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 3次元猫のパラドックスは我々を何処に導くのか?-(パラレルワールド編)

皆様、こんにちは。
前回の最後で次回は「3次元猫のパラドックスは我々を何処に導くのか?-(念と現象化編)」をおおくりしますと申しました。
ですが、多くの方々からのご要望により今回はパラレルワールド編を先におおくり致します。
いや~こんなにもパラレルワールドに興味を持っている人が多いとは、まっこと驚きました。
というわけで、念と現象化編は次回になりますのでよろしくお願い致します。
(最初の構想が一気に崩れたのもこれもまた別の世界へ分岐したのかも..な~んつて。)

※注)本日は長いのでどうぞ休み休み御覧くださいまし。

それでは、「3次元猫のパラドックスは我々を何処に導くのか?-(パラレルワールド編)」本編のはじまりはじまり~。


前回は、「シュレディンガーの猫」のパラドックスから我々が導かれる一つの側面を男女の恋愛という切り口から眺めてみました。

シュレディンガーの猫」覚えておりますでしょうか?
えっ、なんじゃっけ?それウチの猫?
いやいやいや、それはおたくのタマ。じゃなくって、それではおさらいをしておきましょう~。

シュレーディンガーの猫
http://youtu.be/Q8savTZOzY0


思い出して頂けましたか。
そうです。
前回の最後にも書きましたように、現在の量子論の大勢を占めている説では、箱に入った猫の生死を決めるのは、時間が来た時に箱を開ける観測者の波(波動)であり、箱を開けたその瞬間、生きている猫の粒子の波と死んでいる猫の粒子の波が収縮して結果が出現するということになるのだそうです。これは、ミクロの世界が我々の一般常識とは少々異なる性質によるものによるということで説明されておりますが、それに対しての反論は当然数多く、いまだ結論は出ておりません。

しかし、ここである有名な説が登場します。「多世界解釈」という考え方です。
多世界解釈によると、たとえば「猫が生きている世界」と「猫が死んでいる世界」の二つが同時並行して存在します。そして観測者においても「生きている猫を観ている観測者がいる世界」と「死んだ猫を観ている観測者がいる世界」の二つに分かれます。すなわち世界は可能性の分だけ複数に枝分かれしていくのです。

猫の電子の波の収縮という考え方はせずに最初から世界は複数に枝分かれして存在しているのであるというこれホントの量子理論なんですよ。
さらに言えば、電子の性質として二つの世界に分かれた後で再び重なり合うことがあるとのことでこれは一つの電子の中で二つの過去をもつということになるのだそうです。

ということは、「猫が生きている世界」にいて「生きている猫をみている自分がいる世界」にいたとしても稀に「死んでいる猫」と「死んでいる猫を観た自分がいた」という記憶を持っていることもありうるということになるのでしょうか。
複数の記憶を同時に持っている人がどこかに存在していれば、この説は正しいことになりそうですが..。
あれっ、それって"デジャブー"のことになるのかなあ..。

これは余談ですが、昨日全く初めてお会いした方に
「あれっ、前にどこかでお会いしてお話しましたよねえ」と言われてびっくり仰天したのですが、
世の中には似ている人が三人ぐらいおりますからと言ったら、
「いや、そんなことはありません。絶対あなたです。あなたと話した記憶ありますもん。」ですと。

こりは、まさに多世界理論で複数の記憶をもった電子の話とシンクロしておりますがな。すごいですな~このタイミングで。その人の過去の私と今現在の私は違う世界の私なんでしょうか。これはいよいよ私が考えているとんでも仮説に近くなってきたですぞ。(とんでも仮説は最後に書きます~。しばしご容赦を)



さて、量子力学からの観点いうと上記のような説に落ちつくことになるようですが、もう一つ宇宙物理学からの観点から少し覗いてみましょう。
パラレルワールドについて面白い動画がありましたのでちょいと御覧ください。

カク博士のSF研究室 #07 並行宇宙
私たちの宇宙とそっくりな別の宇宙は存在するのだろうか?(再生時間:21:59)
http://www.nicozon.net/watch/sm10175611
※サイトのPlayかFull Screen Playを押して御覧ください。
parareru-1.gif


この動画の後半にブレーン理論についてちょとだけ説明している箇所があります。
ブレーン(膜)理論!?
元素の最小単位である原子を細かくすると原子核とそこを回る電子から成り立っていますが、その原子核は陽子と中性子からできています。その陽子と中性子はミクロの素粒子からできており、さらにその素粒子は"ひも"から出来ているそうです。その"ひも"の振動数の違いで数十種類の素粒子に分かれているらしいのですが、これはあくまでの理論上での話で本当に"ひも"が発見されているわけではありません。

しかし、この「超ひも理論」は現在では主流の考え方です。さらにこの"ひも"に膜(ブレーン)のようなものがくっついており、それによって私達の次元は、空間3次元と時間1次元の合計4次元から離れられないとしています。
ブレーン理論によると私達の次元ははなんと11次元もあり、そこをいくつもの四次元ブレーンが漂っているようなものであるのだそうです。

ブレーンワールド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

異なる四次元ブレーンの間は行き来することができません。次元で仕切られていますから。
四次元ブレーンはシーツのようなものとして私達の直ぐ隣にあるそうですが..。
ん?
なんかこの話、どこかで聞いたことがありますよ。
う~んと、そうです。玉蔵さんのブログです。

ブログ「黄金の金玉を知らないか?」2010年1月27日記事「エノク書について3」より転載
--- 転載はじめ ---------------------

さて、奴らの起源とはどこなのか。宇宙とはどういう構造なのか。
はっきり言ってしまえば、宇宙とは多次元構造体なのです。
我々の住む次元が宇宙の果てまで続いているなどと言っている理論は間違いです。
どんどん宇宙が膨張している。そんなことはないのです。
リサランドール博士風に言うと我々が住む世界は、無限かもしくは多くの次元をもつ空間に浮かぶカーテン=膜のようなものであって、我々はそのカーテンについた水滴のようなものということになります。
どんなにがんばっても水滴はカーテンから飛び出せないのです。
ところが実は、そのカーテンは穴あきカーテンで他の次元にいけるということなのですた。
リサさんがカーテンを閉めてシャワーを浴びているとそのカーテンは穴あきだった。
その穴から覗いていたら我慢できなくなって膜を突き破って、めくるめく異次元の世界に飛び出す。その後は。
以下自粛。
とにかく宇宙はある地点で互いに別次元と溶け合っているそういう構造体だ。
そういう異次元のゲートは地球上で南極北極、チベットなどにあります。

---- 転載おわり -------------------

リサランドール博士は、ある日ある条件を加えるとこの世から姿を消してしまう素粒子があることに気がつきいたそうです。
無くなるはずの無い素粒子が姿を見せ無くなるのはなぜかということに博士はこう仮定したそうです。つまりそれは、私たちの世界を取り巻く別の異次元があり、そこに行ってしまったため消失したと考えるとどうも辻褄が合う。その異次元が私達の世界や宇宙までもを取り巻く、巨大な時空(5次元空間)であることを博士は提唱し理論上証明したのです。
(下の追記に動画リンクを貼っておいたので参考までにどうぞ)

玉蔵さんによれば、3次元上で並行宇宙に行く方法を奴ら(ウンコ星人)は知っており、異次元のゲートと呼ばれる穴を通っていくのだそうです。またそれは、ある能力を持った超能力者によってもゲートを開くことが可能であると言ってます。特殊な周波数を出してゲートを出現させるわけです。

その実験らしき事件が昨年12月にノルウェーで起きたあの謎の渦巻き現象となるわけですが、そこに関係してくるのが強力な磁気力(電磁波)であり、それによって空間に異次元穴をつくり、そこを通って別次元へワープするそんなSF映画みたいなことを実際に行っているらしいのですからまったく驚きです。

