とんでも瞑想会の土産物(前)

※注)私、マティックスは、どのような宗教、思想団体にも属しておりません。
このブログに登場する団体の集会においては過去に参加した体験と感想を率直に述べたものであり、その団体への推薦や推奨も一切いたしておりません。また本ブログをお読みになってその集会に参加される方におかれましては、よくその団体と集会の内容を熟考した上でお願い致します。(月並みな言葉で大変申し訳ないのですが自己責任でお願い致します)


皆様、こんにちは。

世の中ゴールデンウィーク中ですが、いかがお過ごしですか?
私は前半は会社で仕事。(しょぼ~ん!)今日から遅いオフです。(もうUターンの上り混雑が始まってきているというのに..)

ってなことで更新も最近遅れがちで「なにやってるんですか!おねむしちゃって!」とお叱りを受けるのですが、ええい!そんな奴はこれでも観てろ~

「森のくまさんをロマンティックにしてみた」
ニコニコ動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10031307

ニコニコ動画IDをもっていない人はこちら
※是非フルスクリーン(Full Screen Play)で御覧ください。
http://www.nicozon.net/watch/nm10031307


うわあああ~脳が崩壊しますぅぅぅ~と悲鳴が聞こえてきそうですが、
それごときで根を上げては基地外道は歩めんぞと玉蔵さんもたぶん仰ることで御座いましょう。
え?アホか?
そんな褒めなくても..くほほほ..。

ということで、それでは本編に参りましょう。
本日は、私が「妖気アンテナ」を授かるきっかけとなった出来事を中心に書きたいと思います。

妖気アンテナが登場する記事
「ああ~分杭峠(後)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-20.html


それでは本編のはじまりはじまり~。

benjyamin-2.gif

春のある日。今年もやってきました。お手紙が..。
シェアジャパン主催「ベンジャミン・クレーム講演会」。
1回しか行ったことがないのに毎年この時期に必ず送ってくる。
う~む、この案内状をみる度に頭の妖気アンテナが疼くのです..。


2003年5月日比谷公会堂。
その日はとても良く晴れた日でした。
私は朝からその人の講演を聞きに日比谷まで来たのです。

benjyamin-1.gif

ベンジャミン・クレーム
電車のつり革広告でその人の広告を何度となく見かけました。
その写真がとても何かを訴えかけているように見えてなりませんでした。

なんだろう?このおじさん?

気になってしょうがなかった私は、帰宅後ネットで調べてみました。
ふむふむ、要するにこれもある種の宗教か..。

ベンジャミン・クレームの活動とメッセージ
http://sharejapan.org/bcworks/hope.html

その当時私は、『ヒマラヤ聖者の生活探求』という本を夢中になって読み耽っており、覚者というキーワードにひかれてこの講演会に行ってみようと思ったのでした。
ベンジャミン・クレームによれば、ヒマラヤ奥地に覚者と呼ばれる仙人みたいな人達がおり、世の中を良い方向へ向かわせるべく変革の準備をしているというのです。
ヒマラヤといえば、当時読んでいた本が正にその覚者さん達が活躍する本(『ヒマラヤ聖者の生活探求』)であり、さらにいえば、その後に読もうとしている本、中村天風という人の自伝にもカリアッパ師というヒマラヤの覚者が登場する。
覚者とは一体何者なのか?
覚者からのメッセージって何なのか?
その調査のため「ベンジャミン・クレーム」の講演会に出かけたのです。

さて、会場に着くと扉の向こうは超満員。
キョロキョロと会場内を見回してすご~いと感心している間もなく講演が始まりました。

場内のざわめきが徐々に静かになっていきます。

最初は、数分間の瞑想。
そしてオーバーシャドウと呼ばれる天からの啓示をベンジャミン・クレーム氏が語ります。
それを石川道子氏がその場で直訳。

30分経過...

