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 夏旅行企画(2016) カッパを求めて牛久まで その2

【岩手観光】遠野で河童釣りをしてみた!
https://youtu.be/cP6f6pY5pXs


皆様こんにちは。
今や河童(Kappa)という名はインターナショナルに知れ渡ったということでしょうか。
可愛い外国女性レポーターが遠野で河童釣りに挑戦する動画があったので載せてみますた。

しかし、河童釣りなるものが存在しているとは。。
あんな細っこい竹竿ではすぐポキリと折れそうなんですけどー。
しかもあのカッパおじさん、釣りやってから冬は釣れねえってやる前から言えよって、ツッコミどころ満載じゃありませんか(笑)。

でもまあ、このおバカ加減がまたいいのかもしれませんね。


さて今回は、前回からの続きで「カッパを求めて牛久まで」その2でございます。

牛久沼まではるばる来たマテックスご一行。カッパははたしておったのでしょうか?

せばいってみましょう。

--- ここから本編 ------------------

2015年12月24日クリスマスイブの夜、東京はJR飯田橋駅付近の神田川でワタスは生まれて初めて河童というUMA(未確認生物)を目撃いたしますた。

その時の模様は記事に残してありますのでもしご興味があればご覧くださいまし。

関連動画
2016年1月3日記事「衝撃!神田川でゆーまさんを目撃しますたっ!」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-219.html


それ以来、川や湖を見ると河童はいねえかUMAはいねえかと捜索心が湧きあがる。

この牛久への旅行もそんなワタスの心を察知し付き合ってくれた友人Kさんの配慮のおかげなのであるが、河童やUMAを捜索するどころか怪しいおっさん達にKさんとワタス二人が逆に見張られていたのであった。

ここは、牛久観光アヤメ園から三日月橋を越えて対岸の中州地域。
車を近くに止めて、稲荷川と牛久沼の合流地点まで歩いて散策していた。

長閑な田園風景と鏡のような川の景色にのんびりと牛久を堪能していたのであった。


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牛久沼 観光アヤメ園からみえる中州地域へ行ってみることにしたのです。
あの白い車のあるところがそうです。




三日月橋を渡り車を近くに止めて徒歩で中州の先端部分まで行ってみますた。

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るんるん~♪
なんかのんびりとした時間がそこには流れていてとても心地の良い場所でありました。

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雲っておりましたが、川面に映る対岸の風景がなんか幻想的。

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道端には小さな花々が咲いていて、耳をすませると小鳥の囀りが聞こえてきます。

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先端部分に着くとそこでも対岸の風景が川面に映っていました。

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後ろをみると一面緑色の水田風景が目の前に広がっています。


そこでちょっと変な出来事が。。

白い小型の軽トラックからワタス達をジーとみているおじさんがいるのに気がついたのです。

なんだろう?おじさん達何かの張り込みをしているのかな。。

ワタス達、もしかして今見張られている!?

ワタス達が不審がっていることに気が付くとトラックはいつのまにか消えてゆきますた。

ともう一台、軽トラックに乗ったおじさんもこちらをじーとみています。

な、何、ここでなにがあるの?

もしかしてワタス達やばいところへ来てしまったりして。。

と思っているとそのトラックもササっと消えてゆきますた。


う~む、UFOの謎に近づくと米国では黒服の男たち(メンイン・ブラック)がやってくるというけれど、
ここ日本では、カッパに近づくと怪しい軽トラックに乗ったおっさん達に見張られるのかもしれない。。なんつーて。


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田んぼの中の一本道をゆく。

ただただ長閑な牛久沼の田園風景をとても楽しんでいる自分自身にワタスは少し驚きながら次の目的地へと向かうのでありました。





その3へ続く。

ご精読ありがとうございました。

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 夏旅行企画(2016) カッパを求めて牛久まで その1

皆様こんにちは。
この記事を8月下旬にアップさせようとしていたのですが、夏風邪にやられて本日の公開となりますた。
皆さま、夏風邪がなかり流行っておりますのでどんぞご注意くださいまし。

さて、今年の夏は関東では梅雨の延長戦のようなじめっとした天気が多くまったく変な天候続きでしたよね。

それでも7月Kさんと富士のふもとへ旅行してきました。
この時は本当に夏らしい天気でいよいよ夏本番か!というような感じでした。

夏の富士山周辺はそれはそれは素晴らしかったですよん。

富士山というのはやはり霊山でそれを支えているのはその地域の大地のエネルギーなのだというのがとても実感できました。ワタス達にもそのおこぼれをちょいとだけいただいてきたというのが今年の旅行でありました。

で、その旅行の模様をお伝えしたいのですが、その前に昨年(2016年)の夏旅行の話をしておかなかったのでここでしておきたいと思いまして。

ええまあ今年の旅行ほどイベント性のあるものではなかったのですが、まあ地味であったけど後から考えてみるとちょとだけ大事な意味を含んでいたかもしれない。。そんな旅行であったのです。


え?そんなのいいから今年のをやれって?

