多次元未来Ⅱ -並行宇宙は存在する-

"未来からの訪問者"にいく前にその前提となる並行宇宙論の話をどうしてもしておきたいので、
すいませんが今回はそれについておおくりしたいと思いまつ(ゴメンネ)。

---- 転載開始 ----------------------------------------------------------------------

図 1 を見てちょんまげ。

zu-1.jpg
   

図 1  これは時計です。文字盤の◯の中に、通常の時計の数字12から1が右回りに付くと考えてちょんまげ。


ワタスたちの今いる世界をこの図1に当てはめます。この文字盤の上にワタスらが住む世界はあるんだよ。


いい塩梅にね、この時計の文字盤の数字は◯になってるので、その◯をひとつの世界(ワタスたちが認識でける宇宙と考えてもらってもえーです)と想像します。

  
すると、この文字盤には、⑫の世界、⑪の世界、⑩の世界、⑨、………③、②の世界、①の世界の、計12個の世界がのってる、ってことになります。


そして、驚くなかれ、この一つ一つの世界に、宇宙の始まりから終わりまでがちゃんと詰まってるいのです。

で、もっと驚くなかれぇぇぇぃっ! ワタスたちも、この12の世界にそれぞれ、ひとりずつ存在するのだよ。

⑫の世界のおちん、⑪の世界のおちん、……… ②の世界のおちん、①の世界のおちん、という具合におばちゃんらがぞろりと12人もいる。

ワンダズンおちん。もう文字面みただけでノーサンキュ、べりーめりーくりっすますだわ。


しかし、そんなに遠慮しないでちょーだい。そのまんまおんなじおちんさんが12人揃ってずーずーしく美しく生きてるわけじゃない。

自分の魂が、最もフォーカス(集中すること、強い意思で選ぶこと)する世界にワタスたちは実体を現すらしいんだね。


なんかほっとしたでしょーが、このお話の詳しい解説は長くなるのであとにします。 

今は、そういう世界があるってことだけ知っておきまっひょー。

---- ブログ「シドニーおちんこれが今の精いっぱい」2012年11月26日記事
「12時限目の授業開始っす。本日は試験にでるパラレルワールドのお話。でるパラです。
これを逃すと「ど根性おばちゃんのオバ吉」んなってひろしの母ちゃんが着るババシャツにプリントされて老後は平面世界暮らしってなっちゃーから?っ!」より転載 ----



上記のおちんさんの文章は最新の量子物理学をわかりやすく説明していたものであったのですた。
Youtubeにものすごくわかりやすい動画があったので是非皆さんに観て欲しいのですが。。

この動画。


11次元の膜宇宙
「あなたの知らない宇宙」(2002年イギリスBBC制作)
http://youtu.be/nuoEV1dTfqw



しかーし!皆さんはきっとこう言うでしょう!

げっ!43分もみてられないよぉ~!

そういうあなたのために本日は、このマティックスが語りべさんになっておいしいとこだけお話致しましょう。
さささ、御代は見てのお帰りだよ。

せば。はじまるよー。





"アインシュタインの夢"、それはこの宇宙の全ての謎を説明する統一した物理学理論を発見することでありましたが、アインシュタインは志し半ばで亡くなってしまいました。


「全ての物質は小さな粒子ではなく"ひも"からできている」。


1950年代から60年代にかけて登場した「弦理論(ひも理論)」は、1970年代に進化して「超弦理論」となり、1980年代には、革新的な発展を遂げることになりました。

この理論の登場によりこの理論こそが統一理論であるという見方が大半を占めるようになってゆきました。しかし統一理論であることを証明するにはビックバンを解明する必要がありました。


horking.gif

イギリスの物理学者スチーブン・ホーキング博士は、「物理学は神の心を知るところまで来た。」と自信たっぷりに言い切りました。この伸びきったホーキング博士の鼻がぶっつり折れてしまったのは、それから間もなくのこと。

超弦理論はビックバンの中心点へどんどん近づいていきました。
ビックバンの瞬間に限りなく近い10マイナス35乗秒後の点にまでさかのぼることができたのですが、その先に進むことがどうしても出来ませんでした。

一般相対性理論で計算していくとある時点から先がこの理論が全く役に立たなくなる点が存在します。その点を「特異点」といいます(ホーキング博士が存在を証明した)。その特異点の謎を解明できす、またビックバンそのものの瞬間を説明するにはまだこの理論では難しいことがわかったのでした。

この超弦理論はその後、不可思議なことが起こり始めました。別の学者さんが全く別の超弦理論を発見し、結局5つもの超弦理論が存在することになったのですた。

超弦理論が暗礁に乗り上げた時にこの学説を指示する人達は、それまで長い間自分達が否定してきた"超重力理論"との合体を図りました。それは11次元の考え方を取り入れるということになりましたが、合体後、魔法のように今までの謎が解明されていきました。

5つの超弦理論とは全て同一のものだということがわかったのです。
5つの理論はより基礎的な超弦理論の別々の表現にすぎませんでした。

超弦理論は極めて小さな弦(ひも)があらゆる物質の基礎単位であるという考え方です。

そこに11次元を付け加えたことでその弦の状態は変化し、それぞれの弦の端はひとつの膜の上に結合しました。すなわち宇宙の全ての物質は膜につつまれているという結論に達したのです。

