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 「マッチ売りの少女」に何を思うか

北風ヒュー

さみ~。

さみ~~~ディビスJr~。

古っ!何毎年このギャグやってんだろうね。ワタスは。。



皆様、こんにちは。
毎日寒いですねえ。おつむと体調には十分気をつけてくださいまし。ハイ隊長!。。。くだらね~って首絞るなっ。

さて、おバカな正月気分もそろそろ節分のおバカ気分に切り替えましょうか。
っていつまでおバカやってるんですか?ハイ!死ぬまでです(言い切ったぁ)。

じゃなくて何書くか考えていたらあっという間に時間が経ってしまったので(そんな言い訳聞きたくなかとぉ)、
ちょいと頭に思い浮かんだネタでいってみたいと思います。


本日のお題は「マッチ売りの少女」。寒いこの時期にぴったりのお題ですねえ(お鍋じゃないんだから)。

アンデルセン童話の中でもっとも悲しいお話、マッチ売りの少女。皆様ご存知ですよね。
なに知らん?
悲しいお話嫌い?

まあまあそう言わず原典に近い動画があったのでご覧くださいまし。

[世界名作アニメ]マッチ売りの少女
http://youtu.be/b9GMnpw3U7c


※文章はおまけに載せておきます。



うわ~ん(T_T)/何これ悲しすぎるよぉ~、マティックスのバカぁぁぁ。。そんな声が聞こえてきそうです。

悲しいお話ですたね。すいません。

しかし、悲しいだけで終わらせたくはないのです。


このお話については様々な見方と意見があります。

ここではそのいくつかを紹介してみたいと思います。



あるブログには、少女自身の問題について書かれてある記事がありました。

マッチ売りの少女 June 11, 2011 童謡・童話 より転載
http://blog.livedoor.jp/slugger97/archives/51741949.html
-- 転載開始 ----------------------------

売れるまで帰ってくるなと、結局は寒空の中で凍死してしまうマッチ売りの少女。
ストーリーの説明は不要だと思う。

童話と教訓はワンセットであるというのが僕の持論なので、この童話の教訓を考えてみる。

なぜマッチ売りの少女は凍死したのか?
マッチが売れなかったからだ。
売れないから帰れない。
帰れないから寒空の中で・・・となるわけだ。

だったら売れば良い。
単純な話だ(笑)

そもそもマッチ売りの少女は、売るための努力をしたのか?
ニーズのないところにじっと立って買ってくれる人を待っていても、凍死して当たり前だ。
ニーズのある場所を探さなくてはいけない。
もしくは、ニーズが無ければ作れば良い。

最悪でもマッチが売れなくてもお金を持って帰ればいいわけで、他の手段を考えるべきだ。
幸にもマッチがある。
何もないわけではないではないか。

要はやる気の問題だと思う。

悪いのは貧しさではない。
無理やり働かせる父親でもない。
自分の置かれている環境をわきまえずに、何の対策も考えない自分だ。

今の日本は不況を歎くばっかりで、周りが何とかしてくれると思ってないだろうか?
そんな時代だからこそ、子供に読み聞かせたい童話だと思う。


ちなみに、マッチとは火を起こすための道具である。
燃やす物はその辺にいっぱいあるわけだ。

つまりマッチ売りの少女は、火があるのに凍死してるわけだ。
例えるならガンに効く薬を売っている会社の人がガンで死ぬようなもの。
もっと言えばカツラ屋さんのカツラが浮いているようなものだ。

そんな看板に傷をつけることをするくらいだから、売れるものも売れないのだと思う。


-- 転載終了 ------------------------------


この人本当に自分がマッチ売りの少女だったらこんなポジティブな事やるのかね(笑)。

goutei-1.gif

これじゃマッチ売りの少女が死なないどころか豪邸くらい建てちゃうパターンだ。

・・あたし昔マッチ売りの少女やってたのよぉ~、それが今ではプール付きの豪邸に住み、フェラーリまで持ってるの。どう?あなたもあたしのようになりたければ、この不思議な超能力マッチを買いなさい。オホホホ。


う~む。。あのねえ。。霊感商法ですかい。


話を元に戻しましょう。

このポジティブな方が指摘するのは、少女自身の無知さややる気のなさに問題ありというなかなか手厳しいご意見であると思いますた。

確かにマッチを売る知識も技術もなく自分が置かれている状況もこの少女にはのみこめていないのかもしれないけれど、しかしながらこの意見は痛すぎる。心も体も疲れ切って考えることもできないでいる人間にやる気を出せというのは、現代社会のブラック企業のようなイメージを持ちました。


"そんなんだから君はダメなんだよ。。"