量子力学では、アスペの実験などにより実際に粒子のテレポーテーションは可能であると証明されています。
その際、粒子の回転は始点Aと終点Bではお互いに逆向き回転になるそうです。
ノルウェーのあの現象は外から内の右渦巻きであったから出口は内から外の左渦巻きなのでしょうか。
間に鏡を通ったとイメージするとなんか納得してしまいますね。

ここでちょっとここで待った!軌道修正しましょう。
先程から異次元のことについて述べておりますが、"異次元=パラレルワールド"なのでしょうか。
"異次元>パラレルワールド"つまりパラレルワールドは異次元の一部と考えたほうがいいのではと思います。
パラレルワールドではない異次元も当然存在する可能性がありますものね。



さて、パラレルワールドについて話を戻しましょう。
皆様の質問の中に非常にいい質問がありました。
おちんさんの質問で、"自分がフォーカスした時点で、パラレルワールドが創られるのか?"という質問です。
これは非常に急所を突いている質問だと思います。
フォン・ノイマンによれば、「シュレディンガーの猫」の実験においては、観測者が猫を観測した時点で波動の収縮が起こると考えたのです。つまり、波の収縮は人間の意識において起こるという説です。これは今ではほぼ否定されている説ではありますが、私はこれこそが重要な鍵を握っている説ではないかと感じるのです。

ここからは、私のとんでも仮説を述べたいと思います。
現在の量子論からいろいろな説を取り上げてきましたが、これはいずれも私達自身より外の世界の理論であります。
では、内の世界の理論ってあるのでしょうか。
シュレディンガーの猫」の話を持ってきた本当の理由は、実は私達の身近なところでこの「シュレディンガーの猫」は存在しており、私達自身も気がつかないうちにそのパラドックスに取り込まれているのではなかろうかと思ったからです。
何処に?
それは"睡眠"です。
おおっと!マティックスさん、またまたぶっ飛びですねえ~。
そんな声が聞こえてきそうですが吃驚仰天はこのブログの名物料理だすよん(笑)

"睡眠"を「シュレディンガーの猫」の箱の中と考えるとどうでしょうか。
それと「多世界解釈」一緒にを組み入れるととても面白くなります。
私達の意識が寝る前と寝ている間と起きた後で少し違う世界に行っているということなのです。寝る前から寝ている間においては、寝る前の意識の波動によって方向づけられ、寝ている間に様々なパラレルワールドの世界からそこに合う世界を選択し、起きたときには寝る前の世界とは違う世界いるというとんでも仮説です。

parareru-2.gif

通常は寝る前の状態A→起きた後の状態A"なのですが、何かの作用がそこに影響すると寝る前の状態A→起きた後の状態B"に変わる。しかもB"においては起きた後すぐ違和感を感じるのですが、周りの状況の修正を自動的に時空が行なっているので時間が経つと何事もなかったかのような意識になってしまう、そんな事が日常起きているのではないかと感じるのです。

すなわち、フォン・ノイマンが言ったように観測者が猫を観測する時点で波動の収縮が起きるということを参考にするなら、自分(観測者)が起きた時点(=猫を観測する時点=自分の外の世界を観測する時点)で3次元の波動収縮を通じて状態Xを出現させていると考えられるのではないでしょうか。

そんな事を感じたのは、遠い昔、小学生の時の林間学校での不思議体験(追記に載せておきます)からですが、前々からよく昨日以前に記憶した事と今現在の状況とが少し食い違うような事が多々現れるようになってきたのです。
それは私だけではなく、ある男子学生は夜寝ていると授業中寝ている自分にジャンプしたりするそうです。(ホントか嘘かわかりませんが..でもホントのようですよ..)

実は、私は自分において何か難しい問題が発生したりするとある方法でその問題が解決した現実にジャンプする方法を昔からやってきました。
(ただ、自分以外の大きな問題には通用しないようなのですが...。)
誰に教わったわけでもなく、自分の内の声に従ってやってきた方法が最近、似たようなやり方で願望実現の裏技としてやっている人がいることを偶然知ったのです。
その具体的な方法は次回に譲りますが、私達は、"睡眠"によってパラレルワールドを選択することが出来る、すなわち私達は意図した世界へジャンプすることが出来るのです。

物事を希望する方向に変えるという意識からではなく、既に変わったという意識で意図した世界へジャンプする。なぜ物事を希望する方向に変えるという意識ではいけないのかと申しますと希望する方向に変わった途端、その反作用として別の形で逆方向の現実も出現させてしまう可能性があるからです。
通常の願望実現の法則のダークサイドとしては、意図した結果と真逆の結果の両方を現実世界に引き寄せてしまう可能性をもっているらしい。"睡眠"でパラレルワールドを選択する方法ですと反作用の影響も受けずに知らないうちに意図する現実世界へ移動しているというのですからなんと楽ちんで安全な方法なのでしょう。

その方法は次回、「3次元猫のパラドックスは我々を何処に導くのか?-(念と現象化編)」にておおくり致します。
次はせんちょさんが言ってた「真空は無にあらず」が出てきますよ~。お楽しみに。

本日は長い文章、ご精読本当にありがとうございました。
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 3次元猫のパラドックスは我々を何処に導くのか?-(男と女Ⅱ編)

【 エピソード1 】

 男が女に求婚した。

 「きみが好きだ。結婚してくれ」

 しかし女は迷った。

 「困ったなあ。あなたのこと、半分だけ好きなの。半分だけなら、結婚してもいいわ」
 「半分結婚なんて、ありえないよ。結婚するか、結婚しないか、どっちかだ。どっちにするか、とにかく決めてくれ」
 「そんなこと言っても、半分好きなんだから、しょうがないでしょ。決められないわよ」

 白黒で決められないものを、白と黒のどちらかに無理に決めようとすると、ジレンマが起こる。……これが実は、「シュレディンガーの猫」の本質だ。

-- ブログ「シュレティンガーの猫の核心」より転載-----------------------------
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwjs.htm

シュレティンガーの猫」ですって!?な、なんですか?それは?...
化け猫の一種?うちのタマじゃなくてよ。オホホホ・・・
今度は量子論ですか?またまたぶっ飛びですね...。

とまあ、いろんな声が(汗)聞こえてきそうですが、今回は量子論的スパイスを効かせつつ、
男と女の話の続きからこの3次元のパラドックスへ到ることを書きたいと思います。

冒頭の最後ででてきた「シュレディンガーの猫」の話、皆さんはご存知だろうか?
簡単にご説明しましょう。
シュレディンガーの猫」は名前の通りシュレディンガーさん(物理学者)が考えた思考実験です。

cat-1.gif


蓋のある箱の中に猫を一匹入れます。箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンター(放射線計測器)を1台、そして青酸ガスの発生装置を1台入れておきます。
もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸った猫は死にます。しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、猫は生き残ります。一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるか。という実験です。

な、なんて残酷な実験なんだぁ~、動物愛護協会に訴えてやる!と突っ込みを入れられそうですが、これはあくまで思考実験、本物の実験ではありません。
で、この実験なにがどうなのといいますと、
猫の生死の決め手は、ラジウムからアルファ粒子という物質が出たかでなかったかで決まります。ある一定時間例えば1時間でアルファ粒子が放出される確率が50%だとしますと、この箱の蓋を閉めて1時間放置したら、人間が観測するまでは、猫が生きている確率は50%で、死んでいる確率も50%となる。つまり、実際には生きているか死んでいるかわからないという状態(現実)が存在することを量子力学ではわざわざ証明しようと試みているのです。

ああ~めんどくさ~、暇人やねえ...。と、どこからかそんな声が聞こえてきそうですが...(笑)

