渦巻き ~自然からのコトノハⅡ~

皆様、こんにちは。
病み上がりのマティックスです。

体調に気をつけてとか言っておきながら自分の体調を壊してしまいますた。
ワタスはこの時期に決まって扁桃腺が腫れて高熱を出してしまうのですた。
ワタスの持ち物は皆でかいので。。以下18金。。。ではな~い!
(まずいっ!これでは玉蔵さんの世界になってしまう~)

皆様から沢山のお見舞いの言葉頂戴しますた。
本当にありがとうございます。
おかげさまでようやく復活できました。
(最近復活に時間がかかるようになって自分の歳をしみじみ感じてしまったっす。)


さてさて、本日ですが、今回もまた渦巻きの話の続きをしてみようと思います。
思いつくままに書いておりますのでまとまりがつかなくなったらゴメンナサイ。
では、いってみましょう~。


前回は、自然現象にみる渦巻きを取り上げましたが、
小さい世界においての渦巻きはどういうものか。
ちょいとみてみましょう。

水晶は皆さんよくご存知だと思いますが、
水晶という石は、構造上「軸」のようなものがあり、その「軸」を、
真上もしくは真下から見ると光の具合が渦を巻いて見えるそうです。(本物であれば)

こちらを御覧ください。

uzumaki-6.gif

上記の画像は金沢大学 石渡研究室サイトより
水晶の撮影については特殊な撮影セットを用いて撮影したとのこと。

金沢大学 石渡研究室サイト「右水晶と左水晶の見分け方」より抜粋転載
http://earth.s.kanazawa-u.ac.jp/ishiwata/quartzds.htm#top
--転載はじめ--------------------------------
水晶には,外形(結晶面の現われ方)の違いによって右水晶と左水晶があります。
水晶には「旋光性」があり、結晶軸の方向に進む偏光の振動面が進行距離に比例して回転しますが、
観察者が自分に向かって進んで来る光を見た場合,右水晶では偏光面が右回り(時計回り)に、
左水晶では左回り(反時計回り)に回転します。回転角は進行距離1mmにつき約22度です。
--転載おわり--------------------------------

右回り、左回りよくわかります。勾玉が二つあるような、すなわち、陰陽太極図のようにも見えなくはありません。
古代より水晶の勾玉がよく使われたのは水晶の内にもう一つの勾玉を持っているためでしょうか。
古代人はそのことをよく知っていたのかもしれません。

スピリチュアル系の方々がよく言うのには、左巻き水晶は氣を集める働きがあり、右巻き水晶は氣を放出する働きがあることを言われます。
さらにいうと左巻き水晶は、地球エネルギーの螺旋であり、地球とつながり共鳴するそうです。
対するに右巻き水晶は、宇宙エネルギーの螺旋であり、エネルギーを高め宇宙とつながり宇宙と共鳴する。そして宇宙へ発信するらしい。
そのエネルギーを確かめられない今のワタスにはこれらのことがホントかどうかはわかりませんが。。。

水晶という石はこの他にも
電圧を加えると特定の周期で振動をする振動子(しんどうし)としての働きや
衝撃を与えると電気火花を発生させる圧電素子(あつでんそし)としての働きなど、
さまざまな働きを秘めているようです。

そういえば、あのベンジャミン・クレームの伝導瞑想会で見たテトラヒドロンという正三角錐
をしたエネルギー変圧器の中心には水晶石があったような記憶があります。

「とんでも瞑想会の土産物(後)」参照
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-25.html

気の集中と発信という観点から言えば、あれが水晶の持つ特性を利用したものなのかもしれません。

さて、その右巻き水晶、左巻き水晶とよく関係づけられるのが氣とか波動とかオーラといわれるものです。
とりわけオーラは、比較的感じやすい人ならば、訓練すれば見ることは容易にできるらしいです。
つい最近、ワタスも何気にぼんやりしていた時に一瞬だけ見えたような記憶がありますが、訓練して見えるようになったらこの場でご報告致しましょう(笑)。

