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 SuperMoon

この度の、東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り  
申し上げますとともに、被災された皆様におきましては心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地に入って懸命に救援活動をされている全ての方々に対しまして心よりお礼を申し上げます。


皆様こんにちは。震災から約10日が経ちました。
大地震、大津波、原発事故、交通ストップ、物資不足、買占め問題、計画停電などなど、
この10日間いろんな事が起こりすぎて日本中がぐるぐる回っていたのではないかと思いまつ。
ワタスのいるこの東京も震源から遠く離れてはおりましたがそれでも震度5強というものでしたから、
もしここに震源と同じくらいの地震が起こったとしたらと思うとぞぞっと背筋が寒くなります。

原発事故は毎日都度状況は伝えられておりますが、
様々な説が飛び交い、はっきりいうとどれが本当なのかよくわかりません。
半径30キロの円の中は長時間いると将来健康上影響が出るかもしれません、
米軍がいう半径80キロ以上が完全なる安全範囲ととらえたほうがいいとワタスは思っています。

ただ、福島においての風評被害はこれからますます酷くなりそうな気配でこれをなんとかせねば、
福島県自体が消滅しかねない状況に陥ってしまいます。これを防ぐような手立てを政府に切にお願いしたいです。


さて、今回の大震災で大きな影響を及ぼしているのが「計画停電」。
電気に頼っているワタス達の生活を根底から揺さぶっています。

こないだワタスのいる地域でも夜、計画停電になったのですが、その異様な光景に驚きますた。
通りを挟んで向こう側は真っ暗な色のない世界が広がっております。
信号機も電灯も点灯していない暗闇の中を自転車でそろそろと進み家に帰っていきますた。
真っ暗な色のない世界は小説などに登場する黄泉の国のよう。でも少し明るいのはなぜか。。
上を見上げると綺麗なお月様。東京には珍しく星も見えます。
下を見るより上を見上げたほうがなんだかほっと安心しました。

今、日本中にはこの大震災によってもたらされた様々な恐怖が渦巻いています。
物の買占めに走る人も原発での放射物質の拡散などを心配する人も福島というだけで避けてしまう人も
根底には「○○になったらどうしよう」という"未来に対しての恐怖"があります。
この恐怖こそワタス達みんなが克服すべき問題であると思います。

丁度読んでいる本から"恐怖"について書かれている箇所があったので転載してみます。
sathi-1.gif
吉田洋幸著「サティの異次元旅行」より転載
--- 転載はじめ -------------------------------------------------------
エラム:「恐怖はあらゆる病気の原因となる。恐怖は人間の無知から生まれる。人間の本性が霊であることを知らず、
単なる物質だと思い込むことから、恐怖が生まれるんだ。人間は肉体という物質にすぎず、部品が傷み、
故障が全身に及べば死ぬと思えば、恐ろしいに決まっている。

けれども肉体は霊的な意識が現象界でまとう衣にすぎず、肉体を脱ぎ捨てても意識は存続し続ける。
霊的な本性は神とつながり、永遠の生命をもっている。そのことに気づけば、恐怖心はなくなる。
恐怖心がなくなると、心は平安になり、人間が本来もっている自然治療力が活発にはたらくようになる。
それで病気は治るんだ」

サティ:「大切なのは、人間が自分の本性を知り、それを信頼するってことね」

--- 転載おわり --------------------------------------------------------

玉蔵さんの記事でも怖がる必要は全くないと言っておりますね。
こんなときにこそ開き直るというか今までの観点を少し変えてみると恐怖はどこかに消えてしまうのではないでしょうか。

停電で真っ暗闇の中、ベランダに出てSuperMoon近くのお月様を眺めていますた。
うさぎさんのついた餅ってうまいのかなあ。。などとおバカなことを考えながら今あるこのときに感謝しつつ。。

20110319 SuperMoon @ Tokyo
http://www.youtube.com/watch?v=Q0GrUmS5Vms&feature=related



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 お知らせ-20110313

3月11日(金)14時38分頃、東北から関東地方にかけて起きた大震災は各地に甚大な被害を与えました。
被災された地方の皆様には深くお見舞い申し上げます。

まだ救助を待つ方が大勢おられます。
一刻も早い救出を祈るばかりです。


玉蔵さんのブログには、様々な情報へのリンクが貼ってありますのでご活用いただければと思います。

玉蔵ブログ
2011年3月12日記事「災害関係リンク集」
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-714.html

ということで私も周囲もバタバタしておりまして、
記事が書ける状況になりましたらまた更新したいと思いまつ。

来ていただいた皆様ありがとうございます。そして申し訳ありません。
また懲りずに来て下さいね。(^_^)