その証明の一つに「重ね合わせ」という説があります。
ここでの重ね合わせとは猫が生きている状態と死んでいる状態2つが同時に同じ時間の中に存在しているという説です。1時間という時間は1匹の猫において生きている猫と死んでいる猫が混在し、コインの表と裏がくるくると瞬時に入れ替わっているような状態を示しており、1時間後に観測するまで猫についての「真偽値の重み」が 0.5ということになります。しかし、現実の世界では生きているか、死んでいるかという事実のみが証明となりこの説は矛盾を抱えたまま量子論的にはボツになってしまいます。

しかし、とんでもものの世界ではよくある説ですよね。パラレルワールドの世界なんかは重ね合わせが多重に起こるという世界のようですが..。

ブログ「シュレティンガーの猫の核心」より転載
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwjs.htm
---- 転載はじめ ----------------------------------------------------------

【 エピソード2 】

 女に言われたあとで、男が決めつけた。
 「半分好きだということは、好きな状態と好きでない状態とが、重ね合わせになっているんだ」
 しかし女はいぶかった。

 「重ね合わせ? それ、どういうこと?」
 「体と体の重ね合わせじゃないよ」
 「ふざけないで」
 「いてっ。ぶつなよ。……つまりね、心と心の重ね合わせのことさ」

 「あなたとあたしの?」
 「じゃなくてね。きみ自身の心と心」
 「どういうこと?」
 「きみのなかに、二つの心がある。一つの心は好きだと言っているが、もう一つの心は好きでないと言っている。きみのなかに、二つの心が共存しているんだよ」
 女は呆れた。

 「あなた、馬鹿じゃないの? 心の平均値の計算なんかしないで。あのね。半分好きだということは、好きと嫌いがいっしょにあるということじゃないわよ」

 「じゃ、何なのさ?」

 「どちらでもあるんじゃなくて、どちらでもないのよ」
 「え? 半分好きって、そういう意味かい?」
 「当り前でしょ」
 「僕のこと、好きでも嫌いでもない、ってこと?」
 「まあね」
 「そうかなあ」
 「でも、そうなの」と断言した。「まだわからないの? あなたって、女心がちっともわからないのね」

 「だって、物理学者だから……」

 「ふん。こんなことじゃ、物理のことだって、どれだけ知っているか、怪しいもんだわ。あたしの方がよく知っているかもよ」
 そう言われてみると、男は何だかそんな気がしてきた。

----転載おわり----------------------------------------------------------------

さっきから男と女のエピソードが出てくるけど、
そもそも何でこの量子論が男と女について関係してくるの?ってお思いになることでしょう。

以前の記事を覚えておりますでしょうか。

男と女(2010年4月16日記事)
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-22.html

この中で男と女の恋愛に対する発火時間が違うと書きました。
恋愛において女の人は予定調和であり、全てが無意識の計算の中で未来調和を目指して動いている。
そして発火までの時間は上記のように好きでも嫌いでもない状態にある。つまりここに「シュレディンガーの猫」が登場してくるわけです。

恋愛曲線

この図は男女の恋愛曲線です。
女性の意識の高まりは、はじめチョロチョロなかパッパ状態であるのに対し、
男性は最初からビーパッパパラッパ、パパパラッパのスキャットマン(古っ!)状態のほぼ全開ぎみで入ります。

【スキャットマン】Scatman John Scatman
http://youtu.be/5vc5bed8l4A


女性が恋愛に本気になるまでの間、それがつまり好きでも嫌いでもない「シュレディンガーの猫」の状態なのです。
恋愛を成功させるならこの特性を知っていればもう鬼に金棒!...とまではいきませんが、何かの役に立つはずです。
(男子の皆様、最初から飛ばしすぎないように。)
好きでもないし嫌いでもない状態というのは実は好きな状態濃厚なのです。
ただ、「観察者のように箱の猫を観察すること」=「恋愛にもう一歩踏み込むこと」の意識がまだできない状態にある。
そのような状態をまるごと受けとめることができたらたぶんその恋愛は成功に向かうのではないでしょうか。
そして女性が発火した後もちゃんと女性を大切にしてあげればハッピイエンドが待っている?!
恋愛修行中の方々にはどうぞ参考にしてくださいまし。(ハーイ、って自分で答えてどうするよ..)

女性をまるごと受け入れること=「全てをあるがまま受け入れる意識」こそ3次元猫のパラドックスが我々を真理に導く方向なのかも....な~つて。

ブログ「「重ね合わせ」とは何か?」より転載
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwjk.htm
--- 転載はじめ -----------------------------------------------------------------

【 エピソード3 】

 男はあらためて、女に求婚し直そうとした。
 「きみは僕のこと、半分だけ好きだって言っただろ?」

 「ええ」女は頷いた。

 「そうか。初めは、きみのことを誤解していたよ。好きという状態と嫌いという状態が 重ね合わせ になっているんだって。……でも、それは誤解だった。ごめん」
 「じゃ、どうわかったの?」
 「前にも聞いたけどさ。僕と結婚するかどうか、決められないんだよね? 迷っているんだよね? 決められないまま」

 「そうね」

 「わかった」

 「わかったって?」

 「どっちとも決められないという、きみの気持ちを尊重するよ。結婚するのでもしないのでも、どっちでもいい」
 「じゃ」女は不安そうに尋ねた。「あたしのことは、どうでもいいっていうこと?」
 「違うよ」男は優しい目で見つめた。「僕はきみの気持ちを、あるがままに尊重する。決められない状態を受け入れる」

 「どっちかに決めなくてもいいっていうこと?」

 「そうさ。前はどっちかに決めてくれと頼んだ。でもそれは間違っていた。きみはどっちかに決める必要はない。決められないなら、決めなくていいんだ。未決定状態でいいんだ。そのままでいいんだ」
 女はとたんに、にこやかな表情になった。

 「今、やっと決まったわ。どちらにするか」

 「え、どうして?」

 「あなたが真実に気づいたからよ。あなたが真実を尊重するからよ。そういう人なら、あたしも愛することができる」

 女は笑顔で見つめながら、手を伸ばして、男の手を優しく握った。

--- 転載おわり --------------------------------------------------------------------

OH!女心はむずかしい~!

Bakemonogatari Ending
http://youtu.be/S2TJ1qqeRD8


歌のフルバージョンはこちらで
君の知らない物語/Supercell(Cover)
http://youtu.be/UNOLELxhYQg


さて、この男女の恋愛曲線を何気なく眺めるとこれは表面意識と潜在無意識の状態と似ているのではないか...そんな考えが浮かんできました。
表面意識を男性、潜在無意識を女性にたとえるととても納得してしまいます。
最初は表面意識から先に上昇し、後から潜在無意識が起動して上昇してくる。表面意識が先に少し下降したところが交点です。
その最初の交点こそ現象化が始まる地点!?

そうです。つまりこれは、念とその現象化にも関わってくることのような..。
ここら辺は次回でゆっくりと書きたいと思います。


以下次回へ続く。次回「3次元猫のパラドックスは我々を何処に導くのか?-(念と現象化編)」をおおくり致します。
お楽しみに。

ご精読ありがとうございました。
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P.S
「重ね合わせ」説に変わって出てきたのが『粒子の波』という説でこれは、箱の中の猫が生きている猫の粒子と死んでいる猫の粒子とが重ね合わせのような状態になっており、それは粒子と波動の運動性質を持っているそうです。波の状態においては中間的な値がとれるとのことで量子力学的にはこの説を押す人が圧倒的です。

え?何?これは一体どういうこと?と言いますと、
1時間後の猫の粒子を決定するのは観察者さんの粒子の波、つまり観察者という人の波が猫の生死を決めるのだそうです。なんと、これも面白い説です。

ということは、観察者さんの波動の状態で猫が死んでいるのか生きているのか変わるってことなのでしょうか?
つまり、観察者の心身の状態(観察者の波動)が猫の生死を決めるってこと..!?

