空想遊び - 映画「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」より-

信じられるかい?
たいていの子供と違って私は大人になりたくはなかった。
子供のままで いたかった


ジェシカ・ユー監督作品
ドキュメンタリー映画「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」より

Henry Darger-8




皆様こんにちは。
またまた更新が開いてしまいますた。
え?もう慣れたから言わんでよろしいと?
ハイ!わかりますたぁ。イワンのばかぁ~ですな。あっ、すんません本日も壊れかけのマティックスです。

さて先日、世界の奇書についてあれこれ調べておりましたらヘンリー・ダーガーという人の「非現実の王国で」という書籍に出くわしますた。
ちょっとだけ概要を見ただけなんですが、その内容たるや何故かグイグイとワタスを引き込んでいきまして、この方のドキュメンタリー映画があるというので目を皿のようにして観ますた。


うう。。泣きますたぁ。。


ってこれじゃ"たこぶつ"の巻きと同じでねえかと叱られそうでつが、
じゃっどんこれはなんとも切な過ぎるっ。よし!今回はこれを書くべし。

つうことで(この展開なんだかよくわかりませんが)、本日は、アウトサイダーアーティストの巨匠といわれるヘンリー・ダーガーについて書いてみようと思いまつ。



さて、皆様、ヘンリー・ダーガーってご存知でしょうか?

誰?うちのヘンリー?
そりはおたくの子猫。

ああエゲレスの!、ってそりはあーた英国のプリンス。
んもぅ大人はわかっちゃくれないよぉ~。


非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎
http://youtu.be/y_cIjMLCAuU




ヘンリー・ダーガー(Henry Darger 1892年4月12日-1973年4月13日)
1万5000ページを超えるおそらく世界最長の小説を書き、3メートル以上もある数百枚の絵を描いた孤高のアウトサイダーアーティストと呼ばれておりますが、彼は決して今で言う画家や小説家ではありませんでした。

Henry Darger-1


彼の生涯は不遇な人生でありました。
若い頃に受けた苦難から人間不信に陥り、才能がありながらも外界とは関係を持たないような生活を自身が望んでしまったため、いつも孤独で寂しい暮らしをしておりました。周辺の人からは貧しい老人、浮浪者、ホームレス、ひどい引き込みなどと思われておりました。

しかし、彼のアパートの一室にひとたび入ればそこは彼が統治するの彼の王国。
この狭いアパートの一室の中で無限なる宇宙がドドーンと花開いていたのですた。

こんなこと誰も考えつかない。。


彼は、趣味ではじめた小説とその小説にまつわる絵を17歳の時から書き始め以後60数年間書き続けました。その小説『非現実の王国で』は、テーマがとても奇妙過ぎて一般の人には非常にわかりにくい内容かもしれません。

が、ワタスにとってはこのおじいさんの頭の中はとても興味深い。
いや小さい時にやっていた空想遊びをそのまま現実に表現してしまったのですから凄いを通り越して偉大な人ではないかと思いまつ(やっぱりワタスは基地外なのかぁ(笑))。

映画では、彼の生涯の出来事と並行して『非現実の王国で』の内容がその絵をアニメーション化したものと一緒に語られています。


『非現実の王国で』
ヴィヴィアン・ガールズの物語 第一巻 子供奴隷の反乱によるグランデコ・アンジェリニアン戦争の話
ヴァイオレットと姉妹 ヴィヴィアン・ガールズ 勇気の物語

Henry Darger-6


むかしむかしカルヴェリニアンという国では、子供を親元からさらい、奴隷として強制労働をさせている?! そんなことが平気で43年以上も行なわれておりました。何十万人もの子供奴隷の持ち主は、グランデリニアンという国でありました。

子供らを解放するためキリスト教国のアビアニアは立ち上がりました。
グランデリニアンとの戦争は4年半も続いているのですた。

その時、子供奴隷の中から反乱軍が起こりました。
反乱軍を率いているのは7人の美少女戦士、ヴィヴィアン・ガールズ。

あっ、そこのお父さん、寝ないで寝ないで。
娘さんに教えてやって。
セーラームーンやプリキュアの元祖みたいなもんだからね。

さて、ヴィヴィアン・ガールズは神出鬼没。
敵に囲まれてもさっと消えてしまう。
彼女達の活躍でアビアニアの民も萌え萌えっと活気が出てきたのでありました。

そのアビアニアのジャック・エヴァンス大尉は、
アメリカ合衆国のH・ダーガー大尉(ヘンリー・ダーガー)と
その仲間W・シュローダー氏(ウィリアム・シュローダー)に応援の書簡を送りました。
H・ダーガー大尉は、「ジェミニ隊」という子供保護協会の会長さん。
子供に危害を加える者にとって手ごわい敵の集団なのであります。