1時間経過...。

はっきり言って眠いです。zzz...。
あれれ、みんな睡魔に引き寄せられるように寝ています。お~い~こりは新手の睡眠洗脳か....zzz....。

ベンジャミン・クレーム氏の語っている内容を掻い摘んで言えば、今後、世界は地球規模の危機的な状態に陥るでだろう、その時、マイトレーヤー(世界教師、弥勒菩薩の生まれ変わり)が現れ、世界を救いにやってくるという。そのための準備をヒマラヤの覚者達とベンジャミン・クレーム氏でおこなっているそうな。

う~む、なんかどこかの宗教法人と語っていることがあまり変わらないなあ。

しかしこの人、こんなことを何十年も前から言っているのですが、今だマイトレーヤーは現れず、予言といっても大勢的なことはどこかの政治評論家が言っているのとあまり変わりありません。こんなことを言うと、いや、ちゃんと公衆の前に登場しているじゃないかと反論されそうですが..。

マイトレーヤ出現の経緯
http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_120.html

この経緯を読んで、う~む、なんだかなあと思ってしまいます。
1988年、ケニアナイロビにマイトレーヤーが現れたとしているのですが、
皆さんどう思いますか?

mytoraya-1.gif


「イエス・キリストがナイロビに現れた?」(シェア・インターナショナル側のブログ)
http://www15.ocn.ne.jp/~miracles/html/nairobi.htm

そもそも、マイトレーヤと覚者達とは一体何者なのでしょうか?
えっ?バンドですか?
じゃなくて、お笑いでもなくて~(あ~ん誰か突っ込んでよお(>_<)/ )

出現の経緯を見ると2001年8月までは書かれております。
が、なぜ2001年8月で終わっているのでしょう。
マイトレーヤさんほどの人なら何故2001年9月11日のあの日を予言できなかったのでしょう。
覚者という人達がいるなら何故911は起きたのでしょう。

そこを突っ込まれたくないからでしょうか...。
それとも全てを知っている側(ウンコ星人側)の人なら知っていても情報は出せませんが..。

覚者がいても悲劇は起こります。世界教師と呼ばれる人がいても戦争は繰り返します。
そんなに凄い人達なら何故何十年も前にさっさと姿を表して世の中に訴え、良き人達と連携を組んで
現在の体制をさらりと変えてしまわないのでしょうか?覚者なんだからそんな事わけないのでは..。


その昔、神智学協会は、クリシュナムルティこそマイトレーヤ(ブッダ&キリスト)であると信じ、彼にその宣言をさせようとしたのですが、宣言の前に、彼は自分ではないとその大役から外れてしまいます。
ベンジャミン・クレーム氏は、過去に神智学協会のヘレナ・ブラバツキー(ブラバツキー夫人)やアリス・A ・ベイリーに影響を受けたと言っております。
神智学協会、それは、ニューエイジ運動の旗印だった団体で怪しいことこの上ないのですが、その思想や考え方は広く世界の著名人に影響を与えたといわれております。

ベンジャミン・クレーム氏の著書においてもその傾向は数多くみられ、またクレーム氏自身がある種のチャネラーであり、覚者といわれている人達と直通のテレパシーで繋がっているということらしいので私はほぼ確信しているのですが、この方の繋がっている覚者さん及びマイトレーヤさんというのは、「欺くもの」(ウェセルマン著「スピリチュアルウォーカー」にジンとの対話の中に出てくる)ではないかと思います。ベンジャミン・クレーム氏自身はとても気さくな良い方だと思いますが、彼の精神に巣食うエネルギー体こそ「欺くもの」であり、彼自身は全くその事に気がつかずにいるのではないかと推測いたします。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
「番外編かなりオカルト1」2010年3月6日記事参照
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html
--- 転載はじめ ---------------------------------------------------------------------------
ジン:
悪の源泉は人間そのものだ。一神教の神として現れる「欺くもの」は人間に過ちを犯すように働きかけ、人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行く。ここにきて人間は悪を行うのである。人間こそが創造者なのだが、人間は「欺くもの」に影響されている。

ウェセルマン:
ということは、悪というものは人間が創造しない限り存在しなかったというわけだな?

ジン:
そうだ。

ウェセルマン:
では一神教の神として現れている支配者アクロンは悪なのか?

ジン:
いやそうではない。それは人間の敵として機能している「欺くもの」だ。

ウェセルマン:
宗教戦争があまりに多いのはこれが理由なのか?また、中世にはあまたの女性が魔女狩りの犠牲者になったが、それが理由なのか?

ジン:
そうだ。ユダヤ、キリスト、イスラム教の神は支配者アクロンであり「欺くもの」なのだ。これらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだ。だが、それらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている。

ウェセルマン:
それらはまだそんなことをする力を持っているのか?

ジン:
欺くもの」である支配者アクロンは力など持ってはいない。それらは創造者ではないのだ。人間こそが創造者であり、なにを創造するのかは人間次第なのだ。人間が、自分自身に悪影響を及ぼすものをものを作ったのだ。

ウェセルマン:
ということは、選択は全部人間にかかっているということか?