上のエピソードで言えば、男性が女性をまるごと受け入れたこと(=「全てをあるがまま受け入れる意識」)の波動が女性を引き寄せたということになります。

この説がホントなら私達の波動の状態で未来が変わるってことになります。

量子理論もいよいよとんでもものに突入か~!

 口蹄疫撲滅イメージング大作戦!!

皆様こんにちは。
宮崎の口蹄疫で今、世の中は大変なことになっております。

この問題が発生した当初は、マスコミが記事に取り上げず、
世の中の大半の人がその問題自体も知らずにおりました。

有名掲示板から火がついて、動画サイト、SNSサイト、ブログ、Twitterなど
ネットを通じて多くの人達が、自分達が今できることをやっていこうと
知りえた情報を元にお互いに拡散したり、現地の生の声や署名のお知らせ、
義援金の案内などをネットを通じて伝えてきました。

ブロガーの方々もそれはそれは多くの情報を自分のブログなどで沢山の人達に伝えてきました。
今回のその活躍に拍手と感謝の意を表したいと思います。
問題解決にはまだまだ時間がかかりそうですが、ブロガーの皆さん、そしてその記事をみて
情報拡散して頂いた全ての人に感謝を捧げたいと思います。
ここまで本当にありがとうございます。(またこれからもよろしくお願いしますた)


さて私達金玉団には、ちちびんた同盟&5%革命団というグループがありまして、
世の中の危機が予想されるときにイメージングの力の集結によって危機的な予定現実を
無難に回避するという摩訶不思議なことを起こす集団なのであります。
(実績:前回 5月18日に来るといわれた大地震を回避させた..と信じている「すかしっぺー大作戦」)

今回、口蹄疫撲滅イメージング大作戦「今宵はワンだの、口蹄疫、あとかたもなく消えちゃってちょんまげ大作戦」
に当ブログものらせて頂きます。
ブログ転載はおちんさんの記事からです。



ブログ「シドニーおちんの、これが今の精いっぱい」
2010年5月20日記事「宮崎の現場の声2 またまたまた、ふんどし師匠からの記事です。」
http://sydneyochin.blog65.fc2.com/blog-entry-65.html
----転載はじめ -----------------------------------------------------------------

また、ワタスたちのメンバー、ワンださんより、こんな提案がありますた。


『ちちびんた同盟&5%革命団の全員で、
  イメージング作戦を行ってはどうでしょうか?
   たとえばウィルスを死滅させたり、牛豚さんが
    元気になるという具体的なイメージを決めて、
     同日の同時刻に各自が頭に思いっきり描く。
      できるだけ参加人数が多い方がいいので、
       数回に渡って行う、というのはいかがでありましょうか  』

と、いうものです。


イメージは、ワンださんの提案通りがええと思いますた。


題して、【 今宵はワンだの、口蹄疫、あとかたもなく消えちゃってちょんまげ大作戦 】 です。
                

たとえば、ワタスらの思いのエネルギーが、ふわぁっとした柔らかいベールのように宮崎県全部をおおうと、

そこら中でうごめいておった口蹄疫ウィルスが、すーっと、すーっと消滅してまうのです。

消滅したあとには、お日様に干したおふとんのような匂いや、日焼けした子どもらが通り過ぎたあとのような匂いや、

鉛筆の芯のような雨上がりの山の匂い、夕立のあとのむせるほどの草っぱの匂い、

薪を燃した匂い、トマトの青い匂い、他にも、心をほっとさせる匂いが生まれます。

そんな匂いに包まれて、柔らかな陽射しの中、畜舎からは、のどかな牛豚の声が響きます。

畜産農家の人たちは、楽しそうにエサやりをして、牛豚に笑顔を向けてます。

何事もなかったんじゃ、なぁんだ、みんなで見た夢だったか。口蹄疫なんて、そんなもん、存在すらせんかったんじゃ。

はぁ、えがったえがったぁ~、と、ワタスらは、ほぅ~っと息を吐いて、安堵します。


こんなイメージはえかがでしょう。

各自、でけるだけ、匂い、音、味、感触、見る、の五感を盛り込んだ好きなイメージを作ってみてください。

イメージがうまくわかんかったら、上記、ワタスのイメージ、使ってちょんまげ。


で、日時は、緊急事態でもあるので、毎晩、日本時間で夜の10時~11時、というのはどうでしょう。

夜10時から11時。その1時間のいずれかに、3分でも、1分でも心を合わせてもらえたら、

祈りのプロ、イメージのプロが1人で1時間たっぷり、へとへとになってイメージを持ち続けるよりも、

もっともっと強い、圧倒的なエネルギーのうねりが起きるように思います。



もし、その圧倒的エネルギーがワタスらの目に見えないどんなところでおきてるんかと、知りたくなったら、

せんちょさん の、図解を見て、意識にたたっこんでちょんまげ。

この図解の白や青のところで、ワタスらのイメージと思いは増幅されて、うねりがなら飛んでって、

ふわぁ~っとしたベールのようになって、宮崎を包むようにおおうのです。



どーぞ、みなさん、よろしくお願いします。

それから、この記事全て、ふんどし師匠からのコピペも含め、まるごとごっそりコピペ、おっけーです。

----転載おわり -----------------------------------------------------------------

この記事を読んでくれた皆様全てがちちびんた同盟&5%革命団です。

どうぞ賛同して頂ける方、毎晩10時~11時に上記のようなイメージングをお願い致します。

皆でエネルギーのうねりを起こそうじゃないかい。


ご精読ありがとうございました。
よろしかったらポチっと押しておくんなまし。



追記記事にはふんどしばあちゃんのブログより現場の声を載せます。
これは読んでいて思わず涙が出てしまいました。

(続きマークをクリックすると追記記事が出ます)


続き⇒┌|∵|┘

 心のケア(「口蹄疫問題」より)

私はこないだ委員会で言いましたよ。

心のケアが一番必要だって。

一番の心のケアができるのはあなた(赤松農林水産大臣)なんですよ。

私(江藤拓議員)なんかじゃないんです。

大臣がお越しいただいて一言、直接生産者の声を聞いてくださって

肩をたたいてしっかり頑張れと言ってくださったら、今みんなの心はここまで折れていない。

川南町の人達は今もう希望を失いつつありますよ。

本当に。

悲しくて悲しくてたまりません。

--- 2010年5月11日国会農水委員会 江藤拓議員自民質疑より -----------------------------

皆様、こんにちは。

前回の特別転載記事で扱いました「口蹄疫問題」。
その「口蹄疫問題」は、今とても危険な状態に突入しつつあります。
日本経済新聞によると宮崎県で発生がみつかったのは80以上の農場、
殺処分が必要となった牛や豚の数は約8万頭以上となり猛烈な勢いで進行しています。

殺処分対象の牛、豚については、それを埋める場所が特定できないために
今現在も農場におかれている状態です。
まず、この状態の解決を急がねばなりません。

そして消毒剤ですが、有効消毒剤として「ビルコン」という消毒剤がありますが、
これが全くの品薄状態。ですが、日本国内のあるところにはあるらしい。
この状態も同時になんとか調達して打開しなければならない。

農家に対しての経済的な支援もまだまだ不十分でようやく
何をどのくらい支援するかが決まってくる段階です。

そして最も大切なのは、現場関係者に対しての国の対応。
冒頭は、2010年5月11日国会農水委員会での江藤拓議員による質疑の模様です。
動画を載せておきますが、
江藤拓議員が現場の声を代弁しています。
このやりとりに胸が熱くなります。

2010年5月11日国会農水委員会 江藤拓議員自民質疑より
-----------------------------------------------------
ある酪農家はですね。

最後に新聞でも報道されましたけど、

一番上等な餌を食わせて頭をなでてやって

乳房を拭いてやって

最後の別れをしてやって

そして目の前で殺処分されていくんですよ!大臣!