「ダーガー大尉、アビアニアに来て子供奴隷を解放してほしい。 ジャック・エヴァンス大尉より」


彼は、自分と生涯の友をその小説の中に堂々と登場させていたのでありました。




ダーガーは、毎日朝7時にミサと聖体拝領に通っていました。
日曜日は朝のほかに午後5時にも

毎週月曜日には
奇跡の聖杯9日間の祈りも行ないました。
ということはほぼ毎日教会に通っていたことになる。

彼はミサを磔刑と同じ犠牲的行為と捉えていたのです。
昔みた漫画から信仰を忘れた時に地獄に落ちると繰り返し言われ抜けきれないその恐怖と今の状況を救って欲しいと願う心の声がミックスして彼を教会へと向わせていたのです。ミサに出て祈りを捧げることと引換えに自分の願いを叶えて欲しい。。彼は毎日のように祈っていたのでありました。

彼の願いとは、
紛失してしまったエルシーという殺された少女の新聞写真が見つかること(エルシーは、小説の中で子供戦士のリーダー アニー・アーロンバーグとなる)、そして子供を養子縁組して育てること。

特に後者は長い間教会に願い出たのですが、月5ドルの犬のエサも買えない彼には人間を育てることなど到底無理とみなされておりました。残念ながら彼には大切な子供を預けるわけにはいかない。。教会はそう判断したのでありました。


自分の願いはまるで叶えられない。。


彼は厳しい現実に対して非現実の中で脅しをかけます。
小説で子供奴隷の虐殺を行ない始めました。

顔を背けたくなるような凄惨な殺戮の光景。

Henry Darger-9


「祭壇は破壊されキリスト教国は報いを受ける。私はキリスト教軍の粉砕をみたいと心底願い、グランデリニアンの勝利に協力したい。不正な裁きの結果だ。神は私にキビしすぎる。これ以上耐えられぬ。」(ダーガー)

自らもキリスト教国を裏切り、敵のグランデリニアンの将軍としてヴィヴィアン・ガールズの前に現れた。
ヴィヴィアン・ガールズの落胆は隠せない。

「彼の噂は聞いているわ。敵のマンレイに仕える将軍よ。 
ヘンリーダーガーはジェミニ隊時代の仲間よ。
元は味方だったのに不実にも裏切ったんだわ。。」(ヴィヴィアン・ガールズ)



空想の世界では自由になる力でも現実には切なる願い1つかなえられない。。


彼は、空想の誰かに書簡を書いています。
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関係各位

名はふせますがある男性が1917年からずっと養子縁組を願い出てきました
司祭様も最も価値ある願いとのこと

では なぜ通らぬのでしょう?

キリスト教軍を負けさすと脅すからですか?
そうですね

長年9日間の祈りもロザリオの祈りも犠牲的行為も行なってきたのに
願いは かなわない

願いがかなった大勢の人々のことを本で読みました
何か理由があるのでしょうか
あるなら何ですか?

もう祈ってもムダかもしれない

神は子供奴隷の祈りなど聞かないと
奴らはいうけど

本当にそうなんだわ。。

         ヘンリー・ダーガー
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彼は表面的には穏やかな人とみなされておりました。
外で怒ったことなどほとんどありませんでした。
怒るでも喜ぶでもなくいつも同じ。。

それは、若い頃に自分の感情を表に出したことで受けた虐待がそうさせてしまったのかもしれません。
何かに歯向かったり、口ごたえをしたり、意見を言おうものなら、容赦ない虐待がてぐすね轢いて待っている。
そんな恐怖を小さいときに孤児院や集団農場で嫌というほど心身に植えつけられてしまった彼は、外では何も表情をださない人を演じていたのでありましょう。
そしてひとたび自分の部屋に入るや否やかんしゃく持ちの激しい気性を表に現していたようでした。

