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 とんでも的アセンションのゆくえ-カルマ消滅?!編その3-

ご注意
ワタス、マティックスはいかなる宗教にも属しておりません。
これからお話することは、ワタスが過去に体験したものであり、
登場する団体の布教や宣伝などを目的とするものでは一切ありません。
また、セミナー内やその後の不思議体験などを語っておりますが、
それらの体験を保証するものではありません。



---【本編 -その3】------------------------------------

2008年5月のある日。
喜楽の会へ行ってから2週間後。

チュンチュンとすずめの鳴声が心地いい、朝から春の陽射しがちょっとまぶしい。そんな日曜日の朝のこと。

その日は爽やかでとても気持ちが良かったので、
ワタスは、なんだかウキウキしてじっとしてはおれず、
ママチャリにまたがってちょいと向こうの町まで散歩に出かけてみたくなったのでありますた。

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ギーコ、ギーコ。

なんせ、このママチャリ、漕いでも漕いでもスピードがでないもんだからもうワタスも半分あきらめて買い替えようかと思っている。しかし、この日はそんなことも忘れて新緑の木々の間をゆっくりゆっくりチャリを走らせながらワタスはキョロキョロと住宅を眺めていた。

あ~あの家テラスがいいよなあ~とかあの屋根の形は素敵だなあとかワタスはすっかり住宅散策に夢中になっていた。
誰もいない道路なのでよそ見をしていても大丈夫。



と思っていたのが運のツキであった。




ギーコ、ギーコ。

ワタスは横を向いたまま綺麗な形の家々に気をとられていた。

住宅地の路地を通りながら小さな交差点の薄く読めなくなった「止まれ」の標識には全く気づかない。



横を向きながら、あ~、あの家なかなかいいじゃ。。






ドッドーン!


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交差点に差し掛かった瞬間、スピードを出していたワンボックス車がワタスの前を横切っていたところワタスはそのまま突っ込んでしまった。

ワンボックス車の横面をワタスのママチャリのハンドルがぶち当たる。と同時にワタス自身もそれに巻き込まれる。

一瞬の出来事であったが、スローモーションのようにその光景は脳裏に刻まれた。

おかしなことにその瞬間、ワタスは確かに車のボディと同化していたような感覚があった。
信じられないようだが一瞬だけ車の内部にいたような感じがしたのだ。





気が付くと、うつ伏せになって倒れていた。

目を開けるとそこに道路が。。アスファルト特有の匂いがほのかに鼻をつく。



あっ、あれ?生きている。

しかし体は動かない。。




ざわざわと人だかりを感じた。

ピーポーピーポー。。誰かが救急車を呼んでくれたらしい。。

救急隊員はワタスをタンカに乗せてくれた。後ろからガンバレの声が多数聞こえた。

なんか凄く人の温かみを感じた。

お礼を言いたかったが、すぐ救急車は発車し、そのまま近くの病院へ直行した。


そう、ワタスは交通事故に遭ってしまったのだ。







と、

ところがである。

病院に着いてから検査を受けて終わる頃には、なんと不思議なことにワタスは回復していて左足をびっこ引きながらも歩けるようになっていた。

あの動かなかった体がである。



なんじゃこりゃ。




医者の診断は左足の打撲。2週間もすれば完治するそうだ。

帰りはそのまま警察へ行き、「止まれ」標識で停止しなかったことを厳しく指摘された。

刑事上、車側の過失6、ワタスの過失4となった。

にも関わらず、これが損害保険の話になると標識の不十分さの指摘が認められ、車側7、ワタスが3となり、その後の保険会社との交渉により、かかった医療費全額、2週間分の慰謝料、そして新しい自転車がワタスに送られた。

そうあのギーコギーコのママチャリを自分で買い替える必要はなくなったのだ。




なんじゃこりゃ。




ワタスは思い出していた。
喜楽の会の川口氏の言葉を。

これから皆さんは大事故は小難に、経済的には困ることなく、大きな病気はしてもすぐ直るようになっていきます。さあやりますよ、はいっ!


マジに?

