2014年夏特別企画、不思議とんでも旅行記-伊東熱海編-(その1)

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おおっと!こりはセミ人間。これじゃなかった。
こちらですた。

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ミーン!ミーン!

今年もやってきますた。夜のイベント、セミマッチ。
なんでこうもウチが好きなのさ?セミくん。

夜中にセミくんがどこからか飛んできてワタスの部屋で鳴きだすのでこりはたまったもんではありません。

でも最近ではワタスも慣れっこになってきてキャップ帽子でサッとすくい上げ、ピーピー鳴いているところを強引に捕まえて、近くの木めがけて思いっきり投げつけるとそのままどこかに飛んで逃げていきます。

しかし。。これが夜通しだとマジ疲れますがな(笑)。

チュンチュン。。と白々と夜が明けてゆく。。まあ今日はこのくらいにしといたろ~~って、ああ、今年もかいっ!


さて、今回より夏の特別企画、不思議とんでも旅行記-伊東熱海編-をお送り致します
一体何が飛び出すのか。さっそくいってみましょう~!



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2014年夏のある日、静岡県の伊東市郊外。

今にもぬうっと魔物が現れそうな暗黒の雲から急いで逃げるように、バスは山道を進んでいく。
視界は既に真っ暗になりかけてきた。

Kさん:「ヤバイ、こりゃ降りそうだね。」

ワタス:「この次だからなんとか逃げ込もう。」

バスは国道135号線沿いの「梅の木平」で停車した。既にその周囲は夜のような不気味な闇に覆われていた。


ピカッピカッ!ドドーン!ドドーン!

ワタス達がバスを降りたまさにその時、すざまじい稲光と轟音が矢継ぎ早に轟いた。


Kさん:「なんかこれ昔のホラー映画丸出しじゃないですかぁ!」

ワタス:「こりは相当歓迎されているかもよ。しかもVIP級に(笑)。」

とシャレにならない状況の中で冗談を言い合っているとへんてこりんな建物が目の前に現れた。

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ここは静岡県伊豆の伊東駅からバスで約30分ほど行った「梅ノ木平」バス停すぐそばにある「怪しい秘密基地 まぼろし博覧会」というスポット。
今から約10年程前に建てられた「怪しい少年少女博物館」の姉妹館で2011年7月に建てられた。さらに怪しさに磨きがかかったその場所は、熱海、伊東でも屈指の異世界スポットである。

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何でこんなところに来ようと思ったのかって?

すんません、ただのノリです(笑)。

でも伊東・熱海にあるめちゃくちゃ怪しいスポットってこの系列のところと明日行く予定の場所しか思いつかなかったのですた。見世物小屋的な興味も少々あったし。。
いやいや、ちゃんと目的はあるのですよ。そりはこの旅行記のどこかで書くことにしましょう。


ポツリポツリといよいよ雨が降ってきた。
ワタスらは足を速めて建物の中へと続く階段を急いで上ってゆく、管理人さんがいる窓口に着いたときにはバケツをひっくり返したような豪雨となっていた。


ジリリリリーン!
さあさあ、これから始まる怪しい世界、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
可哀そうなのはこの子だよ!親の因果が子に報い生まれいでたるこの姿、 お代は見てのお帰りだよ~!

あれれ?いつのまに見世物小屋の口上言ってるんだろう。。

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さてさて皆様、ここからはハニワくんを押してどんぞ中へ入っておくんなまし。

ご注意
この建物の展示物は少々大人向けになっております。
また気持ちの悪いものやグロいものがありますのでご気分が悪くなった方は速やかに退出をお願い致します。

では、覚悟を決めた方のみ
ハニワくんをクリック。
↓↓↓ maboroshi-11.gif

ようこそ、まぼろし博覧会へ。

まずは植物園のような建物に入る。
ここは「密林にたたずむ大仏と世界古代文明遺産」エリア。

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とそこにおったのは巨大な仏首とアステカの暦石、そして何故か超特大な聖徳太子像。

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エジブト神話の神々、マネキンと沢山のハニワくん達。。う~んこりは一体何の意味があるんだろう??