常に彼の心の中では善と悪とが戦っていて、あるときには自分は善側についたり、ある時には悪の味方になったりとその長い長い戦争の根底を作っているようでありました。



1956年旧友のウィリアム・シュローダーが妹とテキサスへ越して行きました。
その後、ウィリアムは亡くなってしまいます。
唯一の友人を失ってしまい、ただ茫然とした日々を過ごします。
それは父親が亡くなった時と同じ光景。
あまりにもショックが大きすぎて涙も出てこない。いや外の世界では感情を殺してしまった彼の内面が思考不能でフリーズする。
茫然とただ茫然とするしかありませんでした。

彼はウィリアムの妹に手紙を書きました。

「私らを苦しめるアダムとイヴが憎い。
彼らの罪こそ苦難の原因なのです。 あなたの友 ヘンリー・ダーガー」


旧友を失ってから彼は、より自分の空想の世界に没入していきました。


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彼女たち(ヴィヴィアン・ガールズ)と出会う前、僕は孤独だった

信じられるか?
たいていの子供と違って私は大人になりたくはなかった。
子供のままで いたかった

なのに私は大人になり
今や老いぼれだ

貧困と病という
試練に苦しみ。。。

             ヘンリー・ダーガー
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若いときからアパートを転々としており、彼が最後に住んでいたアパート。
そのアパートの大家であるラーナー夫妻は、彼の唯一の理解者であったのでした。
いやラーナー夫妻だけでなくそのアパートに住んでいた隣人さん達は年老いた彼に食事を与え、
病院に付き添い入浴を介助したのです。

しかし支援の輪には2~3人しか集まりませんでした。

なぜなら、彼自身支援して欲しいと訴えたわけではなく、
アパートの隣人さんたちが見るに見かねて支援しだしたというのがはじまりだったのでしょう。

外界との関係を拒む頑固なヘンリーが自分から"困ってる"と言い出すのは、
ひどくつらいことであったのです。


Henry Darger-12

1972年の終り頃
ラーナー夫妻の手助けで彼は父親の亡くなった救貧院に入所。
以後彼は急激に衰弱していきます。

その頃、ラーナー夫妻は、一見ゴミ屋敷と化していた彼の部屋を掃除している最中に彼の作品群を発見します。
その構図のスバラシさと色づかい、圧倒的なボリュームに驚嘆するのでした。

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Henry Darger-5


ただもう

驚嘆した

衝撃だったわ

出てきた絵や本の1つ1つがすべて
衝撃だった

すごいショックよ

圧倒されたわ
書き物の分量や絵の大きさ
分量の凄さ

それが第一印象よ
圧巻だった

夫(芸術家ネイサン・ラーナー)は絵を ひと目見て
特別だと感じた

色使いも並外れているし
構成も すばらしい と

でもテーマが奇妙すぎて
理解できなかった。。
            アパート大家 キヨコ・ラーナー(音楽家)
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1973年4月13日 81歳の誕生日の翌日。
彼は息を引き取りました。

彼の死後ラーナー夫妻は作品を公開し部屋を保存することにしました。

以来 作品は世界的に展示と収集がなされ
彼に触発されたアート作品が多数生まれることになります。

2000年 部屋は取り壊されました。


彼の作品中それほどまでに子供に執着し、また現実の世界で切実に養子縁組を訴えていた背景には、彼が幼い時、たった一人の妹が里子に出されてしまったため、それが心に陰を落とすことになってしまったのだろうと思われています。

自分が愛情をかけられる家族をずっと欲しかったのであろうと映画の中でアパートの大家であるキヨコ・ラーナーさんは語っております。


彼にとって自分の人生とはどんな人生であったのでしょうか?
一見すると本当に不幸な一生であったとほとんどの人がそう思うことでしょう。

ですが、それは外から見ただけの彼の姿。彼の内に広がる世界はそれもはねつけるほど大きくそして奇妙な喜びに満ちている。。


キヨコ・ラーナーさんは、最後にこうも言っております。

(彼の)私生活は明らかに寂しく
わびしいものだった。
でも精神的に彼ほど豊かな人生を送った人はいないわ
」と。





ワタスがこのヘンリー・ダーガーに引きつけられた理由は、子供の時に遊んでいた空想遊びと同じ感覚をダーガーは大人になってからも持っていたのだと感じたからでした。

ワタスは小さいときに一人遊びが好きな子供でして、一人で物語を作ったりそれを人形や家にある雑貨物で即興で演じてみせるのが好きな変わった子でした(もちろん今はできませんよ(笑))。