目の前で..。

その悔しさがわかりますか!

わかってくださいよ!大臣!

- 略 ---

彼は私にね。

大臣をつれてこいって。

大臣に鉄砲を持たせて、

一頭一頭撃たせろって。

そしたら俺達の気持ちがわかるわい..

そう私に訴えられましたよ。

こんな話は枚挙に遑(いとま)がない。


※枚挙に遑がない:「数が多すぎて、きりがない」という意味。

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【口蹄疫】20100511農水委員会 江藤拓(自民質疑1/5)【政権野党】
http://www.youtube.com/watch?v=3kj6qw71dtg



【口蹄疫】20100511農水委員会 江藤拓(自民質疑2/5)【政権野党】
http://www.youtube.com/watch?v=uieMe8ePv4g&feature=related



【口蹄疫】20100511農水委員会 江藤拓・長島忠美(自民質疑3/5)【政権野党】
http://www.youtube.com/watch?v=OKvZKj8_Ma0



赤松大臣の答弁を聞いていて思ったのは、
テキパキと対策をとっているかのように自分で言っておりますが、
その対策にはキレがなく、効果的なものがあまりないため、後手後手にまわらざるおえない状況に追い込まれてしまったのではないかと思いました。
しかも、この方(副大臣もそうですが)、宮崎に行っていながら、現場には出向くことなく帰ってきたというお粗末ぶり。まず、解決すべき最大の問題はどこにあるのかがわかっていません。
最大の問題は、人の心のケアににあるのですから..。

これに対して江藤拓議員の質問にはキレがあり、整理された情報量は大臣よりも上だと思いました。
そして何よりも何が最も大事なのかがよくわかっています。
政治家の何たるかはここで差がつくのではないでしょうか。

危機的な状態であればこそ、その真価が問われます。
人の心がわかってあげられる人こそリーダにしてあげたい..。
答弁の動画をみながらそんなことを感じました。


ご精読ありがとうございました。
よろしかったらポチっと押しておくんなまし。




P.S
今回被害が大きかった宮崎県川南町への支援金について記載されたページをお伝えいたします。

川南町口蹄疫対策支援金について
http://www.town.kawaminami.miyazaki.jp/soumuka/soumukakari/koho/kouteieki-sien.jsp

川南町役場ホームページ
http://www.town.kawaminami.miyazaki.jp/index.jsp

皆様よろしくお願い致します。


今回の口蹄疫問題を最もよく取材している藤井厳喜氏(ジャーナリスト)
の取材動画へのリンクを貼っておきます。
(多少言っていることに怪しさも感じますが..)

藤井厳喜(国際政治学者)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%8E%B3%E5%96%9C


YouTube「【藤井厳喜】情報統制の裏で拡大する口蹄疫被害①」
http://www.youtube.com/watch?v=hGBywZ2_Pks

YouTube「【藤井厳喜】情報統制の裏で拡大する「口蹄疫」被害② 」
http://www.youtube.com/watch?v=c_cCmq9nU2w&NR=1

YouTube「藤井厳喜in宮崎「口蹄疫被害」現地レポート①松下新平議員に伺う H22/5/9」
http://www.youtube.com/watch?v=bUXLJuRUBtc&feature=related

YouTube「藤井厳喜in宮崎「口蹄疫被害」現地レポート②削蹄師の方に訊く 」
http://www.youtube.com/watch?v=z4G_DKfhgWA

YouTube「藤井厳喜in宮崎「口蹄疫被害」現地レポート③現場回りを終え H22/5/9 」
http://www.youtube.com/watch?v=_somaFVs3oU&feature=related

続きもみてね!!

続き⇒┌|∵|┘

 特別転載記事「口蹄疫問題」

皆さん、こんにちは。
なにやら世の中騒がしくなってきましたね。
本日は予定を変更しまして(って何が予定だったのかなあ...)
特別転載記事をおおくりいたします。


宮崎県で発生した口蹄疫問題の事態は、想像以上に深刻であり、
早急な対応を国や地方自治体に求めるものであります。
これは、宮崎県だけでの問題ではなく、日本全国の畜産農家を直撃しかねない問題であり、
ひいては私達消費者の食卓に直接関わってくる問題でもあります。

ですので、本記事におきましては、この問題に対しての情報をお伝えし、ネットでの情報拡散を目的としております。ただ、私達はこの情報をお伝えした方々の間でパニックになることは絶対避けなければならないことであると認識しております。

皆様におかれましては、落ち着いてこの情報を御覧になって頂き、その情勢を見極めていただければ幸いです。また、私達の目的に賛同していただけるならば、この情報をブログ等での拡散活動にご協力頂きたくお願いする次第です。

それでは、私のブロともシドニーおちんさんの記事(=ウコン三国志さんのブログから転載)をご紹介させて頂きます。
(あとからウコン三国志さんのブログからだと気がつきました。ごめんなさい)

ブログ「シドニーおちんの、これが今の精いっぱい」
2010年5月11日記事「たった今、すいかっぺ自慢をしておったのですが、そんな場合ではなかったです。すまんこってす。」より転載(おちんさんの記事はウコン三国志さんのブログを転載しております。)
http://sydneyochin.blog65.fc2.com/blog-entry-60.html#cm

ブログ「猛将激突/ウコン三国志 純度で勝負 高級志向」
2010-05-11記事、「宮崎のアレ、かなりヤバイらしいです。」
http://ucon3594.blog119.fc2.com/
-- 転載はじめ -----------------------------------------------------------------------

玉蔵さんとこの記事のコメントをざっと見ていたら、救援要請のコメントがあった。
見ず知らずの人でも、助けを求めるからには、余程の事情があってのことだろう。微力ながら協力してみる。

今、宮崎がマジで危機状況にあるらしい。宮崎だけの問題だと軽く見ていたら、そのうち日本全体の問題になるのは火を見るよりも明らかなこと。不可解なのはマスコミのこの事態の扱い方だ。ネットで知る限り、かなり危険な状態なのに、何故新聞・TVはもっと詳細を伝えないのか?まあ、マスコミなどというサル以下のクズどもに期待する時間も無いほど、事態は深刻で、もうネットしか頼るすべは無い。 で、以下を。

まず、
1.実態を多少詳しく知ることができそうなサイトがあるので、そこを参照下さい。
川南町のムッチー牧場だよ~ん。http://green.ap.teacup.com/mutuo/183.html?b=10#comment

で、そこをご覧いただいた後で、

2.およよさんのブログに興味深い記事があるので、そこもお手数ですがお読み下さい。
国産牛豚全滅かもhttp://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-371.html
口蹄疫問題 新たな噂http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-379.html


上記でコトの全容と、裏の実態とが把握できると思います。政治の悪さ、社会の仕組みの悪さのせいだ、というのは、後回しで、とにかくここにお越しいただいた方に協力を仰ぎ、できるだけ短時間で広範囲に、これらの情報を拡散していただきたくお願いする所存、、、あなたも私も、共に筋力は衰えていようが、ネット上では一瀉千里のトップアスリート。情報というバトンを今、あなたに託したい。第一発信者に代わって、お願い申し上げます。

伝達する媒体に成り代わる、という地味な役割でも、数が多けりゃ、その攻撃力は恐ろしいまでに威力を発揮するでしょう。むしろ、それを楽しむ気持ちで、どんどん私たちの力を増大していきましょう。まあ、行き過ぎた暴走にならないよう、注意は忘れずに、と。


