想いの木・双子の木 ~春の旅から~ その6

「礼拝説教ダイジェスト:2002年」より転載
http://ichurch.me/chapel/chapelsum2002.html
--- 転載開始 ---------------------------

「ふたご」
聖書:ヨハネによる福音書 20章24-29節(イエスとトマス)(新共同訳・新約・p.210)
2002年9月22日(日)日本キリスト教団宇治教会・主日礼拝説教
2002年9月29日(日)日本キリスト教団香里ケ丘教会・主日礼拝説教(改訂版)

新約聖書において「ふたご」と言えば、イエスの十二弟子のひとり、トマスです。というのも、トマスという名前は、もともとヘブライ語の「双子」という言葉からきているからです。おそらくペトロがそうであったように、本名ではなくニックネームだったのでしょう。つまり、トマスは双子の片方だったから「双子」と呼ばれていたのです。
しかし、12人のうち半分の6人までが、兄弟揃ってイエスの弟子に入門しているのに、どうして双子のトマスだけがひとりぼっちなのでしょうか。それは古代においては、双子は忌まわしい存在、不吉な存在なので、片方あるいは両方が出生間もなく殺されることが多かったからです。つまり、トマスが生きている背後には、誰か彼の兄弟あるいは姉妹が命を奪われているという犠牲があるのです。
イエスの弟子たちは、みな愛していたはずの師を見捨てて逃げてきてしまいました。自分が生き延びるために、イエスを見捨てる。それは、自分自身がここに生きているのは、双子の兄弟の命が奪われたからだ、というトマスの心の闇に横たわる影と重なり合うものでした。だから、彼は必死に「俺は信じない」と抵抗しました。しかし、彼は意識では拒否していても、心の深層ではイエスの死の意味がわかっていたのです。
だから、イエスが再び、今度は彼の前にも時(※注:ここが意味不明。"今度は彼の前に現われた時"と推測)、トマスは有無を言わさずイエスを信じることができたのでした。
トマスは、「人間は常に誰かの犠牲の上に生きている」という現実を誰よりも痛感し、そして、そこから「生かされていることの痛み」を自覚し、「赦されて」自らを変えてゆこうとした、最初の人となったのでした。

--- 転載終了 ----------------------------


6月となりました。
皆様、こんにちは。

早いですね、いろいろ言われている2012年もあと半年。
何かが起こるのか起こらないのかわかりませんが、非常時の準備は何気なくしておきましょう。
備えあれば憂いなしデスね。

さて、約1ケ月にわたって母親実家の話をおおくりしてきました。
長いお話ですいませんでしたね。
えっ?途中寝てしもうたですと?(そんな子はつねっちゃおう(笑)。)

ともあれお付き合いいただきありがとうございました。
本日がこの話の最終話となります。

では、どんぞ。

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画像はイメージです。

さっきまで晴れていた空が急に暗くなってきました。時折強い風が吹いてざわざわと草木が揺れています。
どうもまもなく夕立がやってくるようです。庭で写真を撮っていたワタス達は、急ぎ早に大きな家の中に入っていきました。

母親実家の家は昔茅葺き屋根であった旧館と最初から瓦屋根の新館からなっております。新館は8畳ほどの部屋が一つと16畳ほどの部屋が二つあり、四男叔父の居住スペースとなっておりました。旧館は、内部の構造上少々特殊な作りをしておりましたが、表向きはよくある田舎の家でした。

今は使っていない昔のかまどがあり、広い土間側の板の間にはみんなが集まる堀コタツ(夏場はもちろん火は入っていません)があります。その隣から障子戸によって仕切られているいくつかの部屋があり、その中でも一番広い部屋は茶の間といって約16畳くらいの普段は畳をあげてある部屋でした。ここは昔、お客様をお通しておもてなしをしたり、集会や柔道の稽古で使ったりと多目的に使われた部屋であったそうです。

一つワタスが不思議に思ったのは、そこにはそれはそれは大きな仏壇がありまして、しかし通常の仏壇とは違い、壁にそって非常に高い位置(屋根裏部屋と同じ位置)に置いてあったのです。またこのような茶の間に何故仏壇が置いてあるのかも謎でありました。