これマジですかねえ。。


これ川口さんのおかげと考えるべきなのだろうか?


当時、喜楽の会で波動転写を受けたおかげなのかもとチラっと思っていた。

でもそれならば、残りの2つ、経済的に困ることはないということと大きな病気はすぐ直るということはどうなのだろうか。。

2008年5月以降これらはまだ経験はしていない(これはある意味悲しむべきなのかも(笑))。

だもんで、この事故で助かった原因が波動転写と関係があるのかないのかについてはいまだ保留中。


ワタスは、ある意味、チャリンコを手に入れるために潜在無意識が引き寄せたなんらかの現象であったという説のほうを信じている。

(この交通事故とよく似た出来事は、それから3年後の皆神山での事故となるわけであるが、今回の件はもしかしたらそこへと続いていたのかも。。いやまさか。。)



その後、次第に喜楽の会とは自然消滅的にワタスの前から消えていった。
当時、別のスピ案件がいろいろてんこ盛りでやってきたのでそちらのほうに気をとられていたのだと思う。


でもまた機会があれば、川口さんのあのダジャレ話を聞いてみてもいいかなあなんてちょっと思っちゃったりして(笑)。。いや、ないか。。





2008年6月のある日。

交通事故で2週間で完治すると医者に言われた左足の打撲はいまだ治らず、痛みが残ったままであった。

ワタスは左足を引きずりながらとある会合へ向かっていた。


そこは、一瞬のうちに前世にも遡りすべての悪い原因(カルマも含む)を消し、未来を変えてしまうというパワーを持つ人々の集団が主催する怪しげな会。

そこに出て相談しパワーを受けるのはなんと無料。

腰痛が治ったり、癌が治ったりするという噂の会のことをまたもや大手SNSで知り合った人から聞いたのでありました。

ワタスは、試しに交通事故で今だ痛みのある左足の打撲を治してもらおうと思ったのですた。


さて、そこでワタスが受けたものとは?


次回に続く。



---【解説 -その3】------------------------------------


皆様、こんにちは。
死にぞこないのマティックスです(笑)。

この交通事故は、ほんに不思議な体験であったです。
事故の瞬間本当にスローモーションになりますた。

こりにはびっくりしました。たぶん死ぬ時にはあの後人生の走馬灯が流れるのでしょう。
が、それが流れなかったんで助かったのだと思いまつ。

これと似たような体験は、2011年7月皆神山での出来事。
でもあのときはこの時とはちょっと違う感覚ですた。一度死んだ感覚が確かにあったように思います。


◆参考過去記事

2011年8月 3日記事「2011夏 特別企画 長野松代旅行記 ~謎の皆神山へ~(その1)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-89.html

2011年8月11日記事「2011夏 特別企画 長野松代旅行記 ~謎の皆神山へ~(その2)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-90.html

2011年8月17日記事「2011夏 特別企画 長野松代旅行記 ~謎の皆神山へ~(その3)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-91.html

2011年8月21日記事「2011夏 特別企画 長野松代旅行記 ~謎の皆神山へ~(その4)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-92.html

2011年8月27日記事「2011夏 特別企画 長野松代旅行記 ~謎の皆神山へ~(その5)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-93.html


えっ?

やっぱこりは川口さんのおかげではですと?


う~む、わからんのですよ。こりが。


しかしですね、皆神山のときは、川口喜三郎カードは所持していなかったんです。

それなのに助かった。。

まあ、いろいろとこじ付けをすればキリがありませんが。。
でも自分をいつも守ってくれている存在のおかげだとワタスは思っています。


さて、次回はいよいよカルマを消すというおっさんが登場します。

一体どうなるんだ?