ヘンリー・ダーガーの中にもう一人の子供のワタスがいて日もとっぷりと暮れたのに家に帰るのも忘れて自分の内なる王国で"空想遊び"に夢中になっている。。そんなイメージが彼の絵をみていると何故か自然と浮かんでくるような感じがしました。そうです。彼の絵を見て昔の自分を思い出したのです。

不思議な子。。変な子。。

子供からみたダーガー
変な人にみえた、おかしな人、愉快な人

彼の中に小さい頃のワタスがいますた。
いつも"空想遊び"の中では、何かと戦っていた。。

アイロンが宇宙戦艦、カセットテープが小型戦闘艇??
奇妙キテレツな基地外宇宙ではいつも戦闘が繰り広げられていた。

一体何と戦っていたのでしょう?


ダーガーの小説では、敵のマンレイ将軍を追い詰め投降させて、グランデコ・アンジェリニアン戦争は終結するのですが、しかし次のページでは、もう一つの結末が書かれておりました。

敵のマンレイ将軍が追い詰められるのは、なんと策略でそれによりキリスト教国は大敗し戦争が終結するようになっていたのです。正義が勝っても悪が勝っても戦争は終結するのです。

なぜ長い長い戦争を終結させる気になったのか?
それは戦っていたものの本当の正体を彼は最後に知ったのではないでしょうか。

空想での戦争の終結と共に彼は隣人達と関係ができて、最後にはその部屋を出て行くことになるのですが、善でもなく悪でもない第三の道を彼が選んだのだとワタスは思っています。


さて、
家に帰るのも忘れて"空想遊び"に夢中になっている小さなワタスをこれから迎えに行ってあげようと思います。。


アメージング グレース/歌/英語、日本語字幕
http://youtu.be/GU72aKC62JM



ご精読ありがとうございました。
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 コメント

Re: 降りられまへんで~(笑) from マティックス

いや~もうずっと天にいすわろうかな~(笑)なんたる幸せ者ですじゃ~

611さんあきませんて。そんなんゆうてくれたらもう下に降りられまへん。
トナカイに引っ張られたまま来年までいきまひょ~(なぜか関西弁)。

さて、ボブ・サム氏が出てくる話ですが、
故星野道夫氏の著書「森と氷河と鯨」かワタスが大好きな「旅をする木」、
映画では龍村仁監督の「地球交響曲(ガイヤシンフォニー)第三番」がお薦めです。
地球交響曲(ガイヤシンフォニー)は下記のサイトで自主上映をやっているところがあると思います。

地球交響曲
http://gaiasymphony.com/

ワタスも自主上映会が好きで地方の上映会に顔を出していた時期がありますた。
みんなでみると感動もひとしおです。
主催者さんのご苦労も感じとれますしできれば一度どこかの上映会へ顔を出してみるのもいいかもしれませんよ。
お薦めです。

瞑想については、決して無理はせず、危険と感じたら途中であっても中止しましょう。
中村天風氏は、心、技、体のバランスが大切であると言っております。
それは技(瞑想)を追求する時、並行して心と体(身体)も鍛える必要があるということらしいです。
といっても鍛えすぎは禁物。この三つのバランスが大事ということなのでしょう。
ときに心はどうやって鍛えるのか?
それはさまざまな情緒や相手を思いやる心に触れたり、多種多様な心の波動に触れて学ぶということかもしれません。

武道の精神に近い感覚であると何かの本で読んだことがあります。

とりゃ~!
ワタスもお正月から心技体を鍛えなおそうと思っております。
いやいや611さん良い事を思い出させて頂きありがとうございます。

やるぞ~!