土間近くの堀コタツで皆でお茶を飲みながら談笑していると隠し部屋の話になり、四女叔母がワタスに探検してみる?と誘ってくれました。ワタスも興味深々でもちろん一緒に行ってみることに。

四男叔父はおばけが出てもションベンちびるなよと笑っていました。

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画像はイメージです。

外は大雨。真っ暗で時折近くで雷が聞えます。
なんだかこんなシーン昔の怪談映画でみたような。。
やばい、マジにちびりそうです(汗)。

「ここから入るのよ。」

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画像はイメージです。

叔母が指さした所を蝋燭台を持ってかざしてみると隠し扉がありました。そしてその扉を左にスライドさせると、なななんと、そこには屋根裏部屋へと続く階段があったのです。

「へえ~こんなのがあったのか。全く気づかなかった。。アンネ・フランクもびっくりですな(笑)。」

隠し部屋への入口はここだけではなく、あと4ケ所くらいあるそうなのですがワタスは他はみていません。蝋燭台をかざしながら恐る恐る急な階段を登っていくと狭い廊下に出ました。小窓もあり大雨が降っている外が見えます。


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画像はイメージです。

屋根裏部屋は、下とは対照的に洋風な建築になっており、そこには長女叔母と四女叔母が使ったそれぞれの部屋があったのでした。比較的明るく今でも使おうと思えば十分に使えるようです。ただ電気がここには通っていないので夜はランプか蝋燭の灯りが必要です。

「ここが私の部屋だったのよ。あなたのお母さんはもっと綺麗な別部屋だったけどね。」

四女叔母は、8人兄弟姉妹の中で一番小さく可愛いかったのですが、着る物使うのもは全てお姉さん達の御下がりばっかりだったので少々ヤキモチ焼きの気配があります。この叔母が双子の男の子のお母さんです。(この当時は高校生になっておりました。)

「いい部屋ですね。ベッドもあるし、ここに住んじゃおうかな(笑)。」とワタス。

「住みなよ、住みな。今ならもう一部屋無料でつけちゃおう!」
などと冗談を言いながら、さらに奥の部屋への扉を開けるとそこには。。

縄で作ったブランコがありました。
丁度堀コタツのある板の間の真上です。

「あれ?こんなブランコあったっけ?」と叔母。
と瞬間的に叔母は全てを理解したような顔になりました。

後日、ワタスの母親にも聞いてみますたが、そんなブランコは知らないと言っていました。たぶん、それは四男叔父が一緒に住もうとしていた女性の子供のために作ったブランコではなかったか。。と母親は言っておりましたが。。真相はわかっていません。しかしワタスも母親の推理はほぼ正しいと思っています。あの時四女叔母は瞬時にそれを理解したのでした。

四男叔父は、昔子供がいる女性を好きになり、その女性と結婚してこの家を継ごうとしていたのです。しかし、Aじいさんを中心とした長老達は、女性の子供が四男叔父の子供ではないとの理由で無理やり別れさせてしまったのでした。

このブランコは結婚しようとしていた女性の子供のために四男叔父が作ったもの。。

「このブランコのことは触れないでおいてあげようね。」

四女叔母とワタスはこのことは四男叔父には触れないでおこうと決めたのでした。



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画像はイメージです。

さて、最初に行った四女叔母の部屋へ戻り、さあ下へ戻ろうかと思っていたところでワタスはあるものを見て驚嘆したのでした。
さっきまで雷雨となっていた天気が急に回復し太陽が出て、この家を照らし始めるとその光が仏壇のあるところを通り、この屋根裏部屋の床にに綺麗な光の十字架を出現させていたのです。

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画像はイメージです。

こ、これは。。

ワタスは大急ぎで階段を下りて、靴をはき、裏山へ駆け上り、そこから母親実家を目を凝らしてよく見てみました。なんと裏からよくみると母親実家は普通の田舎の家ではなく、まるで小さな教会のような作りになっているではありませんか。

そうか。。
それで茶の間のところに仏壇が置かれていたのか。。

腑に落ちた。

この家の建物が昔から代々そのような構造であったとすれば、太陽の光でできたあの十字架を隠れて拝んでいた可能性が高い。しかも証拠は消えてしまい何も残らない。あの太陽光の十字架は、先祖が隠れキリシタンだったのだという確信をワタスに与えてくれたのでした。