次回へ続く。お楽しみに。



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 とんでも的アセンションのゆくえ-カルマ消滅?!編その2-

※ご注意

ワタス、マティックスはいかなる宗教にも属しておりません。
これからお話することは、ワタスが過去に体験したものであり、
登場する団体の布教や宣伝などを目的とするものでは一切ありません。
また、セミナー内やその後の不思議体験などを語っておりますが、
それらの体験を保証するものではありません。



皆様、こんにちは。
注意書きを入れるのは伝導瞑想の時以来かな。
でも、これを書いておかないと勘違いされると困るから書いておきますた。

さて、本日は「とんでも的アセンションのゆくえ-カルマ消滅?!編」の2回目。
いよいよ怪しいセミナーへと潜入することとなります。
どうなることやら。せば。。

---【本編 -その2】------------------------------------

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デケデン~♪

ここに取りいだしたる不思議なカード。
片面には「川口喜三郎」と書いてある。

このカードは二枚でワンセット。背中合わせにしてお財布の中にでも入れておくとぉ、うぉぁぁぁ~摩訶不思議っ!

神通力がそこに宿り、あなたに降りかかる大災難はことごとく小難となってあなたを守ってくれる。。かもねっ!

で、そのカードはどこでもらえるの?

「喜楽の会」と呼ばれるセミナーへ行くともらえるのです。

信じるか?信じないか?はあなた次第デース!

そりゃ信じないよっ!



2008年5月のある日、御茶ノ水の聖橋から徒歩5~6分のところにある会館で開かれた「喜楽の会」のセミナーには約200名ぐらいの人が集まっていた。そのほとんどがおじさんおばさんの中年層であったが、若いお姉ちゃんもまばらに来ていた。

「喜楽の会」とは、川口喜三郎氏が平成8年に主宰して今日に至る会の名前である。川口喜三郎氏は昭和46年頃からある俳優さんに間違えられることがしばしばあり、その俳優さんのサインを頼まれることがあって差し出されるTシャツやハンカチ、色紙他様々なものにサインを書いてあげたそうです。それを持ち帰った人達の間で不思議現象が起こると評判になり、そこから16年間、自分の事業をするかたわらごく一部の方々の要望に応えていたそうな。

平成8年に一般の人に向けて「喜楽の会」を発足し、悩める人々にどうすれば自分の運気を上げられるかを説いて全国を講演されているらしい。

会場には大勢の人が集まって異様な熱気が感じられた。

とそこへ川口喜三郎氏が登場した。


う~む、なんてことはないごく普通のおっさんである(笑)。

川口喜三郎氏は、この会の発足経緯と自分の体験を一通り説明すると、「この会が初めての方、前のほうまで来てください」と言った。

ワタスはもちろん初めてなので何がはじまるんだろうとワクワクしながら前のほうへ歩いて行く。

と、そこには一面絨毯のようなシートが敷かれてあり、ここにうつぶせに寝るように促された。

えっとぉ~マグロですかぁぁぁ?

いやいやそこのお姉さん下品ですぞ。なんてことを言うのですか。

マグロではありませんゴマちゃんです。。ってそんな可愛いものではありません。

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さて、15名ぐらいの新参者の人達がうつぶせになってマグロのように寝かされている(その中にワタスもいる)。

川口喜三郎氏はこう語った。

「運を良くするには、上から来る氣を受信しやすくすることが肝心です。それには、骨格(背骨)の正常化が必須なんです。たとえばこの方ですが。。」

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と近くに寝ている若い女性を指さして、

「この方は右足と左足が揃わないです。2~3センチのズレがありますね。だいたいの人が骨格(背骨)がゆがんでいるのです。これでは運気が逃げてしまう。これから私が波動の転写をして骨格を正常化させます。はいっ!」

と言うのと同時に即正常化されたのだそうだ。

「さて比べてみましょうか。どうでしょう。今度は右足と左足が綺麗に揃っているでしょう。」

揃わなかった足は確かに揃っている!!


な、なんだろう。。これ?