オーラの見方を解説したサイトのリンクを参考に載せておきます。

参考ブログ: おうさまのみみはうさぎのみみ「オーラの見方を教えます☆」
http://plaza.rakuten.co.jp/mikanagemasu/4000



ワタスが以前から注目していたヒーラーさんに木津龍馬さんという方がいらっしゃいます。
この方は、あのバレリーナの草刈民代さんをはじめとして格闘家やスポーツ選手のトレーナーとして有名なのですが、この方もオーラについての書籍をいくつか書いております。他のヒーラーさん達と一目置くところは、心・技・体のバランスをとっていることころです。

オーラというと"見る""見える"というテクニック(技)のみに意識がいってしまいがちになるのですが、木津さんはまず体をつくるところ、特に""をとても大切にしています。
玄米食と野菜を中心にした和食を基本に独自のレシピを考案されていてその通り食べているとオーラが見えやすくなるのだそうです。
以前小人さんの回でお話した手から電磁波を出すという知人のNさんが話していた内容とほぼ同じことが書かれておったのでこの二人の話は間違いはないだろうと思っています。

この木津さん、ヒーラーになるきっかけがなんとも不思議な事の連続であったようです。
木津さんの友人である服部真幸氏の著書「僕達の覚醒」にその時の様子が詳しく書かれております。

木津さんは、1993年12月に車で死傷事故を起こしてしまいます。
裁判の結果、違反が認められなかった木津さんは無罪となりますが、それでも人一人を死に至らしめた苦しみで自殺を考えるところまで追い詰めらてしまいます。
そんな時、当時の彼女や服部氏を中心とした仲間達の暖かい励ましに救われてなんとか生きてゆこうと決心し、亡くなった方の為に毎日神社参りをするようになります。
そこで、自然からの声やメッセージが降りてくるようになりました。

そのメッセージとは、円や幾何学的な形をした文字のようなものでした。
不思議通である服部氏にみせるとそれはあの「カタカムナ文字」であることがわかります。

カタカムナ文字

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それは、今から約60年程前、兵庫県六甲山系の金鳥山で植物波農法の調査に来ていた科学者楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏が平十字(ひらとうじ)という猟師と出会い、彼が持っていた巻物に書かれてあった古代の文字のことを「カタカムナ文字」といいます。楢崎氏は書かれてある文字と高度な哲学的科学的な内容に驚嘆し、その後文献としてまとめることになります。

"カタカムナ"という名称は、その平十字という猟師が自分は「カタカムナ神社の宮司」であると名乗ったところからきておるのですが、その意味はとても哲学的で、"カタ"というのは我々の見ている宇宙が世界の全てではなくそれは片方であるの意味であり、"カム"は、象(カタチ)が無く目には見えない潜象世界の意味、そして"ナ"は、旦那のナと同様、代表する存在「主」の意味だそうです。

深野一幸著『超科学書「カタカムナ」の謎』より転載
--- 転載はじめ ----------------------------------------

『カタカムナ ヒビキ マノスヘシ アシアトウアン ウツシマツル カタカムナ ウタヒ』

【意味】
「私たちが生活している場である現象世界の背後には目に見えないが無限のエネルギーが広がる潜象世界があり、その世界には「カタカムナ」というヌシが存在する。
一方、現象世界にはカムナから作られた「アマナ」と呼ばれるヌシが存在している。宇宙の万物万象は、カムナとアマナの共振重合反応によって発生する。
宇宙はすべて渦の回転粒子である「アマ始元量」と呼ぶ超微粒子で構成されており、万物万象はすべてアマ始元量が変化変遷したものである。」

--- 転載おわり -----------------------------------------

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"カタカムナ文献"は、この"カタカムナ文字"で記載され中心から時計回り(右回り)で渦巻き状に並べられ歌になっております。
全80首からなるその歌は、高度な科学的哲学を有する文明が存在したことを表しておりますが、
残念なことに、この高度な古代文明(縄文時代以前)の遺跡は現在もなお発見されてはおりません。


しかし、"カタカムナ文字"を一切知らない木津さんのところへその古代文字でメッセージを送ってきた自然の主は、木津さんにいくつかの古代の叡智を教え、人々を癒すように活動(これを"テフヒヒキ"といいます)を勧めます。
それは人の""を背負ってしまった木津さんにしかできない"再生"への方法だったのかもしれません。