ヤバイ、マジキチですよ。こりゃ~。


ここのオーナーは、出版社データハウス社長の鵜野義嗣氏である。

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データハウスといえば、違法の匂いのするテクニック本やここで題名を言うのも恥ずかしい下ネタ変態本などを次から次へと出版している超怪しい会社でっす。
鵜野氏は、この伊東に「ネコの博物館」「怪しい少年少女博物館」「まぼろし博覧会」を作り、さらなる一大キチガイワールドを築づくべく日夜怪しい企てをたくらんでいるのですた(まさにショッカーだね)。



次は、「昭和の時代通り抜け」エリアです。
ここは昭和の初期から現代に至る大衆文化を余すところなく紹介しております。

うわぁ~懐かしい~!
Kさんが声を上げる。

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うぉ~マジンガーZ懐かしい~!

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立つんだジョー!
ピンクレディのポスターもある。

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インベーダーゲーム、これマジに今でもできるかも(笑)。


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昭和初期の頃の風景

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結構リアル

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ケツがいい!

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昭和元禄っっ

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頭は隠して体は隠さない、その名はけっこう仮面


このボリュームたるや正気とは思えません。
なんつうか古本屋とか古雑貨屋を4~5件持ってないと展示できない内容なのです。
ここのオーナーさんどんだけ収集したんだろか。


ここでもマネキンさんが大活躍。
この退廃的な雰囲気は、あの日本映画史上最低最悪と評判のあった伝説の映画「追悼のざわめき」を彷彿させます。
最低が最高、最高が最低。このわけのわからない二元世界の縮図がここにあるのかもしれません。

追悼のざわめきデジタルリマスター版 新予告編
http://youtu.be/Ot_cpRnczSY

松井良彦監督作品『追悼のざわめき』デジタルリマスター版
2014年9月20日(土)より新宿K’s cinemaで再上映決定!

http://www.tsuito-fc.com/
http://www.tsuitounozawameki.net/



次はいよいよキチガイ世界のクライマックス「魔界神社 祭礼の夕べ」エリアです。

もうこりは誰も止められないっ!

エロとグロの交錯する世界。

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猛獣サーカスのてんこ盛りと

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エロイ娼婦さんがたの狂宴

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うう、股間が。。

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何気に恐ろしい狂気の藪病院
この奥に赤ちゃんの顔がみえる(こりはヤバイ)

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理科室の人体標本と多数の首

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なんといってもこのオブジェ(こんなとこで出していいのか?)




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このエリアにある怨霊寺の場所でKさんが叫んだ。

Kさん:「ヤバイっすここ!左手がピリピリきてます。松代大本営の折鶴の部屋と同じですっ!」

2010年分杭峠、2011年に長野の松代へ行ったときに同じ現象があったのでちょっとここ霊さん達が沢山おるかもなあと思ったのです。霊感の強いKさんをインコさん代わりに使ってすまないのですが、マジにやばそうなので早めに切り上げようということになりますた。

後日、Kさんを撮った画像をみたら彼のまわりに沢山のオーブが映っていたのであと後ながらその時の彼の言葉に納得したのですた。


で、このまぼろし博覧会を紹介している動画があるのでご覧くださいまし。


『きめらちゃんのまぼろし博覧会レポート』  (「伊豆 まぼろし博覧会」紹介映像 ) 森園みるく作品
http://youtu.be/2K__IKFHTBI




『まぼろし博覧会 = ドラマ』  (「伊豆 まぼろし博覧会」紹介映像 ) 森園みるく作品
http://youtu.be/theglbvz53A




え?キチガイこのうえない?

こわいよーお母ちゃん?


フッフフフ、こんなのぁ序の口。狂気の宴はこれからだぁ~!

まだまだ帰さないよっっ!


その2へ続く。



ご精読ありがとうございます。

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