後に話を聞けば、少し前までは納戸の隠し部屋に仏壇はあったそうです。隠し部屋に仏壇があったので長老達はこれが隠れキリシタンの証拠じゃと言っていたようなのですが、それは中途半端な証拠でありまして、四男叔父は元々の仏壇の置き場が茶の間の台座にあることを知っており、自分がこの家を継いだ時にそこに置き直したのです。しかし、これと言って十字架やマリア像などは一切なく、先祖が隠れキリシタンではないか説はあくまでも噂にとどまっていたようなのですが。。

光の十字架。。

四男叔父ははたして全てを知っていて仏壇を動かしたのでしょうか?
先祖が隠れキリシタンであったこともそして自分がこの家の十字架を背負うことになることも。。


When I Survey the Wondrous Cross
http://youtu.be/4_fvFfPqjO4


江戸時代初期約数万人もの殉教者を出したこの町には、現在教会が建てられ静かに殉教者達の霊を弔っている。
合掌。



帰り道

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画像はイメージです。

ガタンゴトン。。
帰りものんびり列車に乗っていたところ、偶然にも行きで一緒だったあの人形劇団の人達とばったり再会したのでありました。

お互いに目を真ん丸くして驚いて肩を叩き合ったり握手を交わしたりともう旧来の友人のようでありました。

「あの男の子は大丈夫でしたか?」

行きで一緒だったあの目のクリクリしたかわいい男の子の事をヒゲの劇団員さんに聞きました。あの男の子はそれはもう元気一杯でおばあちゃんおじいちゃんが待つ駅に降りて行きましたよと話しました。

「それはよかった」ワタスはひとまず安心しました。

しかし、ヒゲの劇団員さんの顔は少し曇がちに。

「で、ですが。。」

行きにワタスが駅に降りた後、ヒゲの劇団員さんがあの男の子と話をしたのだそうです。

それによるとあの男の子は2年前1歳年上のお兄ちゃんを交通事故で亡くしているのだそうです。二人は双子のように良く似ていて仲がとても良かったらしい。で事故の当日はあの男の子が親御さんの知人の車で出かけるはずだったのですが、当日熱が出て行けなくなり、代わりに行きたいというお兄ちゃんがその車に乗ってしまった。そしてそのまま交通事故で帰らぬ人となってしまったのだそうです。

今でもあの子は本当はボクが死ぬべきだったんだと苦しんでいるようでした。

ヒゲの劇団員さんは、その話を聞いてじっとその子をみつめてこう言ったのだそうです。

「君はお兄ちゃんが自分の犠牲になったと思っている。しかし、犠牲なんかじゃない。それもお互いの運命なんだ。犠牲という言葉のせいにするのはこれで終りにしよう。君は君。君はお兄ちゃんではない!だから自分が死ぬべきだったなんて今後一切言ってはいけない。そんなこと言うと君のお兄ちゃんはきっと悲しむと思うよ。」と。
男の子は涙を流しながら「うん、うん」と頷いていたそうです。

でここまでは良かったそうですが。。


男の子と別れ、劇団員さん達は、とある町の小学校で合宿に入りました。その稽古の合間に劇団員さん達の間であの男の子が話題になりました。行きの列車に実はもう一人あの男の子と良く似た子がいたというのです。

それは行きの列車で人形劇をやった時に人形を操った2名のお姉さん達が目撃者でした。てっきりあの子達は双子なのかと思っていたそうです。

で、ヒゲの劇団員さんがあの男の子の話をすると。
もう一人は亡くなったお兄ちゃんの幽霊だったのか。。と他の劇団員さん達は面白がってはやしたてる。

「やめて~、私そういうの苦手なの。。」と2人とも凄く怖がってその日は全く練習にならなかったそうな。


あの男の子がヒゲの劇団員さんに会ったのは、ヒゲの劇団員さんの言葉で男の子自身の心を救うため。それを導きにきたのが男の子のお兄ちゃんだったのかもしれません。

ふたたび合掌。


このシリーズの関連過去記事

2010年3月1日記事「最初の音」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-14.html

2010年3月17日記事「なむあみだんぶつ、なむなみだ」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-17.html

2010年6月27日記事「不思議便所の穴」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-34.html