「これから残りの人達に順次波動の転写をしてゆきます。一度波動の転写を受ければ、二度と受ける必要はありません。これから皆さんは大事故は小難に、経済的には困ることなく、大きな病気はしてもすぐ直るようになっていきます。さあやりますよ、はいっ!」

川口氏は一人ずつ足先を触りながら声をかけていく。あっという間に全員の波動転写が終わった。

「今、皆さんに行った波動の転写はここに来てもらえるカードを片手に10枚以上ずつ持つと誰でもできるようになります。」

な、なんと川口喜三郎カードを10セット持てば波動転写が誰でもできるようになるというのか。

こりはその昔流行った仮面ライダースナックの魔人カードのようなものなのか??(ってわからないっすよねえ(笑))



さて、その後川口氏の講演となるのですが、長いので要点だけをまとめますと。

この世界の法則は単純で、自分があげたものが返されるというシンプルな法則である。これを川口氏は"タライの法則"と言っている。すなわちタライを押すと返し波が自分のところに戻ってくる。それを行動と祈りという行為を持ってタライを押すというのである。

どのようなことなのだろうか?

それは、全ての物事を他人様優先に念い(おもい)行うこと(他人様とは家族、身内、親戚以外の方々のこと、また「行う」とは幸福(経済、精神、肉体、家庭、社会、自然環境面全てが満たされること)のために行動を起こすこと。)。そうすれば、あえて見返りを期待しなくてもタライの水の原理のごとく自然に自分へ返ってくる。これを川口氏は他自実現と呼んでいる。

具体的にどのように"念い(おもい)"をすればいいのかは、念じ方の例が喜楽の会のサイトに書いてあるので参考までにどんぞ。

喜楽の会
http://kiraku68.net/top.html


この宗教チックな団体の収入源は何なのかというと、塩と砂糖の販売である。塩-なにかのご塩(縁)、砂糖-ありが糖、ってかなりのダジャレ好き。それと摩訶不思議なカードの束と不思議グッツの販売である。

ワタスはカードの束売りが出てきた段階でちと胡散臭いなと思ってしまった(カードの束を持っていると通常の何百倍ものパワーを持つことができ、いち早く他自実現が可能となるらしい。。まさか(笑)。。)。

川口氏の話は、結構いいことを言っていると思ったのだけれど、やはりお金がからむと途端にこの団体のやっていることに疑問が出てくる。


不治の病が治ったとか、大事故に遭ったんだけど助かった等、会の中で体験談の報告がなされるのですが、なんだかなあと思ってしまった。

この会に来る人はおおよそ体を治したい人半分、経済的な困窮から脱したい人半分となってようだ。だから零細企業の社長さんや厚化粧のケバイおばちゃんのほとんどが自分の健康とお金の問題を解決したいがためにこのセミナーへ出席しているのだ。

そんな人たちがカードの束をもってブツブツと自分の願望を実現せんとバリバリに見返りを期待しながら他人様の幸せを念仏のように唱えている光景をみてなんだかアホらしくなってしまった。いや自分だってこのセミナーに参加したということはあの社長さんやおばちゃんとまったく同じなのだということにその時、はっと気がついたのであった。

川口氏の説いている内容と参加者がやっている内容とは明らかに何かが違うのだ。それをあえてやらせているということはこれは一種の確信犯ではないかと感じた。


なんだかちょっぴり残念な気持ちになってワタスは会場を後にしたのであった。





その2週間後の日曜日。それは起こった。。

次回に続く。


--【解説 -その2】------------------------------------

当時を思い出して今頃感じたのですが、川口氏が骨格を正常化するときの波動の転写ってあの不思議たこ焼き屋"パワーブレンド"のおっさんの味転写とよく似ているなあと思いました。

2010年8月28日記事「不思議たこ焼き「パワーブレンド」」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-43.html

川口氏とパワーブレンドのおっさんは何か共通するものがあるのかもしれません。

一瞬で転写するのって波動も味も変わらないのかな。としたらパワーブレンドのおっさんも川口氏とおなじことができるのかも。今度行ったら聞いてみよう(笑)。


さて、この"喜楽の会"セミナーの話、川口氏の説く"他人様の幸せを祈る"という行為自体は大変素晴らしいものと思いましたが、ここに来ている人達のほとんどが自分への見返りを期待しながらそれを行っていることに非常に疑問が残りました。

いくら"タライを押す"といっても何も見返りを求めなくて押すのと返り波を期待して押すのとでは、味噌と糞ほどの違いがある。

見返りというのは、たとえば、現在の状態が辛いからそうでない状態への移行を望むとするならば、なぜそうなったかの原因を認識することもなく、それを実現させていいのかとワタスは思う。