今朝の日刊スポーツ東北総局長、今西和弘氏の記事を最後に載せます。

『今こそ「日本人の心」発揮する時』
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110313-747852.html
---転載はじめ ----------------------------------------
大きな被害に遭われた方、ご家族、なお安否不明の状態にあるご家族、知人、友人を持つ皆さんにお見舞いを申し上げます。
私も仙台市青葉区にある東北総局で記録的な揺れに遭遇した。一瞬、死が脳裏をよぎったが、こうして原稿を書いているだけ、恵まれている。

 私はいま、日本人の健康な心のありように感動を覚えている。食料や飲料水を求める人々が長い列を作っている。
コンビニにも、炊き出しにも。これが実に整然としている。公衆電話にも長い列ができている。皆、大切な人に連絡したくてたまらないのだろうが、誰1人、騒ぎもしなければ、大きな声も出さない。じっと順番が来るまで待っている。海外の同じような災害時の映像やニュースではよく暴動、略奪のシーンを見聞きするが、それがない。比較的、被害が少なかったとみられる仙台市中心の一部だけしか見ていないが、それでも感動した。ラジオでニュースを聞く限りそのような報道も耳にしないのだから、たぶん、同じような状況だと思うし、そう、信じる。

 被災地のみなさん、これからも苦しい日々が続くでしょう。けれど、他者への、弱者への思いやりと節度を失わない行動を心がけましょうよ。私たちも心しますから。

 仙台市一番町通りの牛タン店「集合郎」では一夜明けた朝9時から、1人3枚の牛タンを無料で配った。周辺のチェーン店から材料を集め1500人分。通常は4枚1200円。「仙台で20年以上、営業させてもらっています。少しでも皆さんのお役に立てるのなら」と懸命に牛タンを焼いていた。この心がうれしい。

 それにしてもすさまじい地震だった。天災は忘れたころにやって来るのではない。宮城の地震は近いうちに来る、と言われていた。が、高をくくっていた。「俺が赴任中は来ない」。根拠のない思い込みがあった。耐震対策はおざなりだった。6階のオフィスというせいもあるだろうが、ちゃんと固定式の留め金具を施しておけば、ロッカーもテレビ台も倒れなかったかも知れない。想像力の欠如だった。幸い、けが人は出なかったが、もし、誰かが大型ロッカーの直撃を受けていたら…。これを読んでいる読者の方、明日はわが身です。人ごとではありません。

 書くことはいくらもあるが、最後にひとつ。人ひとりの力は知れている。けれど、それが集まれば、大きな力になる。お年寄りや体の不自由な人の力になっている人々の姿をあちこちでみかけた。うずくまっておびえている人に声をかけ、手を差し伸べる若い人も随所にいた。電気がストップした暗闇にともっている明かりがホッとした気にさせるように、ひと声の呼びかけが大きな力を与えてくれる。そして、笑顔、笑い。【東北総局長・今西和弘】

 [2011年3月13日13時15分 紙面から]

---転載おわり ----------------------------------------

この記事を書いてくれた今西氏に感謝。目頭が熱くなりました。

みんな頑張って!


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 卒業

動画がみられない~、ど、どうしよう~!

皆さん、こんにちは。
先程までAdobe Fash Playeと格闘をしてますた。

UPDATEインストール要求がきたので、素直に従ったら
動画が見れない事態に。。(T_T)

セキュリティソフトを止めてアンインストール&インストールを試みたり、
ScriptやJavaのパラメータをいじってみたりと手を尽くしてみたのですが全然ダメですた。

で、最終的に今回のUPDATEよりも前のバージョンを入れなおしてようやく復帰しますた。
もし同じような事でお悩みな方がおられましたら下記のサイトを参照するといいと思いまつ。

Flash Playerをアンインストールして旧バージョンに戻す方法(ご参考)
http://gigazine.net/news/20081023_flash_player_uninstall/

以前のバージョンはここにありまする。(ご参考)
http://kb2.adobe.com/cps/142/tn_14266.html



寒くなったり暖かくなったりと、温度の揺さぶりが始まっている今日この頃。
そうです、もうすぐ春になります。

ワタスの知り合いや親戚にはこの時期に亡くなる人がなぜか集中していて、
先日も一人大変お世話になった方が逝ってしまいますた。

卒業式のシーズンに合わせてポックリ逝ってしまうなんて、
なんと凄いタイミングを持っているのだろうと手を合わせる度に思ってしまいます。

2005年春。この時に亡くなった知人のTKさんは、まだ62歳でした。
若い頃に造園業の世界に入りノウハウを習得すると、単身アメリカに渡り造園会社を興し成功を収めます。
アメリカ人女性と結婚し市民権も得、子供も3人生まれます。持っていた会社は都市計画会社へと急成長し、まさにアメリカンドリーム、富と栄光を手に入れたのでした。

sotugyo-2.gif
事務所が当時のレーガン大統領の選挙事務所の近所だったということもあり、
レーガン大統領のために随分いろいろお手伝いしたそうです。
得意げにレーガン元大統領と一緒に撮った写真をワタスに見せて笑っていました。
全てが順風満帆で住んでいた市の名誉市民の勲章ももらったそうです。