2010年12月1日記事「Evening Falls」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-56.html


想いの木・双子の木 ~春の旅から~ 完



ご精読ありがとうございました。
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 コメント

Re: リリーさんいらっしゃい! from マティックス

リリーさんこんばんは。
全6話読んでいただき大感謝です。
人それぞれの想いの中に様々なドラマが隠れているところがこの人生の面白いところではないかと思いまつ。
それにしても6話は長かったかな(笑)。

クリント・イーストウッド監督作品「Here After」という映画って震災の影響で中止になった映画ですね。
ビデオ屋さんにあるかなあ。みてみまする。

あの時の男の子も今はいい歳になっていると思いますが、ヒゲの劇団員さんのことはきっと忘れていないと思います。ワタスのことは。。憶えていると信じようっ。あは。

超大作ですね~。 from りりー

マティックスさん、こんばんは。

超大作、一気に読み終えました。
その3あたりから一つ一つ読まずに
今日、全巻読破!!

いやぁ~、ドラマですね~。
人それぞれの人生、映画になりますよね。
まあ、この世で生きている間、私達は人生を演じていると言われていますが。。。。

超大作、大変興味深かったです!

双子のお兄ちゃんを亡くした男の子のお話、
クリント・イーストウッド監督作品「Here After」の双子の男の子のお話と
ダブってしまいました。v-409





Re: びわのエピソード感謝です。 from マティックス

まなさんありがとうございます。
O君のお母さんがまなさんの瞳の中に生きていた時のO君を思い出しているとすれば
それはまなさんの瞳がとてもやさしく透き通っているからだと思います。
O君のお母さんは、まなさんの瞳の奥に小さい頃のO君をみているのかもしれませんね。

バイクの事故でしたか。。非常に悔しいです。。(実はワタスも数人友人を亡くしておりまして。。)


びわ、初夏ですね~。
冷たくしたのを美味しくいただきたい。
くぅ~食べたくなってきますた。びわびわびわびわびわ法師~♪(すんません、いつもの癖が。。)

P.S
おお、まなさんのお母さん霊媒体質だったのですね。

びわ from まな

昨日 近所のおばさんからびわをいただきました。

その方は 私の幼馴染のO君のお母様。
O君とは 幼稚園から高校までずっと学校が一緒でした。
中学は部活まで一緒。
でも1度も同じクラスになったことがありません。

町会も同じ班でごくごく近所なのですが
取り立ててごく親しいわけでもなく
お互いの母が友達なのでなんとなく気心が知れていました。
不思議とO君の友達達と私も気心が知れているのでした。

そのO君は24歳で亡くなります。
バイクで通勤途中の事故死でした。
その当時母が霊媒体質でしたので
事故の瞬間のO君の意識と繋がりました。
前を走る車が窓から投げ捨てた空き缶でスリップしたのだと…

いつも私に声をかける時の
おばさん(O君のお母さん)は
とても優しい目をしています。
「まっててね」と呼び止められて
杖を突きながら家に戻ったおばさんに
「少しだけど」とびわをいただきました。
おばさんの優しい目はいつも
私の中にO君を見ているんだなって
なんとなく この記事を思い出したのでした。

Re: 大感謝です。 from マティックス

Teruさん、素敵なコメントありがとうございます。

あの光の十字架を見た時は、映画「インディ・ジョーンズ」のワンシーンのような感じですた。
とても綺麗だったので先祖の意図することが鈍感なO型のワタスにもよくわかりますた(笑)。

あそこまで導いてくれてとても感謝しているのですが、うちの先祖、結構いたずら好きでして、
子供の頃に広間で母と姉とワタスが寝ておりましたところ、深夜、複数の人の話し声が聞えるではありませんか。
誰がこんな深夜に来たんだろうと表をみても誰もいない。というか深夜なので懐中電灯くらいはつけているはずが真っ暗なまま。
最初ワタスと姉が起き出して母親を起こしてみたのですが、誰もどこにもいない。
姉が怖くなって外にあるトイレへ三人で行って帰ってくると聞えなくなっていますた。時間は深夜2時くらい。