"もっとポジティブに行かなきゃ。" "テンションを上げてやらなきゃ、でいつやるの?今でしょ"


あ~なんかお腹いっぱいですね(笑)。もうええって感じです。。
ノックアウト寸前なのにポジティブな言葉は凶器も同様。状況を考えない言葉は嫌われます。

今、ここで必要なのはいたわりとか暖かさなのです。それがないと人間は疲弊し、ついには生きることから逃げるようになってしまう。。

毎日どこかの路線の人身事故で電車の遅延情報が流れるたびにワタスはこの"マッチ売りの少女"を思い出すのです。

追い詰められた人は、"マッチ売りの少女"と同じなのではないだろうか。。と。



では、少女を追い詰めたのは一体誰なんだろう。。

飲んだくれの父親か?

それともマッチを買わなかった民衆なのか?


これについてブラック的に書かれている記事があったので抜粋してみます。

「リトルストーリー」より抜粋
http://ncode.syosetu.com/n2700bp/1/
-- 転載開始 ----------------------------


知らない誰かを、可哀想だと思う。
知らない誰かを、憐れむ。


“ そんな物、ただの自己満足だよ。”


もし、これが自分だったらと、
妄想しているだけさ。


くだらない汚い綺麗事なんて、
捨ててしまえばいいんだ。


・・・さてと、本題に少しだけ
戻ろうか。


マッチ売りの少女は、笑って、幸せそうに、嬉しそうに、おばあさんに連れていかれた。


ここで、ほとんどの方は、


“ 良かった。笑って行けたのか ”


と、思ってしまうだろうね。


・・・私はね、それは、逆なのでは
ないかと思うんだよ。


少女は、嬉しそうに泣いていた。
幸せそうに、していた。


そもそも、どうしてそんな風に視えてしまったのかな?


少女は、父親に殴られても、大事な
大事な靴を無くしも、おばあさんを
失っても、懸命に、
生きていたじゃないか?


少女はね、本当はもっと・・・


“ 生きていたかった筈なんだ ”


それなのに、誰も少女の事を観てくれず、認めてくれず、
まるで汚らしい物を見るかの様に
避けられる。


結局、“ 可哀想に ”と唄っていようが、
語っていようが、


ただの、汚らしい綺麗事なんだよ。


全く、吐き気すら覚えるね。


少女が死んでしまったのは、
少女のせいでも、馬車のせいでも
ない。


少女が死んでしまったのは、


“ マッチを一本も買ってくれなかった
町の人々 ”のせいだよ。


だって、マッチをたった一本買うだけなら誰にだって出来た筈だよ?
一本なんて、安すぎて驚くほどだからねえ。


だけど、人々は、ソレをしなかった。
なぜだかわかるかい?


それはね、


少女が、
“ あまりにも醜かったからだよ ”


みずぼらしい服、汚い顔や、身体。
人々は、そんな少女の存在を、
忌み嫌ったんだよ。
だから、マッチを買わなかった。


酷いだろう?


まあ、物は考えようだ。
真実が一つだけなんてありえない。


だけどね、覚えておくといい。


いつだって人を殺すのは
“ 人 ”の醜くく汚らしい心だよ。


・・・さぁ、物語はおしまいだ。
これにてこの御話は辞めにしよう。


-- 転載終了 ------------------------------

汚いものみすぼらしいものを嫌った民衆のその心が少女を遠ざけ、結局マッチ1本買うことはなかったというご意見です。

確かにこれは人間の深層心理の一面をクローズアップしたものだと思います。悪の一面。どろどろした溶岩部分、人間には誰もが持っている一面です。

ただその反対も人の心にはあるのです。

すなわち、誰かを助けたい、困っている人に手を貸してやりたいという神の一面も。

matchgirl-1.gif

そこでワタスはこの少女の姉ちゃんに問いたい。なぜ人に助けを求めなかったんだろうと。

マッチを売る前に教会に行けたはずです。教会にいけば、寒さで凍えることはなかったと思いますし、もしかしたら飲んだくれの父親との極貧生活からも終止符が打たれる可能性だってある。

どこか自分がなんとかしなければと背負ってしまうその心が自分自身を追い詰めてしまったのではないだろうかと思うのです。

「マッチを買ってください!マッチいりませんか?」ではなくて「助けてください!お願いします。」と言ったら状況は変わっていったのではないだろうか。

助けを求めるには自分の弱さをみつめて認める勇気が入ります。自分ではどうにもならないことを認めて自分の手から離すと新しい状況がやってくる。。何度かそういう体験をワタス自身したもので思うのですが。。どうなんでしょう。


ブロとものシドニーおちんさんは、100名以上の人に退行催眠をかけ、その人の前世を聞き取り記録に残して調査したらしいです(今も継続中です)。
そのときに決まって次に生まれてくるときはどのような人生にしたいですか?と聞くらしいのですが、辛いものや苦しい人生だった人は楽しい人生を望み、課題を残した人はその課題を克服しようとして次の人生を望むという傾向がみられたそうです。


マッチ売りの少女は、はたして本当に天国で幸せになったのか?
おちんさんの話から推測すると、たぶん次の人生は、辛くない人生を望んだと思うのです。

で、辛くない人生とは一般民衆としての人生だと思います。で、一般民衆の人生の中で"マッチ売りの少女"と同じ境遇の少女に出くわします。

しかし自分は何もできない。。


で、一般民衆としての人生が終わった時、どう思うか?