まあまあそう急ぎなさんな。話しは逃げませんからゆっくりいきましょう。

つうことで、昨年の話、ちょいと我慢して聞いててくださいまし。


それでは2016年夏の牛久へバックトゥザフューチャー。




-- ここから本編 --------

2016年7月海の日。
天気は薄曇り。

梅雨が明けそうで明けないそんな日にワタス達は毎年やっている旅行企画のため茨城県牛久へ向かったのでした。
東京から車で1時間半ぐらいのところにあるその場所は、牛久大仏で有名な地ではあったのですが、ワタス達のお目当ては何を隠そうカッパでありました。

カッパ?

そうあのカッパ。

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かっぱ寿司のあのカッパ。
そう今のイメージは皿になっちゃたけど。。ってかっぱ寿司のほうは置いといて。


牛久とカッパの繋がりは古く、訪れた牛久沼には河童伝説がありました。

その昔、新田氏の菩提寺・金竜寺というところのお坊さんが、
食っちゃ寝の自堕落な生活を繰り返しているうちに、
牛になってしまい、沼に棲んでいた河童に引きずり込まれ、
「牛喰い沼」→「牛久沼」になったという言い伝えがあります。

おいおい、この話ツッコミどころ満載じゃありませんか。
なぜ修行僧である坊さんが食っちゃ寝生活ができるんやろか。
牛になるってところもよくわからんし、さらにカッパってキュウリでなくて牛食うんか~い。

う~ん、むりくりくっつけたような伝説話にゃ大人はだまされませんぞ~(心の声)。

ということで、最初に訪れたのは牛久駅近くにあるカフェ「サイトウコーヒー」。

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サイトウコーヒー
http://www.saitoh-coffee.com/

住所:茨城県牛久市南1-3-13
TEL/FAX:029-872-8951
E-Mail:takashi@saitoh-coffee.com
営業時間:AM10:00-PM6:00
    (まれに時間変更あり)
定休日:毎週月曜日
    (たまに臨時休業あり)
駐車場:店舗向かいに8台程度有
ランチタイム(11:00~15:00)
店内終日完全禁煙

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ここにはカッパファンにはおなじみの"カッパパフェ"があるんだす。
ワタス達はワクワクしながら行ってみたらですねー。

お店のお姉さんが言うのには、
「"カッパフェ"は午後の3時からなんです~」だって。。

な、なんで??

こう言っちゃーなんだけど、たかだかアイスクリームにちょいとデコレートしてあるパフェ作るのになんで午後3時からなんだよー、まったくカッパも逆立ちするぜ(バッカじゃないのの意味)!

昼間これを目当てに来る客だって沢山いるだろうに。どうしてもダメっていうのなら店の開店時間を午後3時からにしろよ!って残念がってしょうがないワタスの自我くんがそう叫んでいた。

まあしょうがないので珈琲(牛久駅前のローソンの珈琲がメチャメチャ不味かったので、ここの珈琲は普通だったけど凄く美味しく感じた)飲んで渋々出かけることにした。


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さて、ワタス達が次に向かったところは牛久沼近くにある雲魚亭(うんぎょてい:小川芋銭記念館)と河童の碑。

雲魚亭というのは、画家であり俳人として生涯をこの地で過ごした小川芋銭の住居でありアトリエでもある古い家です。今では記念館として保存されております。

小川芋銭は沢山の河童の画を沢山残しており、河童や牛久沼周辺の自然に対して並々ならぬ愛着を持っていたようです。

ということで、その雲魚亭へ向かいます。

雲魚亭
https://goo.gl/maps/385DAc9tfRQ2

車は狭い狭い住宅地を縫うように進んでようやくたどり着きました(ってかここはナビないと難しいかも)。

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竹藪にかこまれたちょっと不思議な場所。

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車を降りて雲魚亭までの小道を歩いていると、なんか靄のようなものが出ていてまさに妖怪が出てもおかしくなさそうなちょいと不気味な雰囲気を醸し出しておりました。

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木々に囲まれた窓のような隙間から牛久沼が見えます。

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あれが雲魚亭。まさに昔の旧家といのはこういう家なのであろう。そうそう前回の記事に載せた縁側カフェ(昭和の家)を田舎風にしたような佇まいだ。

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ここで画家小川芋銭は数々の河童の画を描き生涯を送ったのでした。

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家の裏手はこんな感じ。

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井戸までありました(今は当然使っていません)。

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中に入ると広ーい廊下(母方の田舎の家のよう)。

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この方が小川芋銭。

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小川芋銭は河童とかここに住む妖怪変化のたぐいの画を多く残しております。




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雲魚亭から程近いところにある観光アヤメ園へも行ってみました。
(ここも牛久沼周辺)

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と!みると、
なんとカッパくんが寂しそうにしているではありませんかっ!

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さらによくよく観察するとその姿を子供のカッパ、コガッパくんが後ろから心配そうに覗いている。

コガッパ:「兄ちゃん元気だして。。」(なんか漫画「巨人の星」の星明子のよう(古くてサーセン))

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そのコガッパくんは小さなワンコと一緒におるのですた。

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このコガッパくんとても可愛い(笑)。

「ボクはコガッパ、牛久沼のことならボクに聞いてね。」

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今日も牛久沼は平和な一日であったとさ。


無伴奏混声合唱曲『河童と蛙』
https://youtu.be/AvTxwkjOIIw



その2へ続く


ご精読ありがとうございました。

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