それがその人が持っているカルマ(魂の垢のようなもの)であったとすれば、そこにこそその人が解決すべき課題があるのではないだろうか。この世だけでの問題ではなく、前世からの宿題もあるならその問題を認識し、遥か昔、自分が行ってきたであろう行為について深く考え反省することでその課題は初めてクリアされるのではないかと今は思うのです。

で、それもなしに自分の願望だけを実現させようというのも選択は可能なのでしょうが、課題はクリアされないから次の転生へ持越しとなるのではないでしょうか。


見返りを一切期待しないでタライを押している人。たとえば、マザーテレサとかガンジーとかがいると思いますが、もっと身近にはたしてそんな人がいるのかいなと思っていたらなんとみつけちゃいました(笑)。

だ、誰ですかといいますと。。

それは、ブロとものシドニーおちんさんです。

彼女のブログの最後の記事の中で「自分の真の望みは、自分がいつも世界中の全てのものの中で最低である世の中にしたい」と語っていました。おちんさんは、世界中を旅しながら様々な厳しい環境にある国々で子供たちのための生活援助活動や地下水をくみ上げる井戸堀り等を続けているそうです。

子供たちを取り巻く厳しさに目を向けながらいつか自分が最低な世の中が来るのであれば、この子達は1日1日生きることに必死にならなくても普通に生きていられるはずと考えていらっしゃる。

いつも自分より他者を優先させる心を持っている彼女の言動は、川口氏が語る"全ての物事を他人様優先に念い(おもい)行うこと"と似ています。

おちんさんはきっと知っているのです、この"タライの法則"を。

見返りを求めない他者のために行う"タライの法則"こそ潜在意識の共通意識層に届きやすい行動なのではないだろうかとワタスは思っております。




さて、次回はちと大変な事が起こってしまったのですた。


次回へ続く。お楽しみに。


ご精読ありがとうございました。

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 とんでも的アセンションのゆくえ-カルマ消滅?!編その1-

春になればぁ~すぅがこもぉどげでぇ~

どじょっこだの ふなっこだの 夜があげだどおもうべなぁ~~んだんだ♪


寒かった今冬を乗り越えいよいよ春がやってきますた。桜満開~。

では春が来たことを祝いすますて、オペラでもどんぞ。

幸田浩子  春の声(Fruhlingsstimmen - Voices of Spring)
http://youtu.be/95ub1i5J2X0




えっ?

眠いですと?

春になると眠くなって急にやる気がなくなるケースが多いらしいのですが、
そりは体が季節調整をしているサインなのだそうです。

こんなことではいかん!とは思わずにまずは季節の物でも食べて夜は長めに睡眠をとっておれば自然に調子が戻ってくるとのこと。

そりでは皆様お休み~zzz。。ではなかったよっ!


今回からあの"とんでも的アセンションのゆくえ"の続きを書くんだすよ。
そんなに呑気にしていると向こうのほうからカマ持ったおばけが、ほら。。


おらおら~書かねえ子はおるがぁぁぁ~、サボってるやつはおるがぁぁ~~。


ハイ!このマティックスさんです。


って誰じゃ、なまはげにチクってるやつは~(笑)。


も~なんだかわからなくなりますたが、本編はじまりはじまり~。


---【本編 -その1】------------------------------------


2008年5月。

この年の冬の終わり頃に○ゴンさん主催のアセンション幼稚園なるものを卒園したワタスではあったが、アセンションなるものとは一体何なのか?
このとんでもセミナーへ行ってから謎や疑問が一層深まってしまったのでありますた。

参考過去記事
▼2011年11月27日記事
とんでも的アセンションのゆくえ -○ゴンの次元上昇編その1-
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-104.html

▼2011年12月5日記事
とんでも的アセンションのゆくえ -○ゴンの次元上昇編その2-
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-105.html

▼2011年12月13日記事
とんでも的アセンションのゆくえ -○ゴンの次元上昇編その3-
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-106.html

▼2011年12月21日記事
とんでも的アセンションのゆくえ -○ゴンの次元上昇編その4-
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-107.html


そんな頭がもやもやしていた頃、某SNSで知り合った人からの情報で、とある人物のセミナーが最近注目を集めているそうだという話を聞いた。

なんでもその人物は、各人が抱えている今世で起こっているあらゆる不幸の原因をスパッと消し去り、健康面でも経済面でも困ることない状態に結び付けてくれるという力を持った人物なのだそうな。

つうことは、過去世から引きづっているかもしれない悪因のタネを消してくれるというのか?