そう、"癒すこと"こそ"再生"への道
心・技・体の調和をとり自然とともに生きること。人類再生への鍵はそこにあるかもしれない。

成長と崩壊を繰り返す人類へ"古えからの渦巻き"は、再生の方法を示してくれているように思えますが、我々の側が受け取る準備ができていなければ今まで通りのサイクルの中でくるくると輪廻の渦巻きを作ってゆき、逆に受け取る準備にあるのならば今までとは全く新しい渦をそこに創造できるのだとワタスは思っています。

最後に鶴岡真弓著書『装飾する魂』から渦巻きについて書かれている箇所を抜粋して終わりにしたいと思います。


鶴岡真弓著書『装飾する魂』より抜粋。
--転載はじめ-------------------------------------

 縄文土器の渦巻模様を、誕生-死-再生という生命の循環(サイクル)を認識した新石器時代の祈りの
シンボルとみなすことは誤りではないだろう。無限循環の形象。それはほとんど野生の自然にのなかに
晒されて暮らしていた人々のプリミティヴな直感から生まれたかたちと思える。

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 ちょうど縄文時代が後半期にあった頃、ユーラシア大陸の対極、大西洋西岸地域は巨石時代であった。
この深鉢のものによく似た渦巻文様が、巨大墳丘の入口の巨石に刻まれている。巨石ミニュメントの代表作、アイルランドの中東部にあるニューグレンジの古墳の"装置"は、渦巻に担わされた再生のシンボリズムを示唆している。

一年中で最も太陽の力が弱まる冬至の朝、墳墓の小窓から招き入れられた陽光が細い羨道を貫いて玄室正面の壁を射る。
玄室に置かれている大鉢には先祖の遺骨が積み上げられているはずだ。太陽が再び力を甦らすように、この日、死者は再生の準備をする。墳墓入口に東を向いて横たえられている巨石の渦巻文様が年毎の祖霊の甦りを象徴していたこと、また彼岸と此岸の境界にあって死者と生者の世界を繁留していたことを思われる。

急進する螺旋の一端は冥府に上向し、遠心する一端はこの世に下向する。その螺旋の軌跡は霊魂の旅する聖なる道である。

 死と生が往還する道筋を縄文人も土器にしるした。それは単に自然の植物が冬ののちに芽をふき返すという現象の観察ではなく、彼の内なる認識、生は死によって照らし出されているという認識から発動している。おそらく渦巻を表した者は、装飾を描写(バンチュール)したのではなく徴づけ(エクリチュール)したのだ。

--転載おわり-------------------------------------


地球に数多く出現した渦巻き現象も自然が何かの意図をもってエクリチュールしたものだとすれば、
我々はそこに隠されている重要なメッセージを受け取ることができるのではないだろうか。

超大型サイクロン「ヤシ」
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参考文献:

服部真幸著『僕達の覚醒』 

深野一幸著『超科学書「カタカムナ」の謎』

鶴岡真弓著『装飾する魂』

参考サイト:

金沢大学 石渡研究室サイト「右水晶と左水晶の見分け方」
http://earth.s.kanazawa-u.ac.jp/ishiwata/quartzds.htm#top

おうさまのみみはうさぎのみみ「オーラの見方を教えます☆」
http://plaza.rakuten.co.jp/mikanagemasu/4000

ミキたんまい工房「カタカムナとは?」
http://www.tanmai.co.jp/ktkmn/kt1_1.html

カタカムナ文明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E6%98%8E


ご精読ありがとうございます。
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 コメント

Re: フーチ from マティックス

ちゃんびーさん、ありがとうございます。

政木式フーチパターンをやっている人を八重洲ブックセンターで偶然見かけたことがあります。
精神世界コーナーでいくつかの本にフーチで真実が書かれているかどうかを調べておりました。
はじめてみるフーチにワタスもびっくり。(@_@)/

その人に難しいですか?と聞くと、慣れれば一瞬で無念無想の領域に入れますよと言っていますた。
やっぱ訓練でしょうかね(笑)。

フーチ from ちゃんびー

振り子で正しい答えを導き出すのは難しいなーと思っておりました。
でも磁石ペンジュラムを使用して脳波をθ波にすれば可能なようです。
しかし、頭をθ波化(頭から雑念を去り、無念無想の無我の境地)というのがーーー!
余計な想念が次から次へと沸いてくるだろうなぁ。