玉蔵さんとこのコメントに書き込んだ方のコメントの一部を抜粋します。
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現在、宮崎県川南町、えびの市では、家畜の国際疾病伝染病に指定されている「口蹄疫」のパンデミックに家畜農家の方々が大変な苦しみを味わい明日をも見えぬ絶望と戦っておられます。

また全国ニュースでは、この件を報道されておらず、政府の対策も後手後手に回っています
宮崎でのウイルス封じ込めに失敗したらと、、、
最悪、日本の畜産ブランドが消える、もしくは、回復までかなりの時間がかかると、、、同じ百姓として暗澹たる思いになります

現場の畜産農家は、全国の方々に現状を知って貰うために情報の拡散を切に望んでおります。

玉蔵のお爺ちゃんに縁も所縁もない百姓の勝手なお願いで申し訳ないですが、どうか、800人の黄金団の頭領として、この件の記事をアップしていただけないでしょうか?
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以上、転載終わり。

---転載おわり --------------------------------------------------------------------

YouTubeより
「【緊急】口蹄疫問題 赤松大臣とマスコミの怠慢」
http://www.youtube.com/watch?v=a01pISwj1wY



以上で特別転載記事を終わります。
皆様何卒よろしくお願い申し上げます。
マティックス


ご精読ありがとうございました。
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 とんでも瞑想会の土産物(後)

※注)私、マティックスは、どのような宗教、思想団体にも属しておりません。
このブログに登場する団体の集会においては過去に参加した体験と感想を率直に述べたものであり、その団体への推薦や推奨も一切いたしておりません。また本ブログをお読みになってその集会に参加される方におかれましては、よくその団体と集会の内容を熟考した上でお願い致します。(月並みな言葉で大変申し訳ないのですが自己責任でお願い致します)
この話はマティックス本人が過去に体験したものであって、他の方がこの瞑想会に参加し、このブログに記載されているような不思議現象を体験できるという保証をするものではありません。




皆様、こんにちは。

なんか玉蔵さんのブログ慌しくなってきましたね。
そろそろ東京もまずいのでしょうか。

私も実は東京に住んでおります。田舎に引越ししたいという要望は昔からあるのですが、なにぶん動けない事情もありまして。まあ地震が来るならしょうがない、それで死んでもかまわない、いつもニコニコ前のめで死だったるという心構えはできておりやす。1年前はとてもうろたえました。でも今年はそれがあまりないのです。なぜだかわかりませんが妙に落ち着いていられるのです..。


さて、前回の続きを早くせいっ!というご要望がありまして、ゴールデンウィークだからこそできるスペシャル早業で続きを書き上げました。
(うぇ~ん、ボクの休みを返ちて..。(>_<)/ )


ということで続き本編のはじまりはじまり~

2003年5月のある晴れた日。
ここは、東京の御徒町。
昨日、ベンジャミン・クレーム講演会でもらった瞑想会の案内状を手にその会場へ急ぎ足で向かっておりました。
なんでもその瞑想会というのは「伝導瞑想」という特殊な瞑想法を使うらしい。
不思議な事への好奇心を抑えきれず、ある興奮状態のまま会場に入るとその人の多さから一体何が始まるのかワクワクドキドキしながら不安と期待で一杯になっていたのでした。

benjyamin-10.gif

会場は真ん中に正三角錐のピラミッドの置物が置かれて、そのまわりを椅子が取り囲んでいるような陣形が敷かれておりました。人の数は約300人以上はいたと思います。
男と女に分かれて椅子につき、しばらくすると、ベンジャミン・クレーム氏と石川道子氏が到着しました。

tetorahitoron.gif

最初はベンジャミン・クレーム氏よりこの伝導瞑想の説明がありました。
伝導瞑想とは、マイトレーヤ等天上界の高度なエネルギーを受け止め、真ん中に置かれている正三角錐(これをテトラヒドロンといいます)で変圧し、地上全人類に伝送するものだそうです。
瞑想している人達の気エネルギーはテトラヒドロンに集め、ここをチャネルとしてエネルギーの変圧に使うのだと話しておりました。
この瞑想に係わる者は、光の通路(チャンネル)として全人類に対して奉仕をすることになるといわれ、伝導瞑想それ自体が世界への奉仕という利他的な行為になっているとベンジャミン・クレーム氏は言います。
そして、この伝導瞑想をきっかけに奇跡と呼ばれる出来事が身の回りに起こるらしいのですが..。

へえ~、奇跡かあ~。みてみたいものだ..。
などとノンキな事を呟きながら(これからどんな事が起こるかも知らずに)伝導瞑想は始まったのです。

まず、ベンジャミン・クレーム氏よりオーバシャドウの啓示を受けます。
天はこの日を祝福してますとかなんとか牧師さんのような事を言ってたような感じがします。
その後、隣の人と手を繋ぎ、目を瞑り、瞑想状態に入ります。同時に会場の電気は消え、真っ暗な闇になりました。

慣れていない人が多いので、最初は自分の胸(みぞおち付近)に意識を集中させます。そこの集中が高まったらヒンドゥー教タントラ"オーム"と唱え、みぞおちから喉に意識を集中させます。そこの集中が高まったらまた"オーム"と唱え、今度は額(第三の目付近:アジュナセンターと呼ばれる)に意識を集中させます。
そこに意識の集中が高まった段階でまたまた"オーム"と唱え、頭上に意識を集中させます。頭上に意識を集中させると頭上から光の柱をイメージしてそこと繋がるようにします。
呼吸は、頭上に意識を持っていくまで腹式呼吸。頭上まできたら通常の呼吸。

頭上に意識を集中でききなくなった場合は、もう一度みぞおちから徐々に意識を上らせます。
これをただひたすら続けるのです。

私は必死でした。真っ暗な闇の中、一生懸命頭上に意識を集中させておりました。
集中できなくなるともう一度みどおちからやり直します。

午後2時半頃から始まった瞑想も徐々に帰る人達が出始めておりました。
午後4時半頃一度だけトイレに立ち、戻ってきてまたやり始めました。

再度やり始めて気がつきました。
タントラ"オーム"と唱えて上のチャクラに意識を合わせようとするとラップ音が聞こえてきました。

えっ!こ、これは..。

自分だけではありません。気がつくとそこら辺で爆竹の音のようなラップ音に囲まれていたのです。

な、なんだこりゃ~。
これにはとても驚きました。

しかし、そのラップ音に負けないようにと頭上のチャクラに意識を集中させ続けました。
ラップ音はチャクラに意識を移すと鳴り出すようでした。
いつしかラップ音の法則性みたいなものが感覚的にわかりかけた時、パッと明かりがつきました。
と同時にラップ音もピタリと止みました。

時計をみてみます。
すると午後8時半を回っていました。
なんと6時間以上も瞑想したことになります。

6時間...