宇宙全体が一つの膜である。
これはM理論(膜理論)と名づけられました。



risaranndarol.gif

11次元の理論を考えると重力の弱さを説明する理論が生まれます。
リサ・ランドル(ランドール)は、重力が弱いのは重力が11次元に漏れ出しているのではないかということを考えました。

ランダルは11次元にもう一つの膜宇宙が存在するかもしれないという仮説を耳にして、重力がもう一つの膜宇宙から我々の宇宙に流れ込んでいる可能性が高いかもしれないという考え方に立ち、研究してみるとぴったりその仮説が正しいことがわかりました。

もう一つの膜宇宙の存在。
私達が住んでいる膜宇宙ともう一つ別の膜宇宙。
もう一つの膜の上では私達の物理の法則は通用しない。。つまりこの学説では並行宇宙が存在していると認めないと成り立たないのでした。

ランダルの研究はパンドラの箱を開けたようなものでした。


世界中の物理学者が11次元を手がかりに長年の問題を解決しようとしました。

研究すると

到るところで計算上の並行宇宙が発見されました。

maku-1.gif

11次元の隅々から膜宇宙がぞろぞろ姿を現したのです。
交差している膜、穴のある膜、ドーナツ型の膜。。etc。(妖怪かっ!)

さまざまな種類の膜であふれている。

11次元には泡やシートのような膜をはじめ様々な形態のありとあらゆる膜が
存在していました。

バカバカしいほど沢山あると言った人がいました。

こうした膜の一つ一つがこの宇宙と少しづつ違った並行宇宙なのです。


このM理論こそがはたして宇宙の統一理論なのか?
それにはビックバンを説明できなければなりません。

bigbun-1.gif


ケンブリッジ大学で開かれたM理論研究会議、バーン・オブルットはこの会議で彼の考えた新しい11次元のビジョンを発表しました。そのビジョンとは、それまで膜宇宙が穏やかに浮かぶ静かな空間だと思われてきたものとは違い、嵐の海の中のように動き回る空間ではないかというものでした。

その会議終了後、そこに居合わせた宇宙論学者のニール・ティロック、物理学者のポール・シュタインハート、そしてバーン・オブルットの三人は、息抜きにロンドンへ芝居を観にいくため汽車に乗ったのですが、ロンドンへ着くまでの約1時間の間になんとビックバン理論を説明する考察を完成させてしまったのです。
三人は、膜宇宙同志の衝突から新しい宇宙が生まれるのではないかという仮説を立て議論していきました。

膜宇宙は11次元を波打ちながら動いています。
その二つが衝突すると衝突で生まれたエネルギーが物質へ変化し今あるような宇宙が誕生する。恒星、惑星、銀河、その他沢山の物質はその時の衝突したエネルギーが物質へと変化したものではないだろうか。

そして、この考え方はビックバンの瞬間、ビックバン以前にもあてはめることができました。

ビックバン以前にも膜宇宙が存在しているとすれば、時間も存在していたと考えられます。

そして時間はビックバン以後へ続いていきました。

時間をどんどんさかのぼってビックバンの瞬間に近づいていきます。特異点で突然別の世界に切り替わります。
膜宇宙の衝突はM理論で説明することができます。

この理論でいうとワタス達のいるこの宇宙は、11次元に無数にただよう膜の一つにすぎないらしい。




並行宇宙は存在する。。これは紛れも無い最新の量子物理学からの回答です。





つうことを頭の隅にでも置いといて、では未来も並行した次元上に無数に存在しているものとすれば、そこからタイムマシンでやってくる未来人もいるのではないか、いや、既にいるであろうということで、未来人について知りえたネタの中で面白かった話を次回ご紹介したいと思いまつ。

では、次回へ続く
(次回は必ず"未来からの訪問者"デース)


ご精読ありがとうございました。
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 コメント

Re: 幸さん、いらっしゃい! from マティックス

むずかしかったっすか。
ワタスも計算式とか出てくると思考停止になってまうのですが(笑)。

最新の物理学って限りなくSF映画の世界に近くなってきているところが面白っす。
今年か来年ぐらいにさらにビックリする発見があるかもしれませんね。

リサ・ランドール!
会社でワタスの隣の席にいるうんちくじいさんが言うことには、
「おお、リサねえ。昔、私の彼女だったんだよ。」ですって。
まったく、こないだも未来科学館の研究委員のお姉ちゃんから電話もらってうれしそうに、
「いや~私の彼女です」だって。
どんだけ彼女がいるんだこのじいさん。

つうか、結構有名人なもんで女性研究者に知り合いが多いんだけどね。

次回はいよいよ未来からの渡り鳥じゃなくて訪問者をやりますよん。

お楽しみに。

マティックスさんかしこさげ。 from 幸

おぉ、まってましたぞょ!
リサランドールさんは時折見かけるお名前で、
わかくてきれいで天才なんてすてき〜ぐらいしか知りませんでしたが
うーん、物理のむつかしーとこはさっぱりわかりませんけど
とにかく平行宇宙(パラレルワールド)は存在する!
物理学的にも証明されておりまっす!
ってことだすね。
次回もワクワクドキドキ☆

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