頂点へ登りつめたTKさん、しかしここから転落がはじまります。
持っていた会社の中に造反者が生まれ、いつしか会社はそのもの達の手に落ちてしまいました。
奥さんとは離婚し会社を追われTKさんは裸一貫になってしまいます。

傷心したTKさんはフィリピンへ旅行に出かけます。
そこへさらなる悲劇が。。
乗っていた車が自動車事故を起こし大怪我を追ってしまいました。
幸い命に別状はありませんでしたが、全治4ケ月の重症でした。
さらに追い討ちをかけるように病院での検査でC型肝炎にかかっていることが判明したのです。

頂上から一気に落ちるジェットコースターのように不運な出来事がこれでもかと続いたのでした。
これにはTKさんもさすがに凹み、魂の抜け殻のようになってただただ茫然とするしかありませんでした。

私の人生って一体何だったのか。。。
何をするために私は生まれたのだろうか。。。

自分のこれまでの人生を振り返り、考えに考え込んで彼が出した結論は、
「これからは自分の為ではなく、日本の国の為になることをしよう」ということでした。
そう決心すると少しづつ元気を取り戻し回復していきました。

その後、入院中に看病してくれた看護婦さんと結婚。(歳の差なんと35歳。びっくり!)
日本に活動の拠点を移し、中小企業を元気にするようなビジネスをいろいろ思案しておりました。
ワタスと出合ったのはそのような時でありますた。息子さんと同じくらいの歳のワタスを見る眼差しはとても優かった。
そんなTKさんが亡くなる1年前にふとこんな事をワタスに言い出しました。

sotugyo-1.gif


「私はね。人が浮いている所をこの目でみたことがあるんですよ。」


それまで不思議系の話は一切口にしなかった彼がこう切り出したことにワタスは正直驚きました。
ワタスが不思議好きなことは彼には全く話していなかったからです。

「TM瞑想って知ってますか?ソルトレイクシティにその本拠地道場があるんですが、私はそこへ行った時に目撃したんですよ。人が浮いているんです。」

彼の話によると、ソルトレイクシティにあるTM瞑想の道場を訪れた際に、そこで瞑想をしている人達を見たのだそうです。
足を組んだままフワフワと浮いている光景に思わず目が点になったそうな。

「それがよく見てみると面白くてね。マスター級の達人は、高度が一定でそのままずっと動かないんだ。
ところが、まだ浮くことがはじめての人は、高度が安定しない、つまり、浮いては落ちるを繰り返しているんだよ。
面白いね。瞑想にも熟達度ってものがあるってことなんだね。高度が一定になれば卒業ってことかもしれないなあ。アハハハ」

この話にワタスも驚きました。
TM瞑想。。。超越瞑想=TM((トランセンデンタル・メディテーション Transcendental Meditation)と呼ばれます。
この瞑想法は、古来インドより伝わる、人間の全潜在力を目覚めさせる瞑想法だそうです。
1957年、聖マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーにより世界に紹介されたこの瞑想法は、欧米を中心に世界では約600万人が学んでいるらしい。
日本では某団体が中心にやっているようですが、はっきり言って、受講料金がちと高い。。。(そこが残念)

まあそれはさておき、人が浮いてるところを見たとワタスに話したTKさんとはこれが最後の会話になってしまいますた。
それから1年後のちょうど今頃(3月)TKさんは亡くなりました。


「浮き沈みの激しい人生はまだまだ卒業できないってことなの?また生まれてくるよね。」
彼の写真に手を合わせながらワタスは心の中で話かけますた。

なぜ彼はあの時、ワタスにあんなことを語ったのか。。
いや、メッセージとして、ある種宣言として残しておきたかったのかもしれない。

彼はまた生まれてくるのでしょうか。
一旦この世を卒業し、またチャレンジしてくる。ワタスはそんな気がしているのですが。。


最近の学校ではこの歌が歌われなくなったと嘆いていたTKさんが好きだった歌を最後に載せます。


仰げば尊し
http://www.youtube.com/watch?v=TNRtaEImehE



TK氏をはじめこの時期お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りして、合掌。


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