さすがに人の数も半数近くに減っておりました。

その後、ベンジャミン・クレーム氏からお言葉がありました。
今日の人達はとても優秀ですと。エネルギー変換率がとても効率的であると褒めておりました。
まあ、毎回同じ事を言われるのではと思いながら、これにて瞑想会は終了となったのです。

帰りはもうフラフラでした。
6時間も瞑想したことなんて過去になかったですし、上半身のチャクラに意識を集中させたこともなかった私はもうぐったり状態で帰宅したのでした。


さて、翌日。
夕方6時くらいからなにやら頭上から強いエネルギーを感じそれはチャクラを刺激してきたのです。
まるで頭に人が乗っているようなそんな感覚に見舞われたのです。
い、痛い!
これは昨日の瞑想会の後遺症かもとまあ今日くらいまで我慢しようと思っていたら..。

翌日もその翌日も夕方6時くらいになると頭上からのエネルギーを感じるようになってしまいました。
体はどこも悪くないのだけれど、身体ではない部分が痛い。

どうなってしまったんだ..俺..。

3日くらいで元に戻るだろうと思っておりましたが、
1ケ月経っても、3ケ月経っても、半年経っても、1年経っても全く同じでした。
ああ、あんな瞑想会行かなければよかった...。

行かなければこんな事には..と思っても後の祭りです。

苦悩の末、この痛みを受け入れることを決心しました。
もうこの痛みから逃げない。この痛みと一緒に生きていく。
そう決心した途端に痛みのコントロールの仕方が少しずつわかってきたのです。
また徐々に痛みも最初の激痛から丸みを帯びた痛みに変わってきました。
(もう今では痛みではなくある種の感じ方に変化していました)

その感じ方の特性は、良い波動の場合は頭上で感じ、悪い波動の場合は胸で感じます。
全部が全部そうではないのですが、大体そのような特性があるようです。
そして昨年の12月の終わり頃、突如としてその感覚が休止してしまいました。
なんか無ければ無いでそれは寂しいものです。
ところが、3月分杭峠にて再起動したのです。

「ああ~分杭峠(後)」参照
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-20.html


このような不思議体験(痛かったけど..)をしたので思想的にベンジャミン・クレーム氏に傾いていったかというと全くそうではなく、返って疑念を持ってみていたように思います。
ベンジャミン・クレーム氏とシェア・ジャパンが言うような世界の奇跡現象、例えば光の十字架現象、血の涙を流す聖母像、聖骸布、アフリカナイロビでのマイトレーヤの出現などは、1917年のファティマの聖母と同じ匂いがします。
すなわち、「欺くもの」の匂い。

たぶん、奇跡や不思議体験は実際に起こるのでしょう。
人々はその奇跡に目を奪われ、奇跡の前にひれ伏すのでしょう。
しかし、これが、人間と違う次元に住む者の仕業ならばこんなことワケない技術ではないでしょうか。
奇跡や不思議体験を見せて大衆の感情や意識をコントロールしようとする意図がありありなのです。

今後もたぶん奇跡を起こす輩は数多く出現してくると予想されます。
その時どうか奇跡は奇跡としてそのまま見て欲しいのです。そしてその奇跡の背後に何があるかを再度確認して頂くならば、意識や感情はコントロールされなくて済みます。

またこれは多くのチャネラーや宗教家が嵌るワナのようなもので、
最初はほぼ正しいことをズバズバやっていきますが、
そのうち自分の語る事のみが本物であるという意識になり、
世の中の人を導いていかなくてはならないなどと救世主のようなことをやりだします。

そんな者の言うことを聞かんでも皆が皆、自分こそ自分の最大の救世主であることをお忘れなく。


以上が伝導瞑想(とんでも瞑想会)の体験ですが、ご丁寧にお土産まで付けてくれてほんに嬉しいかぎりです。(笑)
そのお土産のことを私は親愛を込めて「妖気アンテナ」と呼んでおります。

ご精読ありがとうございました。
よろしかったらポチっと押しておくんなまし。




P.S
「精神世界最短の道――チャクラでもない、クンダリニーでも前世でもなくて、いまここ・自分。」より転載(一部改訂)
http://blog.livedoor.jp/internetosho/tag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3
--- 転載はじめ -------------------------------------------------------------
神智学協会にいたクリシュナムルティは、神秘体験と言われている体験をした以後、神智学協会のような真理の組織的追求に否定的となり、1929年34歳の時に「真理は組織化しえない」として3,000人の前で「自分は救世主ではない」と宣言して、星の教団を解散。(神智学協会の解散ではない)

以後、神智学協会とは全く袂を分かち、人間の解放をテーマに広範な講話と著作を通して人々の覚醒を促し続けた。

ヘンリー・ミラーやオルダス・ハクスレーといった英米の著名な作家、レオポルド・ストコフスキーやユージン・メニューインなどの音楽家をはじめ、ダライ・ラマ、禅研究家のロバート・パウエル、物理学者のデヴィッド・ボーム、フリッチョ・カプラ、ノーベル医学賞受賞者のモーリス・ウィルキンスなど、各界の著名人にも深甚な影響を与えた。


muruty.gif


クリシュナムルティの悟り体験』

「やがて8月17日になると、私は首筋に激しい痛みを感じ、瞑想を 15分に短縮しなければならなくなった。

私の容態はどんどん悪化し、 ついに19日にそのクライマックスに達した。私は考えることも、何 をすることもできずにベッドに横になった。

やがて私はほとんど無意 識状態になったが、

まわりで起こってることはよくわかった。

私は毎日正午頃には正気に返った。

最初の日、自分がそんな状態で、いつも より周囲のものがはっきり意識に入ってるときに、私は最初の最も不思議な体験をした。




道を補修している人がいた。
その人は私自身であった。

彼の持っているつるはしも私自身であった。

彼が砕いている石までもが私の一部であった。

青い草の葉も私そのものであった。

私のそばの木も私自身であった。


私はほとんどその道路補修工 のように感じたり考えたりできた。

私は木々の間を通り抜ける風を感じ、草の上にとまった小さな蟻を感じることができた。

鳥や、ほこり、さらには騒音までもが私の一部であった。

ちょうどそのとき、少し離れたところを車が通っていった。




私はドライバーであり、エンジンであり、そしてタイヤであった。

自動車が私から遠ざかるにつれて、私は自分自身から離れ出た。


私はす べてのなかにあり、というよりはすべてが――無生物も生物も、山も 虫も、生きとし生けるものすべてが――私のなかにあった。」

(『クリシュナムルティの世界』大野純一編訳より)

--- 転載おわり -----------------------------------------------------------------

 とんでも瞑想会の土産物(前)

※注)私、マティックスは、どのような宗教、思想団体にも属しておりません。
このブログに登場する団体の集会においては過去に参加した体験と感想を率直に述べたものであり、その団体への推薦や推奨も一切いたしておりません。また本ブログをお読みになってその集会に参加される方におかれましては、よくその団体と集会の内容を熟考した上でお願い致します。(月並みな言葉で大変申し訳ないのですが自己責任でお願い致します)


皆様、こんにちは。

世の中ゴールデンウィーク中ですが、いかがお過ごしですか?
私は前半は会社で仕事。(しょぼ~ん!)今日から遅いオフです。(もうUターンの上り混雑が始まってきているというのに..)

ってなことで更新も最近遅れがちで「なにやってるんですか!おねむしちゃって!」とお叱りを受けるのですが、ええい!そんな奴はこれでも観てろ~

「森のくまさんをロマンティックにしてみた」
ニコニコ動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10031307

ニコニコ動画IDをもっていない人はこちら
※是非フルスクリーン(Full Screen Play)で御覧ください。
http://www.nicozon.net/watch/nm10031307


うわあああ~脳が崩壊しますぅぅぅ~と悲鳴が聞こえてきそうですが、
それごときで根を上げては基地外道は歩めんぞと玉蔵さんもたぶん仰ることで御座いましょう。
え?アホか?
そんな褒めなくても..くほほほ..。

ということで、それでは本編に参りましょう。
本日は、私が「妖気アンテナ」を授かるきっかけとなった出来事を中心に書きたいと思います。

妖気アンテナが登場する記事
「ああ~分杭峠(後)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-20.html


それでは本編のはじまりはじまり~。

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春のある日。今年もやってきました。お手紙が..。
シェアジャパン主催「ベンジャミン・クレーム講演会」。
1回しか行ったことがないのに毎年この時期に必ず送ってくる。
う~む、この案内状をみる度に頭の妖気アンテナが疼くのです..。


2003年5月日比谷公会堂。
その日はとても良く晴れた日でした。
私は朝からその人の講演を聞きに日比谷まで来たのです。

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ベンジャミン・クレーム
電車のつり革広告でその人の広告を何度となく見かけました。
その写真がとても何かを訴えかけているように見えてなりませんでした。

なんだろう?このおじさん?