翌日、四男叔父に聞いてみるとその時間は起きていたんだそうですが、何も聞えなかったそうです。
母親と姉は真っ青。ワタスは特に怖いということではありませんでしたが、お盆でしたのでやはりやってきたんだなと思っていますた。
母親と姉をみると"もぉ~脅かさないでよぉ~"とマンガの吹き出しがみえるようでした(笑)。


そうなんです。帰りのまたあの人形劇団に会うなんて。。
ワタスもそんなことがあるのかいなとすっごいびっくりしました。
あの男の子の話をワタスに知らせるよう先祖に導かれたのかもしれません。
母親実家であの縄でできたブランコを見た時、あの男の子のことが一瞬頭をよぎったのでたぶんこれは引き寄せたのだろうと思っています。

様々な想いを感じる感性もまたその想いに出会うことから育っていくのだと思います。
日常の何気ない生活の中にも人々の想いは隠れている。。
子供たちにそれらを語れる大人になりたいなと思います。ヒゲの劇団員さんや四女叔母のように。。

最後まで読んで頂き大感謝です。

奇跡 from Teru

おお~、すごいです!!
神さまとご先祖さまは、マティックスさんに奇跡を見せてくれたのですね。
光の十字…なんというしかけでしょう。光がさしたときでなければ現れない。とても神秘的で、神聖さを感じます。
きっと、マティックスさんのご先祖さま達は、光の十字架を見つめながら、静かに祈りを捧げていたのでしょう。
私もキリスト教の学校だったので、朝の礼拝やクリスマス礼拝がありました。その厳かな雰囲気を思い出しました。

そして、帰りにまた人形劇団の人達に出会うとは!?
かわいい男の子がそんな心の傷を抱えていたなんて…想像もつかなかったです。
男の子にとっても、特別な旅であったと記憶に残っていたらいいですね。

いろんな想いを抱えたいろんな人達が交差することによって、互いに影響を与えあい、また新たないろんな想いが生まれていくのだなぁ、なんてことを思いました。

素敵なお話をありがとうございました。
感謝。

Re: 今日は双子座でのヴィーナストランジット! from マティックス

みらさん、こんにちは。
ありがとうございますデス~。

光の十字架ならば証拠が残りませんからね。
いくら当時の役人が来ても大丈夫だったのでしょうね。あのどでかい仏壇があればどう考えても仏教徒です。
隠れキリシタンさん達もしたたかでしたね(笑)。

みらさんのおうちがユダヤ色の強い宗派とのことで思い出したのですが、
ニューヨーク、ブロンクス付近のユダヤ人さん達の宗派と何か関係がありますかねえ。
そのユダヤ人さん達とても印象が強かったんでふと思い出してしまいますた。
知り合いにキリスト教関係の人がいるのもたぶん先祖の影響ですね(笑)

あのヒゲの劇団員さんからあの男の子の話を聞いたとき、実はこの話はワタス自身にも語りかけていることなのかもしれないと思いました。
どこか自分も生まれてこなかった兄を犠牲にしてきたのではないかという思いがあったのです。
ヒゲの劇団員さんからあの男の子へ語られた言葉はそのままワタスの心の中に入って救ってもらったと思っています。

今日は特別な日。あの男の子のお兄ちゃんに感謝の祈りを捧げます。拝

なんなんですか from みら(E.Nミスランディア)

 このサウンドノベルになりそうな話は(笑)。
 そして、泣ける話は…(泣)。
隠れキリシタン達は、光を利用して十字架を出現させ、祈りの時間に使っていたという話は、少し前にTVで観ました。いや、びっくりですね。
 うちもクリスチャンの家庭ですが、代としてはばあちゃんからなので、隠れキリシタンではないです。非常にユダヤ色の強い宗派なので、他の教会とも少し違っています。恐らく過去世繋がりでしょう。

 今回のお話のテーマは双子ですね。確かマティックスさんも、お母さんのお腹の中で不思議な記憶があるというお話でしたよね。
 目のくりくりした可愛い坊やは、きっとお兄ちゃんに導かれてそこへやって来たのでしょう。お兄ちゃんが大好きだった坊や。だから自分を責めていたに違いない。お兄ちゃんのメッセージ。”幸せになっていいんだよ”って言ってもらうために…。

 元気で幸せでいて欲しいです。

折しも今日は双子座でのヴィーナストランジット。

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