たぶん私達は、致命的な何かを見落としていたのかもしれない..(前)

最近駅前にできた韓国料理屋さんの前に看板が..
よくみると「マッコリも旨いっ!」って書いてある。
え!?マ、マッコリ?
マッコリでもっこり?...って何を言わせるんですかぁ~。

【filmo】徳山物産 本当のモッコリ編
http://www.youtube.com/watch?v=NWtTVmheFuY


ちなみに徳山物産のくさいCMが大好きです。
チャンジャ刑事、最高ですね~

チャンジャ刑事 第1話
http://www.youtube.com/watch?v=4vF8wdG6ZUc&NR=1

チャンジャ刑事 第2話
http://www.youtube.com/watch?v=V6fqw6tFaXg

んもう~だんだん玉蔵さんの背中も見えてきたでしょうか。
そのうち裸で踊りだしたら捕まえてくださいまし。


さて、本日は、人がいかに支配されてきたのかということを中心に書きたいと思います。

世界の人口は、現在約68億人です。(「世界の人口」サイトより)
BC 0年までは約1億人以下。
1800年は、約10億人。
2010年は、約68億人。

世界の人口
http://arkot.com/jinkou/

人口の増加とともに人を管理する方法もいろいろ登場してきますた。
政治的には、王政、民主政、共産政、ファシスト、独裁政、などなど。
日本では天皇制、幕府制が中心でした。
政治とともに宗教もまた民衆を掌握するのに必須な道具です。
政治は実際の生活面を宗教は精神面をと身体と心両方の面で巨大な権力に掌握され続けてきたのです。
どちらも共通していえることは、組織体系が決まってピラミッド型であり、
細かく階級を分け、階級格差を生むことで民衆の意識をその組織に依存させることであったように思えます。

そして、各時代に登場するのが戦争でした。
昔は殺し合いが当たり前の世界。奪い合いは世の常。何よりも勝つことが要求されます。
負ければ死あるのみ、リアルに生きることが難しい時代でした。

段々と世界の人口が増えるにつれて民衆を掌握するにもいろいろと"しかけ"がいるようになりました。
近代になるまで民衆は政治と宗教の奴隷であり、意図的に「自由」を欲しがらせてそのことに意識を向かわせていたように思えます。民衆には、これは「自由」を勝ち取る戦いなんだと意識付けをさせてその戦いは現代に至るまで続きます。

そして現代。政治制度はほとんどの国が議会制民主主義。民衆に「自由」が与えられたかのように見えますが、それは表向きの話。私達は、民主主義の元、資本主義という経済体制から生み出された「会社」という組織にほとんどの人が組み込まれております。
従来の宗教は裏にかくれたのと同時に「お金主義」という宗教が「会社」という媒体を通して私達を掌握します。それを支えるある洗脳が教育にも組み込まれております。

小さい頃から私達は、他人より勝つことに賞賛を与えられ、努力することを求められてきました。
努力して他人よりいい成績を取り褒められ、いい学校に入り、いい会社に入り、いい給料をもらい、他人よりいい待遇になることを夢見て、ただただ頑張ってきたのです。他人より沢山のお金を得て、他人よりも豊かに、他人よりも権力を持ち、自分は特別であることをアピールする..。そんなことに人生の価値をおいてきたのではなかったでしょうか。
しかし、勝ち続けることは難しいことです。

妻や子のために背負うものは大きい、そのためには辛い仕事も我慢しなければならない。
犠牲を出しても競走相手には負けたくない。勝たなくてはと心が痛むのを堪えて日々の報酬を数える..

ここでmc脳拳さんの歌を紹介しましょう。
お金に従わざるをえない人々。 Money believer!「イタタマレナイノダ」
http://www.youtube.com/watch?v=lBL95yZIEWo


もう一つ、現代の資本主義世界をかなり皮肉って描いている映画を紹介します。

ダーウィンの悪夢・予告編
http://www.youtube.com/watch?v=C-uk_6UJbQA
(ここに描かれている内容には賛否両論ありますが、資本主義の縮図として見て頂ければと思います)


そんな世の中の悲鳴が聞こえてきそうです。
鬱病や自殺者が爆発的に増加している(世界中で年間約100万人が自殺している)現代社会は、生きているだけでカルマを背負っていくようなものだと誰かが言っておりました。
この約1万年の人間の歴史を見てみますと我々人類は本質的に何も変わってはいないのではないでしょうか。他人と戦い、犠牲を強いて人を征していく。そしてそのツケが今度は自分に回ってくる..そんな繰り返し。

輪廻転生がもしあるとすれば、この世に出る度にカルマを背負わされて、また次にそしてまた次にと永遠に上がることができない人生ゲームを我々はプレイしているかのようです。仕掛けられた袋小路に迷い込んでいる、それが私達、人類ではないでしょうか。

ひぐらしのなく頃に ED 「why,or why not」 Full ver.(歌詞付)
http://www.youtube.com/watch?v=2Y169Ca5sxE&feature=related


たぶん私達は、致命的な何かを見落としていたのかもしれない...。
maybe We overlooked something fatal for us.

(続く)

本日の記事ご精読ありがとうございます。
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