最高のプレゼントに感謝♡ from 611

私のサンタさん、マティックスさんへ。

キャー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
マティックスさんのご返信は、今年一番の最高のプレゼント。
またしても、感動と慈愛に満ちあふれた、メッセージを誠にありがとうございます。

もう、マティックスさんのお言葉は、すべてが輝きに満ちていて、どこからお礼を申し上げたら良いのか自分でもサッパリ分かりませんが笑。

‘アラスカのネイティブインディアンのボブ・サムは「魂を語ることを恐れるなかれ」と説きます。’には、図らずも胸キュン♡

光GENJIならぬ光源氏のことについては、無知な私は少女漫画の世界でしか知らないけれど。マティックスさんのその鮮やかかつ高尚なレスポンスの手腕は、まさに私が思うところの光源氏そのもの……!私は、マティックスさんの虜です(^_−)−☆

マティックスさんの過去のブログが読み終わったら、ボブ•サム氏について調べてみようかと思います☆

「不思議便所の穴」、苦悩の末にお書きになられたこと。本当、書いて下さって良かった お陰様で、一生忘れていたかもしれない、木目への興味が蘇りましたんですもの。それにしても、おちんさん→木目→お饅頭って!笑。ははは、さすがおちんさんだなって、私は屈服させられました☆

さて、iPhoneで打っている為、iPhoneの自動変換ミスや誤字脱字がよくある私。「自分が空襲から命からがら逃げる悪夢」の間違えでした。ごめんなさい(;^_^A
そんな私に対して「どちらも実は気の優しい人達だったりして」という、マティックスさんのご高配に私はもう…(ため息混じりで)♡ マティックスさんは、もしかしたらホオポノポノやイスマイルさんより、私の記憶を削除してくれる、サンタさんのような気がしてきました笑。

一方、「潜在意識と繋がりやすい体質」
「その存在と611さんとがいつも良い関係であることを祈っております。 」
といったマティックスさんの視点には喫驚! 私にはまったくない発想でした。素晴らしい気づきを、本当にありがとうございます。

また、"妖気アンテナ"の記事 にも多謝! じっくり楽しく拝読させていただきました♡

過去、インドにも通っている日本のヨガの大先生たちからも、私のようにサード•アイが開く者など聞いたことがない、と言われましてたし。さらに数年前、自宅で瞑想をトライしてみたところ、瞑想してすぐに出てきたゴールドに輝くボールが、瞑想をやめたのちも3日間、現実生活の中でも視界を遮り……困ったことがあったんです。そして、21日。瞑想=トランス状態になることなど知らなかった私は、一瞬、瞑想恐怖症に(;^_^A

しかし、マティックスさんのお陰で、いまでは妖気アンテナに興味津々*\(^o^)/*瞑想、また試してみますね。
ウキウキするような解答とお導きをありがとうございます♡

時に、マティックスさん。その巧みな文章をはもちろん、ブログにアップされているイメージ画像などのすべてから、マティックスさんの香り立つ個性、そして唯一無二の視点が窺えるんですよ。

自分に確固たる視点がある方って、作品に自分の個性をあえて出そうという努力をしなくても、それを自ずと滲ませることが可能だし、何をやらせても上手。

そういう意味でマティックスさんは、多彩なジャンルで活躍できる、多大な才能を秘めているような気がします。

などと、書いてるうちにマティックスさんのブログが更新……!笑。そちらをチェックしてから、またコメントしますね(^_−)−☆

Re: ブロガー冥利に尽きまする from マティックス

611さん、ありがとうございます。
そんなに言っていただいてワタスは幸せものです。
もうブロガー冥利に尽きるというのはこのことをいうのだすね。
感謝です。

「不思議便所の穴」はとても思い入れのある記事で、
はたしてこの記事書いてもええのだろうかと思い悩んだ末に意を決して書きました。
するとコメント欄でおちんさんも木目には深い思い出があって、幼少の頃、木目からお饅頭が出てきて
そのお饅頭を通じて生まれてこなかった弟さんと交信をしていたというではありませんか。
いや~世の中にはワタスと同じような既地外さんもいらっしゃるもんだと驚くやら嬉しいやらで
なんだか心が救われた気持ちになったことを憶えています。


木目のことを言うとなぜかみんな避ける傾向にあるんですが、避けないのはおちんさんに次いで2人目かも。
611さん木目には思い出があるんですね(なんかうれしい~)。
悪夢(変わった悪魔さん達にびっくらしますた。どちらも実は気の優しい人達だったりして(笑))
を見た後に自分を癒してくれるものが木目だったのですね。木目には人を癒し不思議な力を引き出す効果があるのかもしれません。

