2011夏 特別企画 長野松代旅行記 ~謎の皆神山へ~(その3)

夏も終盤戦に突入か。最後の夏あがき。

暑いぞ!こんちきしょう~。。。
~~こんちきしょう~~こんちきしょう~~。(木霊になったぁ)

皆様こんにちは。毎日暑いですね。
ええ、皆様に代わりまして叫んでみましたよ。ワタスは。頑張りましたとも。
って何言ってるんだ。ああダメだ、この暑さで頭がいかれてしまったらしい。。ヒャハー。

えっ、そりはいいからはよやれと。
。。。。。。。。。はいっ。


さて今回は、皆神山へ登る話の前に松代群発地震についてちょいとお話しておきましょう。

「松代群発地震」 Wikipediaより転載
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松代群発地震(まつしろぐんぱつじしん)は、長野県埴科郡松代町(現長野市)付近で1965年(昭和40年)8月3日から約5年半もの間続いた、世界的にも稀な長期間にわたる群発地震である。松代地震ともいう。

震源地は皆神山付近。総地震数は71万1341回。このうち、有感地震は6万2826回(震度5: 9回、震度4: 48回、震度3: 413回、震度2: 4596回、震度1: 5万6253回)を数えた。群発地震全てのエネルギーは、M6.4に相当する。皆神山は地震活動の前後で約1m隆起し、付近には「松代地震断層」が発見された。

地震の原因は地下の溶岩の上昇が関わっており、溶岩の上昇に伴い熱せられた岩が膨張し発生したものと考えられ、観測結果から3箇所のマグマ溜まりの存在が示唆される[1]。

1930年6月1日の茨城県北部地震(M6.5)、1943年8月12日の田島地震(M6.2)、1949年12月26日の今市地震(M6.2、M6.4)がきっかけになったとの研究がある[2]。

---- 転載おわり ------------------------------------------------------------
この松代群発地震の際に皆神山の発光現象がみられたそうである。
画像は、1966年奇妙山一帯を撮影した発光現象。

サイト「気象庁精密地震観測室」記事「松代群発地震」より
http://www.grn.janis.or.jp/~matu-jma/yougo/mat-swarm.html
--転載はじめ --------------------------------------------------------------
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故栗林亨氏1966年9月26日03時25分奇妙山一帯撮影 自宅にて:松代地震センター所蔵
「3時25分自宅より東方愛宕山、尼飾山、奇妙山、立石、皆神山、ノロシ山一帯が96秒間白色蛍光灯のごとく山に沿って光った。
光帯の仰角は5~15°、光帯中心部は尼飾山南部より皆神山中心部で白色半光球状にも見え、
付近のちぎれ雲はかすみに帯赤色に着色しており、最輝時の40秒間は満月の明るさの3倍ぐらいだったと思う。
腕時計の秒針がはっきりと読めた。」

--転載おわり --------------------------------------------------------------
この発光現象と同時期に皆神山周辺であるものが吹き上がります。
なんでしょう?
あっ、わかった?溶岩ですと?
いえいえ、なんとそれは""なのです。しかも二酸化炭素が多く含まれた水であったそうです。

水と地震?

皆様思い出していただけたでしょうか。

2011年4月27日記事「Plate Ⅱ(地震メカニズム)」
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-75.html#more

地下深部で水が高温高圧の中、水素と酸素に乖離し爆発することが地震のメカニズムとする石田昭博士の理論は、この松代での水噴出現象と群発地震を裏づけするものです。

推理するに、この皆神山の地下には広大な水脈があったのではないかと考えられます。
もしかしたら地底湖のようなものが存在していたのではないでしょうか。
それが前の年の1964年6月16日の新潟県下越地方を中心とした新潟地震によってその地底水脈に亀裂が入り、水が深部まで達してしまった。
あとは、高温高圧下で水素と酸素に乖離し爆発するという地震メカニズム(石田理論によれば)によって群発地震は起こった。。そう考えられるのではないかとワタスは思いまつ。

この群発地震の震源がいずれも5キロ~15キロの比較的浅いところで起きていたようですので現象的にはあのデンバーの実験とよく似ているのですね。
群発地震はその後5年間続き止まったそうです。

それも今は昔の出来事となってしまいましたが、皆神山を語る時この話を抜きには語れないそうなので取り上げますた。


さて、その皆神山へいよいよのりこむことに。
ワタスを乗せた自転車は、ペダルも軽く皆神山へと向かっていきますた。るんるん!

その4へ続く。

ご精読ありがとうございました。
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ここから追記記事

もう一つの長野松代旅行記 その3

初日に町で何か食べようと駅でもらったパンフレットをみていたら、ほとんどのお店が午後の3~4時で閉まってしまう。どうなっているのだこの町は。
と思っていたのですが、ある意味これが普通なのかなと思いました。
そうだ、何もセカセカ稼がなくてもこれでやっていけるのであればこれでいいじゃないかと。

帰り道の小学生がワタス達に気さくに挨拶し、ガーデニング店のお姉さんに道を聞くと笑顔で本当に親切に応えてくれる。

いい町だなあ。。ワタスはこの町が好きになりました。


その4へ続きます

最後までご精読ありがとうございます。



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 コメント

Re: まなさん、ありがとうございます。 from マティックス

長野の人に限らず、もともと日本人ってとても人情深い国民だったのだと思いまつ。
それを映画にしたのが寅さんだったのでしょうね。
寅さんが日本全国を旅するのは人情深い国民性を持つワタス達日本人の魂を(監督山田洋次は)再認識させたかったのではないかと思います。
長野に行ってようやくその意味がわかったような気がいたしました。

そろそろ資本主義世界の崩壊がはじまりそうですね。
でも外の世界に気をとられることなく、
まなさんの内なる世界をみつめていけばきっと新しい光が見えてくるのだと思います。

今日を悔いなく生きれば楽し。

マティックス 拝

こころ from まな

Kさんとの 思いっ切り怪しい行脚なのに(笑)
なぜか土地の人情味溢れる方との接点…
マティックスさんならではの 暖かさが滲みでてしまうのでしょうね。

このところ 経済やらいろいろなことが騒がしくなってきていますね。
私は 求職中で家に居る所為か?
なんだか浮世が本当にかりそめに思えてきて
自分という 小宇宙に掛かりっきりになっています。

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