何でもわかってしまうと言う
政木式フーチパターン

http://www.visiore.com/masaki/fu-chi.htm

使えるようになってみたいです。
水晶の回転方向は勿論、その他知りたいことが沢山有りますーー。

Re: タイトルなし from マティックス

ちゃんびーさん、ありがとうございます。

密教をやっている知り合いに言わせると、
自分のオーラの向きに合わせて念珠などの石を選んだほうがいいと言いますが、
自分のオーラの向きや買いたいと思っている石の渦の方向をどうやって知ればいいのだろうかと思ってしまいます。

オーラを見れる人が近くにいればいいのですが、いない場合には(ってかそのほうが断然多いと思いますが)、
オーリングテストやフーチなんかがいいのかもしれません。

でもワタス、オーリングテストっていまいち信用がおけないと思っておりまして、
というとフーチみたいなものがいいのでしょうか。(う~む、やっぱ5円玉か。。。(笑))

木津さんの本読まれていたんですね。
ワタスもオーラを見れるようになったら、いろんなことで使ってみた~いです。フフフ。。。

from ちゃんびー

水晶の渦の写真、判りやすいですね。

ウチに有る水晶の原石は、買うときに何故か散々迷いました・・・。
欲しい、欲しいんだけど、何かがその気持ちに水を差すかのようなー。
ひょっとしたら、渦の方向に関係有るのかも知れないなぁ。
糸に5円玉でも繋げて、水晶の上でダウジングすれば方向が判明するかなぁ。

木津さんの本、以前読みました。
余り内容は覚えていないのですが、
「合コンのときのオーラ合戦」の場面が興味深い・・
というか、私もソレを見てみたーいと思いました。

Re: タイトルなし from マティックス

うららさん、ありがとうございます。
お気遣いに感謝です。

渦巻きって不思議ですよね。
"回転"とか"渦巻き"ってこの世界の根源的な謎なのでしょうね。
う~ん難しい(笑)。

また是非遊びに来てくださいまし。
お待ちしてます。

from うらら

こんにちはー。

すごく不思議です。
1回では、理解不能です。また読みに来ます。^^

お体、お大事になさってください。

Re: クリスタル from マティックス

ふぅさん、ありがとうございます。

おお、クリスタル(水晶)の渦巻きに性別があるなんておもしろ~いです。
今、ちょこっと気がついたのですが、台風とサイクロンの渦巻きが逆になるのと同じで
これって北半球と南半球では逆になるのでしょうかね?
そんなことはないっか。

ま、まずい。。最近頭もくるくるしてますぅ。(@_@)/

P.S
アイルランドのニューグレンジ行ってみたいっす。
(HISなら安いかなあ。。)

クリスタル from ふぅ

「フラワー・オブ・ライフⅠ」に
クリスタルは生きていて性別があると書かれていました。
クリスタルの底面から見て次の側面が
(左)時計回り=女性
(右)反時計回り=男性
(同じ高さで両面)逆方向に2つの螺旋=両性具有
だそうです。

以前の職場にシリコンのインゴットがあって
ターミネーターのT1000みたいでとても美しかった☆

アイルランドの渦巻き巻き、気になるなー。

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Re: タイトルなし from マティックス

せんちょさん、ご無沙汰です。
お元気ですか。
そうそう新しいブログの開設おめでとうございます。

"カタカムナ"や"日月神示"、"ホツマツタエ"など、
日本には不思議な言霊がいくつかありますね。
不思議な国、にっぽ~ん!なんとも楽しい国ではありませんか。

おっと、カタカムナでシンクロですか。
なにかあったのかなあ??
せんちょさんの新しいブログで明らかにしてくれると期待してまっす(笑)。

是非また気軽に遊びにきてくださいまし。

from せんちょ

ご無沙汰です。

えー!大丈夫ですか!
ゆっくりなさってください。

あ!カタカムナ!!シンクロッ!!
キタキタ~!
でもヌシって怖いイメージありますよね。。。

また、ひょっこりあらわれます。
まだ寒さは続きますがご自愛を。ごきげんようです。
ぐかーzzz。。。おまいが寝るんかいッ!

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