611さんは、あの時のワタスと同じ潜在意識と繋がりやすい体質をお持ちのようだす。
はじめての瞑想でそのような体験をした方はとても珍しい。
アジュナセンター(額のチャクラ:サードアイ)は開いている途中のようなので少しくすぐったい状態が続くと思いますが、
そのうち慣れると思います。もしかしたら頭上のチャクラも開くかもしれません。
そうすると額と頭上で同時に不思議な感覚を体験すると思いますよ。
もしこの感覚が現れたらこれがあの"妖気アンテナ"の感覚だと思っていてくださいまし。

"妖気アンテナ"の記事
「とんでも瞑想会の土産物(前)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-24.html

「とんでも瞑想会の土産物(後)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-25.html

いや~不思議体質の方に出会うとワタスはとても嬉しいのです。
こういう話をするのってとても勇気が入りますしね。
でも、アラスカのネイティブインディアンのボブ・サムは「魂を語ることを恐れるなかれ」と説きます。
もしワタスでよければどんどん話してくださいまし。

611さんの中に登場する質問に答えてくれる存在は大切な存在であると思います。
その存在と611さんとがいつも良い関係であることを祈っております。

今日はクリスマスイブですねえ。
マヤ暦の終末も吹っ飛んでワタス達はやはり一つ隣の次元へ移動したのではと思いますよ。

きっと明るい未来が待っている。

611さん、ハッピーメリークリスマス!

(トナカイくんがワタスを引きずり回すので降りられな~い!)

不思議便所の穴、もう最高☆ from 611

マティックスさん。日本の年末年始はご多忙だというのに、早速のご丁寧な返信を大変ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

知ってたんです。マティックスさんは慈愛に満ちたお方だから、ご質問しちゃったら即レスでお答えしてくれることを(^_−)−☆だから、できる限り自力で探したのだけれど、まさかそんなタイトルだったとは……!予想だにしていなかったので、やはりお訊きして良かった(^_−)−☆ありがとう、ありがとう♪

さて、その「不思議便所の穴」の記事、もう、素敵、憧れ、愛してしまう…!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

私は幼少期、毎晩、床に就くのが恐ろしかったんですよね?なぜなら、必ず「空襲から命からがら逃れる悪魔」や、マティックスさんがおっしゃる「時空のおっさん」にも似た、「不気味な微笑をたたえつつ、リアカーを引きながら天空を舞うおじさんの悪魔」にうなされていたから。

けれども、決まって翌朝、天井の木目をただただみつめるだけで、平常心を意図も容易に取り戻すことが出来ていたことを、マティックスさんのお陰でいま思い出しました!ありがとう♪もしかしたら、木目には不思議な力が宿っているのかもしれませんね(^_−)−☆

そして、マティックスさん同様、私も昔から今もときどき不思議な世界の方とお話しをしてまして。彼が私の質問に答えてくれるし、ほんとにおかしな歌まで伝授してくれるんです笑。だから、「神との対話」と出会ったときには、どんなに自分の心が救われたことか……!
このお話しをできたのは、マティックスさんが人生初。「不思議便所の穴」には、すごーく心が救われました♡

さらに、「高速でカラフルな色のトンネルの中を通過して行きます。」というフレーズには驚嘆!

去る12月21日の前夜から早朝にかけて空一面に、まるで結界が張り巡らされたかのような、この上なく神聖な雰囲気を感じたのです。そこで、21日の世界標準時刻の11時11分を目指して生まれてはじめて瞑想を。すると、まさに「高速でカラフルな色」の閃光が走り、ふか〜いふか〜いトランス状態に入った私。
自身の魂の兄弟と思われるうごめく魂、ヘンリーさんの絵にあるような龍、そして宇宙人っぽいものまでみたんですよね。で、最後にインドの厳格そうなおばあちゃんをはっきり確認した瞬間、まるでマティックスさんの「異次元世界」のごとく酷いめまいを伴いながら、30分に渡るトランス状態から現実に戻ったんです。

で、ついに私は狂ったのではなかろうか?と、思いつつ笑!