牧師になれば彼女を救うことができるかもしれない。。んでもって聖職者としての人生を次に選びます。


で、聖職者としての人生の中で"マッチ売りの少女"と同じ境遇の少女を救えたのか?

聖職者になればなったで派閥争いなどの政治的な闘争に巻き込まれそれどころではなく、では豪商になれば経済的な援助ができるかもしれないと思って、その人生へと挑戦しますが、豪商になろうという人生では七つの海を渡る商人としての人生を送っていましたが、残念、道半ばで海にのまれた。

今、"マッチ売りの少女"という話を読んでいるこのワタスの過去世は、実はこのようなお話だったのです(シドニーの山のおかまの霊能力者の話によると)。

で、今、ワタス自身はどう思っているのでしょうか?



もうこの課題人生ゲームを終了させたい。。

とりあえず、登場人物のすべての人生は認識した。。


結果、誰も少女を救えない


救えるのは少女自身。助けを求めるかどうかの少女の選択だけであると


最後に、

飲んだくれの親父としての人生はまだ体験してないじゃないの?という声があるかもしれないので言っておこう。

飲んだくれの親父こそ"マッチ売りの少女"の前世としての自分であると。



ご精読ありがとうございました。

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 2014年、新年あけましておめでとうございます。

2014年、皆様明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

ここ東京では、お正月三箇日はほんに良い天気で暖かかく過ごしやすい正月でございました。

ワタスはといえば、別に忙しいワケではなかったのですが、何もしていないうちにあっという間に時間が過ぎてしまいますた。あっ、もといっ、そうそうやってました、料理。1日に東北の親戚から送られてきたアワビをステーキにしたのですがこれが大失敗((笑)でも旨かった)、2日にはビーフシシューを作ってそれがめちゃくちゃ旨くて感動しますた。正月からウマウマにのってましたよん(笑)。

初詣に行きましたら珍しく獅子舞がおりまして、参拝に並んでいたワタスの横のご家族の娘さん(小学1年生ぐらい)が声を上げて泣き出してしまったので、"恐くない恐くない"って周りの大人達皆で一生懸命なだめておりました。

獅子舞を普通に恐がるピュアな子供を見たのは久しぶりでしたし、なだめていた周りの大人の方々もすごく純粋で正月から何かピュアで暖かいものをいただいたような気持ちになりました。(恐がっていた女の子の泣き顔はとても可愛かったです。ピュアじゃのう~。みんな心が動いたのはわかるような気がしますた。)


ということで昨年の正月に撮られたものですが獅子舞芸をどんぞ。


江戸東京博物館 2013 正月 ♪ 【獅子舞 日本の伝統芸能】
http://youtu.be/q1rewRtpiRg




日本の伝統芸能をもう一つ。珍しい『手妻』という奇術だそうです。

江戸古典奇術『手妻』: 藤山 晃太郎 at TEDxTokyo (日本語)
http://youtu.be/5IzqXnpWobs




さて、正月は新春。
新春といえば、シャンソンショー。

言えますか?

新春シャンソンショー。

新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショー。


どうしても
しんしゅんさんしゅんしょー!
になってまう。うぅ~アナウンサーにはなれん。。って最初から目指してませんがな。

その新春シャンソンショー、って本当にやってた人がいるんですね。
マジ驚きました。

コーチングの専門家大橋禅太郎さんという人の2009年1月に行われた新春シャンソンショーの動画がありましたんでこれもどんぞ(シャンソンというよりはJazzブルースかな)。


新春シャンソンショー
http://youtu.be/uK0biECPYAE


ブルース発声の時のお姉さんノリノリでした。
動画の中で大橋禅太郎さんが言ってますね。
"乗っちゃったもの勝ちなんです"と。

ワタスもその通りだと思います。


自分の前の状況を楽しんじゃったもの勝ち。
なもんで今年はウマウマでノリノリな1年にしたいと思います。。とかなんとか。


ともあれ今年もどうぞよろしくお願い致します。


ご精読ありがとうございました。

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