気になってしょうがなかった私は、帰宅後ネットで調べてみました。
ふむふむ、要するにこれもある種の宗教か..。

ベンジャミン・クレームの活動とメッセージ
http://sharejapan.org/bcworks/hope.html

その当時私は、『ヒマラヤ聖者の生活探求』という本を夢中になって読み耽っており、覚者というキーワードにひかれてこの講演会に行ってみようと思ったのでした。
ベンジャミン・クレームによれば、ヒマラヤ奥地に覚者と呼ばれる仙人みたいな人達がおり、世の中を良い方向へ向かわせるべく変革の準備をしているというのです。
ヒマラヤといえば、当時読んでいた本が正にその覚者さん達が活躍する本(『ヒマラヤ聖者の生活探求』)であり、さらにいえば、その後に読もうとしている本、中村天風という人の自伝にもカリアッパ師というヒマラヤの覚者が登場する。
覚者とは一体何者なのか?
覚者からのメッセージって何なのか?
その調査のため「ベンジャミン・クレーム」の講演会に出かけたのです。

さて、会場に着くと扉の向こうは超満員。
キョロキョロと会場内を見回してすご~いと感心している間もなく講演が始まりました。

場内のざわめきが徐々に静かになっていきます。

最初は、数分間の瞑想。
そしてオーバーシャドウと呼ばれる天からの啓示をベンジャミン・クレーム氏が語ります。
それを石川道子氏がその場で直訳。

30分経過...

1時間経過...。

はっきり言って眠いです。zzz...。
あれれ、みんな睡魔に引き寄せられるように寝ています。お~い~こりは新手の睡眠洗脳か....zzz....。

ベンジャミン・クレーム氏の語っている内容を掻い摘んで言えば、今後、世界は地球規模の危機的な状態に陥るでだろう、その時、マイトレーヤー(世界教師、弥勒菩薩の生まれ変わり)が現れ、世界を救いにやってくるという。そのための準備をヒマラヤの覚者達とベンジャミン・クレーム氏でおこなっているそうな。

う~む、なんかどこかの宗教法人と語っていることがあまり変わらないなあ。

しかしこの人、こんなことを何十年も前から言っているのですが、今だマイトレーヤーは現れず、予言といっても大勢的なことはどこかの政治評論家が言っているのとあまり変わりありません。こんなことを言うと、いや、ちゃんと公衆の前に登場しているじゃないかと反論されそうですが..。

マイトレーヤ出現の経緯
http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_120.html

この経緯を読んで、う~む、なんだかなあと思ってしまいます。
1988年、ケニアナイロビにマイトレーヤーが現れたとしているのですが、
皆さんどう思いますか?

mytoraya-1.gif


「イエス・キリストがナイロビに現れた?」(シェア・インターナショナル側のブログ)
http://www15.ocn.ne.jp/~miracles/html/nairobi.htm

そもそも、マイトレーヤと覚者達とは一体何者なのでしょうか?
えっ?バンドですか?
じゃなくて、お笑いでもなくて~(あ~ん誰か突っ込んでよお(>_<)/ )

出現の経緯を見ると2001年8月までは書かれております。
が、なぜ2001年8月で終わっているのでしょう。
マイトレーヤさんほどの人なら何故2001年9月11日のあの日を予言できなかったのでしょう。
覚者という人達がいるなら何故911は起きたのでしょう。

そこを突っ込まれたくないからでしょうか...。
それとも全てを知っている側(ウンコ星人側)の人なら知っていても情報は出せませんが..。

覚者がいても悲劇は起こります。世界教師と呼ばれる人がいても戦争は繰り返します。
そんなに凄い人達なら何故何十年も前にさっさと姿を表して世の中に訴え、良き人達と連携を組んで
現在の体制をさらりと変えてしまわないのでしょうか?覚者なんだからそんな事わけないのでは..。


その昔、神智学協会は、クリシュナムルティこそマイトレーヤ(ブッダ&キリスト)であると信じ、彼にその宣言をさせようとしたのですが、宣言の前に、彼は自分ではないとその大役から外れてしまいます。
ベンジャミン・クレーム氏は、過去に神智学協会のヘレナ・ブラバツキー(ブラバツキー夫人)やアリス・A ・ベイリーに影響を受けたと言っております。
神智学協会、それは、ニューエイジ運動の旗印だった団体で怪しいことこの上ないのですが、その思想や考え方は広く世界の著名人に影響を与えたといわれております。

ベンジャミン・クレーム氏の著書においてもその傾向は数多くみられ、またクレーム氏自身がある種のチャネラーであり、覚者といわれている人達と直通のテレパシーで繋がっているということらしいので私はほぼ確信しているのですが、この方の繋がっている覚者さん及びマイトレーヤさんというのは、「欺くもの」(ウェセルマン著「スピリチュアルウォーカー」にジンとの対話の中に出てくる)ではないかと思います。ベンジャミン・クレーム氏自身はとても気さくな良い方だと思いますが、彼の精神に巣食うエネルギー体こそ「欺くもの」であり、彼自身は全くその事に気がつかずにいるのではないかと推測いたします。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
「番外編かなりオカルト1」2010年3月6日記事参照
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html
--- 転載はじめ ---------------------------------------------------------------------------
ジン:
悪の源泉は人間そのものだ。一神教の神として現れる「欺くもの」は人間に過ちを犯すように働きかけ、人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行く。ここにきて人間は悪を行うのである。人間こそが創造者なのだが、人間は「欺くもの」に影響されている。

ウェセルマン:
ということは、悪というものは人間が創造しない限り存在しなかったというわけだな?

ジン:
そうだ。

ウェセルマン:
では一神教の神として現れている支配者アクロンは悪なのか?

ジン:
いやそうではない。それは人間の敵として機能している「欺くもの」だ。

ウェセルマン:
宗教戦争があまりに多いのはこれが理由なのか?また、中世にはあまたの女性が魔女狩りの犠牲者になったが、それが理由なのか?

ジン:
そうだ。ユダヤ、キリスト、イスラム教の神は支配者アクロンであり「欺くもの」なのだ。これらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだ。だが、それらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている。

ウェセルマン:
それらはまだそんなことをする力を持っているのか?

ジン:
欺くもの」である支配者アクロンは力など持ってはいない。それらは創造者ではないのだ。人間こそが創造者であり、なにを創造するのかは人間次第なのだ。人間が、自分自身に悪影響を及ぼすものをものを作ったのだ。

ウェセルマン:
ということは、選択は全部人間にかかっているということか?

ジン:
まったくその通りだ。人間は悪も創造できるし、善も創造できる。

ウェセルマン:
では、悪にはどうやって対処すればよいのか?

ジン:
私には分からない。それは人間の責任である。もし悪を創造できるなら、それを消すことだってできるはずだ。

ウェセルマン:
どうやって消すのか?

ジン:
悪の反対を創造することでだ。人間の思考を変えればそれはわけがないことだ。一神教の神は「欺くもの」なので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている。人間こそが創造者なので、すべての選択は人間にある。だが、「欺くもの」を信じてしまうと、これらの言うなりになり、悪い影響を得てしまう。一神教の神は、人間の貪欲、競争心、自己欺瞞などを喜び、戦争と暴力を引き起こす。

-- 転載おわり ------------------------------------------------------------


講演会の日比谷公会堂に話を戻します。
講演が終わって帰りがけの私に一人のスタッフが一枚の案内状をくれました。
それは明日の午後から瞑想会を行うとのことでした。

ここまで来たのだから行ってみるしかない...。
その時の私は、ただ、ただ不思議なものを探求しようとする一心でその瞑想会へ行くことを決めてしまいました。
その後、どんな事になるかも知らずに..。

以下次号へ続く。

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