ジン:
まったくその通りだ。人間は悪も創造できるし、善も創造できる。

ウェセルマン:
では、悪にはどうやって対処すればよいのか?

ジン:
私には分からない。それは人間の責任である。もし悪を創造できるなら、それを消すことだってできるはずだ。

ウェセルマン:
どうやって消すのか?

ジン:
悪の反対を創造することでだ。人間の思考を変えればそれはわけがないことだ。一神教の神は「欺くもの」なので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている。人間こそが創造者なので、すべての選択は人間にある。だが、「欺くもの」を信じてしまうと、これらの言うなりになり、悪い影響を得てしまう。一神教の神は、人間の貪欲、競争心、自己欺瞞などを喜び、戦争と暴力を引き起こす。

-- 転載おわり ------------------------------------------------------------


講演会の日比谷公会堂に話を戻します。
講演が終わって帰りがけの私に一人のスタッフが一枚の案内状をくれました。
それは明日の午後から瞑想会を行うとのことでした。

ここまで来たのだから行ってみるしかない...。
その時の私は、ただ、ただ不思議なものを探求しようとする一心でその瞑想会へ行くことを決めてしまいました。
その後、どんな事になるかも知らずに..。

以下次号へ続く。

ご精読ありがとうございました。
よろしかったらポチっと押しておくんなまし。



スポンサーサイト

 コメント

Re: 神智学協会について from マティックス

おちんさん、ありがとうございます。
シドニー神智学協会について詳しく教えていただきました。

なんか、私、シドニーに行きたくなってきましたよ。
宇宙人やら魔女さんやらてんこ盛りでとっても楽しそうです。(笑)
KENTの図書館ですね。是非ともその魔女さんに会ってみたいっす~。

アランカルディアックさんの勉強しているんですね。
それもまた是非ブログで紹介してくださいまし。

よろしくです~。(^_^)/

神智学協会について from シドニーおちん

シドニーの神智学協会は、cityのKENT通りの470番だかにあるんだよ。
そこには、図書館もあって、瞑想会とか、勉強会とか、ヨガなんかの集会がよく開かれてる。結構ワタスは利用するんだが、やっぱり、ブラヴァツキー夫人や、オカルトケミストなんかの勉強会よりも、クリシュナムルティ関連の催しものに、そこでは力を入れておるなぁ、と毎回感じるよ。
で、そこから派生したチャーチと呼ばれるグループがシドニーにはあって、そこに集まる人の中に、自称宇宙人がまぎれておるのだね。その宇宙人が、シドニーのCSIROという研究組織と繋がってて、そこに勤めるワタスの旧知の物理学者のじぃさんがいろんな自称宇宙人を呼んで来ちゃァ、自宅で勉強会を開く。そんでワタスがそこに参加さしてもらってる、ってことなんだよ。
とにかく、神智学から入って、そこを不満に思って出た人たちが作ってったグループというのは面白いんだよね。クリシュナムルティやアランカルディアックなんかの研究をするグループもあって、ワタスは今、アランカルディアックの勉強してるんだよ。
いつか、シドニーに来ることあったら、KENTを訪ねてちょんまげ。あそこの図書館には、魔女と呼ばれる人がおって、いろいろ不思議なことを教えてくれるんだよ。
では、今日はありがとう。後半読んできたばかりで、けっこう、おちん、興奮しとりますわ。ありがとう。

Re: 早く、早く次、書いて。 from マティックス

おちんさん、おはようございます~(というかもう昼ですね)

続きを所望いただきましてありがとうございます。

なかなかハードなゴールデンウィークになりそうでっす。
((カラ元気で)頑張るぞ~)

私、シドニーの神智学協会にとっても興味がありまする。
是非是非教えてくださりませ。

早く、早く次、書いて。 from シドニーおちん

おばちゃん、眠れなくなるから、今日中に書いてちょんまげ。

ワタスも時々、シドニーの神智学協会に行くことがあるんだけど、マティっクスさんと同じようなことを感じたことがあるんだわね。

くぅ~、早く読みたい。くつろいでる時間、ないから。疲れた体にムチでも、ちちびんたでも打って、続き書いてちょんまげ。      

 では、激しく、続ききぼんぬおちん。

コメントを書く









管理者にだけ表示を許可する

 トラックバック

トラックバックURL
 ⇒http://matix.blog100.fc2.com/tb.php/24-c40de415