく感じた瞬間..。

その瞬間..。
すると、どうでしょう。恐怖は一瞬のうちに消え去りました。
悪魔もどこかに行ってしまいました。

そして、ほんのりと温かく気持ちの良い風が吹いてきました。金色の風です。
凍りついていた体は温かくなり、脈は元に戻っていきます。
なんとも心地いい風にゆらゆらと揺らぎながら私の体はこの現実の世界に戻ってきました。

起き上がって私は深く深く感謝しました。
自分の中にいる自分を見守っている自分に。
そしてなんだか涙がこみ上げてきて泣き出してしまいました。


私は今思うのですが、それはきっと「お蔭様」という神様に違いないと。
いつもそっと自分を見守っている自分の中にいる自分。
私がどのような境遇に遭おうがいつも一緒にいて共に涙を流し、喜び合い、
はらはらしたり、心配でしょうがなかったりと。
お蔭様」は何もできないけれどいつも一緒にいてくれる。
そして自分自身が「お蔭様」を感じる時、
お蔭様」は自分自身を良き方向に導いてくれるのだとそう感じたのでした。

誰にでもこの「お蔭様」はいらっしゃいます。
そして今も私達の傍にいて父母のごとく私達自身を見守ってるのです。


この3日間はそれを私に教えるための3日間だったのでしょうか。


ご精読ありがとうございました。
本日の記事、面白かったらポチッと押しておくんなまし。




P.S
最近の映画「ノウイング」の中に登場するエイリアンの音は、
なんと、あの悪魔の音と良く似ております..。さすがハリウッド..。ウンコ星人だ...。




 最初の音

本日はバックミュージックを用意しました。
聴きながら読み進めてくださいまし。

Wachet auf, ruft uns die Stimme (BWV 645)
http://youtu.be/NHhuyhlSSiA


木々の枝が少しずつ膨らみ始めてきました。もうすぐですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は季節の変わり目に起こる扁桃炎で少し体調を崩しかけていますが、
皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけを。
私の場合は毎回不摂生が原因なのですが..。

paipu-orugan

こんな私でも年に一度だけ教会の中に入ることがあります。
厳粛で清楚な雰囲気、なんとななくクリスチャンでなくても祈りを捧げたくなりそうです..。

秋の始まりを告げる11月始め頃、ICU(国際基督教大学)祭で行われるパイプオルガンコンサートを毎年聴きにいきます。開演まで待っている間、いつもながらチャペルに置いてある聖書をおもむろに手に取り、創世記の最初章を開くのです。そしていつもながら、「これって古事記とよく似ているなあ~、もしかしたら創世記も古事記も同じ人達が創ったのかも..」と思いを寄せていると頭上から荘厳なパイプオルガンが鳴り響きます。

創世記と古事記について面白い説を唱えているブログを見つけましたので参考までにどうぞ。

古事記は聖書の日本語版だった
http://homepage2.nifty.com/greatnoon/
確かに石棺のマークはどうみても菊花紋、天皇家の紋章ですね。


パイプオルガンの演奏を聴きながらいつも考えるのは、人が聞く最初の音のことです。
赤ちゃんがお母さんのお腹の中で聞く音ってどんな音なんでしょう。
お母さんの心臓の音?それともまた別の音?

一説によるとその音は仏教でいうところの""という字音だとか。
これはヒンドゥー教で言えば、梵字の"オーム"を指すそうで、
この""とか梵字"オーム"という音は聖音、すなわち無から有を生み出すときに鳴らされる音ということらしい。
ちなみにお寺の鐘の響きは、正にこの考え方に則っているものでありましょう。
色即是空、空即是色の世界ですね。
』は、音の最初の文字で宇宙の創造を意味する。つまり、とは、宇宙を創造した力であり、宇宙そのものを指しているそうで、この音は世界の各宗教で祈りに使われる言葉となっているようです。
ちょいと比べてみましょう。

真言密教(阿吽「あうん」・オン~~)
ヒンドゥー教(オーム)
イスラム教(アミン)
キリスト教(アーメン)
仏教(南無(ナム)~)
神道(神社狛犬像のあうん)
チベット密教(ア・フーム)

たぶん、関係者から相当怒られるかもしれませんが、大変良く似ております。

この音は、深く瞑想に入ると聞こえてくる音(ナーダ音といいます)だという人も多く、
それはまた素潜りで有名なあのジャック・マイヨールが水深約100メートルもの海底で聞こえた音がその音であったと本人が語っております。さらに言えば、アポロ9号の宇宙飛行士 ラッセル・シュワイカートが船外活動中に聞こえた音もまた正にその音であったといいます。

the erth


『・・・・宇宙遊泳をしている私の姿を撮るはずだった
スコット飛行士のカメラが、突然故障したんです。

故障を直すため、5分間そのまま待つように言い残して
彼は宇宙船の中に、消えていきました。


突然することがなくなった私は、ゆっくりとまわりを見渡しました。
私の真下には 真っ青な美しい地球が、拡がっています。

ちょうど西海岸の上を飛んでいたのですが、
その風景は、信じられないほど美しいものでした。

そして

完全な静寂・・・

視界を遮るものは一切なく、
無重力のため宇宙服の感触すらなく、

自分はまるで素っ裸で、
たった一人、宇宙に浮いていると感じたのです。
そのとき、突然私の中に、こんな想いが湧き上がってきたのです。

どうして私はここにいるのだろう・・・

どうしてこんなことが起こっているんだ・・・

私は、いったい誰だ・・・
そうだ、ここにいるのは私ではなく、『我々』なんだ
なんということだ!!

これはまるで奇跡じゃないか!!


私は、いや、我々は、今まさに地球に育まれた命が、
地球の子宮から生まれ出ようとする、

その一瞬に、立ち会っているんだ・・・

こんな確信が一瞬のうちに生まれたのです。
考えたのではなく、一瞬に流れ込んできたのです。

私という存在が、眼下に拡がる地球のすべての生命と
深くつながっているというだけでなく、

地球そのものと深くつながっているということが、
頭ではなく 、心で理解できたのです。

こんな深い連帯感は、今まで一度も味わったことは、ありませんでした。
このときから私の世界観は、大きく変わりました。
もちろん、この体験の前と後で、同じ人間ではあるのですが、
世界に対するものの見方が、大きく変わったのです。』

映画「地球交響曲第一番(ガイヤシンフォニー)」より


私達が意識を自分の心の奥にフォーカスする時、そこで鳴っている音こそ、人が生まれる前に聞く音なのかもしれません。そこに無から有を生み出す根本の大きな意識と繋がる秘密があるのかも..
とこんな事を思い巡らせながら気がつけば、パイプオルガンコンサートもアンコールの曲です。

そのときいつも聖書のこの章を開き、深く心に唱えるのです。(言を音と置き換えてみてください)

『初めに言(音)があった。言(音)は主と共にあった。言(音)は神であった。

この言(音)は初めに神と共にあった。

すべてのものは。これによってできた。できたもののうち。一つとしてこれによらないものはなかった。

この言(音)は命であった。そしてこの命は人の光であった。』

ヨハネによる福音書 第一章より


ご精読ありがとうございますた。
本日の記事、面白かったらポチっと押しておくんなまし。