こりがたったの1万円で?(笑)


面白いっ!消してもらおうじゃないかっ!

ワタスは強気に挑戦状を叩きつけた心境ではあったが、内心ではもしかしたら・・という他力本願な気持ちもちょっぴり抱いていたのだろうと思う。

そうなのだ、こういうセミナーへ来る人のほとんどがどこか救われたがっているのかもしれない。

当時のワタスは必死に救われたがっていたのだ。

スピリチュアルのイベントに救いを求めてさすらうさすらいびと。ワタスはそれを"スピリチュアル浪人"と呼んでいる。

自分が求める鍵を求めてスピリチュアル砂漠をさすらう。向こうに浮かんでいるオアシスを求めて彷徨い歩き、ようやく一旦はオアシスを手に入れたようにみえるが、真実は日々変わり、オアシスが急激に砂漠へと変貌する。そしてまたオアシスを求めてさすらい歩く。

オアシスが消えたり現れたりと気が付けばなんのことはない自分の外の世界の住人達に面白可笑しく遊ばれているだけなのだ。

その当時ワタスはこのことに全く気が付かなかった。。


さて、このセミナーの参加費は初回だけ1万円。しかしなぜか2回目からは千円となるらしい(この辺も怪しさ満載なのだが。。)。

紹介者がいないとそのセミナーへは参加できないそうなのだが、知り合った方からは紹介者がいないのなら僕の名前を出してもいいよと親切に言ってくれたのであった。



さてその怪しいセミナーの名前とは?


喜楽の会


と言った。



"喜楽の会"?

なんかジジババの親睦旅行会のような名前だ。
あるいはあやしい金融商品や健康グッツを売りつけるようなねずみ野郎の会か?

ワタスはかなりの疑念を抱きつつでも事実を知りたいという好奇心一杯でそのセミナーが行われる会場へ足を踏み入れたのですた。


2008年5月のある日、場所は東京御茶ノ水から歩いて5~6分の意外にも大きな会場でありました。



--【解説 -その1】------------------------------------

2008年当時、いろいろなスピリチュアルセミナーが盛んな時期でありますた。
その中でも2012年マヤの暦の終末論を絡めて人間がアセンション(次元上昇)すると論じる人が多かったように思います。

また、海外からの有名なヒーラーも多数登場して地球的な祈りやヒーリングイベント等の開催が全国的に流行っておったようです。

ワタスは2007年ごろから中丸薫氏やベンジャミン・フルフォード氏といったような陰謀論を語る人々のセミナーにも出席し、2012年には一体何が起こるのか知りたいと思っていたのですた。

面白かったのは中丸薫氏などのシャンバラの民が地底から地上に現れるという説とか田村珠芳氏の宇宙人来訪説とかアセンションを盛り上げて行くに面白いアイテムであったように思います。


喜楽の会は、直接的にはアセンション(次元上昇)的なものではなかったのですが、人間が生まれ変わるごとにつけていく垢(アカ)のようなものが、今の苦難の原因を作っていると考えられており、それを瞬時に消去し、ニュートラルな状態に持っていくには特別な力を持っている人(喜楽の会の代表のような)にパワーを送ってもらうと考えられていたようです。またその人の思想を現実に実現していくことによりパワーを与えられた人にもパワーが充電されさらにその周囲の人々にも良い氣を与えて元気になっていくようなことを説いていたと記憶しています。

まあ、ここまで来るとどこぞの新興宗教の考え方とそう変わりがありません。

次回は具体的にその会の模様などを紹介してみましょう。


次回に続く。


ご精読ありがとうございました。

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