そのとき、なぜか無性に読みたくなったのは、マティックスさんのブログと、おちんさんの「地図のある旅」。そして、お二人のブログを読んでいたら、瞑想中に起こったことは別に不思議なことでもなかった気がしました。(なにせ、瞑想するとサード•アイがくすぐったく開いて、常に笑い死にしそうになる私。ヨガ教室では、迷惑がられてきたこともあり、瞑想は極力避けてきたタイプ。よって、瞑想に関しては無知だったんです)

それに、もしかしたら、最後に私がみたインドのおばあちゃんは、マティックスさんのご質問に答えてきたお爺さんみたいな存在なのかもしれないなって。そんな考えには私ひとりでは決して到達できませんでしたわよ*\(^o^)/*

もう、マティックスさん、様々。

ほんとに、ほんとに、ありがとうございますヽ(;▽;)ノ

それと、ヘンリーさんに対するマティックスさんのお気持ち、すごーく分かります♡ 私もひとり遊びや空想の世界が大好きだから(^_−)−☆

そして、そして、マティックスさんは掛け値なしで、他者の追随を許さぬ素晴らしい文才がある方、だと思います!これだけ多彩なトピックスを織り交ぜて、ひとつのテーマで綴れる方は、世界を見渡してもなかなかいないと思いますよ(^_−)−☆

そういえば、マティックスさんとお話しをしていたら、ナホバインディアンのお言葉を思い出しました。「どうすれば空を飛べるの?」という問いに対して「降りてこなければ良いんだよ」と彼は答えたんですよね。

だから、どうぞ、そのまま天空を舞い続けてくださいませ*\(^o^)/*
ここに、マティックスさんを絶賛するファンがいますしね☆

ところで、音楽、私も大好き!音をテーマにしたブログも楽しみに待ってます。でも、私にはマティックスさんの読みたい過去のブログがまだまだあります♡ だから、どうぞ、気分が乗ったときに更新してくださいね♪

では、マティックスさん。ハッピーメリークリスマス♡

Re: 611さんいらっしゃい~! from マティックス

どもども611さん。
ありがとうございます。
最近記事の更新が開いてしまってすまんこってす。

いや~そんなに上げられるとひゅるる~んと天に昇ってしまいそ(あ~降りられない~(笑))。
感謝です。

ヘンリーさんの話、最初に知ったときワタス凄くひきこまれましてね。
なんというか凄く悲しい話ではあったのですが、
隠しておきたい心に抱える陰の部分を堂々と自己表現してしまった凄い人であると思ったのです。
変人さんには違いないのですが、なんとなく遠そうででもとても身近にいてそうな感じがしました。
アパートの住人さん達の献身的な対応にヘンリーさんは最後に救われたと思いましたが、
救われたのはヘンリーさんだけでなく実はこの話を知ったワタス自身だったのかもしれません。

それはそうと生まれる直前の記憶の記事ですね。
それはこの記事です。

2010年6月27日記事「不思議便所の穴」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-34.html

そうかもう2年ぐらい前になるのかぁ。
あの頃はおちんさんも結構はちゃめちゃおばちゃんだったかな(笑)。
ふんどしばあちゃんに叱られてたっけ(あ~怒られるぅ)。

さて、おちんさんの課題のことですね。
ワタスは最終日の12月12日に授業1時限目からやり直しを決めました。
実は途中からいろいろとあって課題ができなくなり中途半端になってしまったのです。
ということでワタスが一番最後から皆さんを追っかけますよん(笑)。

最新記事もう少し待っててくださいまし。
次回は、"音"について少し書こうと思っています。
お楽しみに。

ヘンリーさん気になる*(^o^)/* from 611

マティックスさん。

「あっ、そこのお父さん、寝ないで寝ないで。
娘さんに教えてやって。
セーラームーンやプリキュアの元祖みたいなもんだからね。」

って箇所、最高に面白すぎる笑!(((o(*゚▽゚*)o)))

マティックスさんの文章の起承転結の仕方、読みてをグイグイ引き込むし、素敵です♡
お陰さまでヘンリーさんに興味が湧きました(^_−)−☆

マティックスさん、生まれる直前の記憶があるんですね。それについて、こちらのブログの何処かに記してあるのであれば、ぜひ読みたいです。

マティックスさん、おちんさんの課題は終了しましたか?そのお話しもぜひ聞きたいです。また、ブログの更新を楽しみにしてまーす♡

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